先週の金曜から日曜までの3日間、私が所属している東戸塚ライオンズクラブを通して、アジアフォーラムに参加するため、フィリピンのマニラに行ってきた。
ライオンズクラブでは、毎年どちらかの都市でアジア大会を開催されており、今年はフィリピンの首都マニラで開催。ちなみに昨年は台湾の台北で開催された。
昨年から当クラブに入会させていただき、このたび初めてのアジアフォーラムの参加。フィリピンも初めてなので、期待で胸膨らませ、いざ空路マニラへ。
マニラまでは成田から約4時間。また現地の気温は30°で少々蒸し暑い。
現地に着いて、市内でも有数の規模の大きなホテル、センチュリーパークホテルにチェックイン。
フィリピンではクリスマスが国挙げての大イベントに位置付けられているようで、すでにホテルはすっかりクリスマス模様で彩られている。
夕方は当クラブ所属の330B地区のガバナー主催の晩さん会に出席。
200人以上が参加して、大変な盛り上がりようだ。
二日目は、各自自由行動を止めて現地のスタッフ同行の元、市内観光へ出発。
というのも、同クラブの某会員がホテルの目の前のスーパーで、しかも朝9時に買い物に出かけたところ、強盗に遭ったという話を聴いて、一切の自由行動を止めることにしたのだ。
聞けば、アジアフォーラム開催にあたって多くの日本人がホテルに滞在するという話が現地にも耳に入っていたようで、強盗もホテルの周りに隠れて日本人を狙っていたそうだ。
噂には聞いていたが、やはりフィリピンは市内でも相当注意して行動しなければならない。
ホテルから出て市内を車で移動して、真っ先に感じたのは、車と人の多さ。
ブリキで出来ているのではないか、と思えるフィリピン特有のバスがすし詰め状態で人を乗せて道路を占領し、ゆっくり動いている車の間隙を縫って何食わぬ顔をして人が通行していく。大きな交差点でも信号が無いのでとにかくすぐに渋滞に捕まってしまう。
なかには、渋滞で停まっている車に向かって物売りの子供が寄ってきたり、車のウィンドゥを拭いてお金をもらう男性が寄ってきたりで息つく暇もない。
しかしこれが通常の街の光景なのだろう。今の生活をこなしていくのに彼らは必死なのだ。
そしてガイドにお願いをして、いわゆる現地のスラム街も見てきた。
まずはその凄まじいほどの「異臭」に驚愕する。
川べりに掘っ立て小屋のような家を建てて住んでいるその光景は、驚きながらもこれがアジアの原風景なのだと、あらためて学ばさせてもらっているようだった。
メイン通りから一本入った路地に行けばこのような光景も見られる。
ホテルに戻ったあとは、メンバーみんなで市内でも大きな中華料理のお店に行き、カラオケバーで楽しんで、二日目は終了となった。
三日目は昼前にホテルのチェックアウトを済ませ、午後の成田行きの便で夜8時ころに成田に到着後各々家路に着いた。
このアジアフォーラムでフィリピンには初めて行ったわけだが、街の匂い、どうしても折り合いがつけれなかった現地の食事、ホテルからは現地スタッフや車無しでは一歩も外出できなかった不便さなど、日本人から見たこの国の負の側面しか見ることはできなかった。
しかし、それでも学ぶことができたことが一つだけある。
それは「いかに日本人が<恵まれているか>が分かったこと」だ。
インフラはきちんと整備され、どの国の人に出してもけっして恥ずかしくない料理、しかも治安の良さはおそらく世界一かもしれない。
その国の幸せ度というのはあくまでも相対的なもので、他国に足を踏み入れた時に初めて自国の状態がどうなのかを知ることになる。
おそらくフィリピンという国はその生活水準からいえば、低いほうだろう。
しかしそれがこの国では「普通」であって、人は普通に仕事をし、何の迷いも無く毎日を生きている。
だから日本とフィリピン、冷静に比較しても圧倒的に日本が恵まれているということが、理屈ではなく「肌」でわかることができたのだ。
お水の出が悪いと言ったって蛇口から水が出ないわけではない。
料理の味付けがイマイチだと言ったって食事ができないわけではない。
仕事の業績がよくないと言ったって仕事が無いわけではない。
今の日本人は、不満を言うレベルが髙過ぎはしないだろうか。
状態はどうであれ、今ここに必要なものが「ある」ということに、
もっと「感謝」してもいいのではないだろうか。
今回のフィリピン行きはそのことに自問自答できたのが、自分の中では大きな収穫だったような気がする。
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