先だっての火曜日、現在の当社になくてはならない存在のハウスビルダー系大手建売会社の「H」社の鶴見支店長であられるH支店長とお付き合い始めてから初めての夜の会食をお供させて頂いた。
H支店長とはかれこれ約10年のお付き合いで、一時互いの仕事で接点が無く音信不通となっていたが、
私も独立し、またHさんも昨年からH社鶴見支店の支店長にご就任され、互いに仕事で噛み合うようになり今年に入り一気に関係が深めることができた。
今年はすでに3件取引させていただき、また造成工事においても受注を頂け、このたび両者共同事業ということで分譲住宅プロジェクトを始動することもできて、本当に現在最も私にとっての真の「パワーパートナー」たる存在。
仕事以外のこのような会食が初めてということで新たな人物側面も見ることができ、また仕事においての向かい方、理念、これからのこの住宅産業の展望など本当に熱く強く互いに語らせていただいた。
その中で仕事の理念として支店長は「神輿」にたとえて話されていた。
神輿には「担がれる側」と「担ぐ側」とに分かれる。
誰だって担ぐ側より担がれる側のほうに付きたいと思うわけだが、ではどうやって担がれる側に付こうとするかというと、「担がれる人を引きずりおろ」したり、担ぐ側は自分だけでは無くたくさん担ぐ側の人もいるわけでそこで担ぐ手を抜いて、あわよくば神輿から落ちるのを期待したり、はたまた神輿から落ちさせようとわざと荒々しく派手に担いでみたり、そんなことばかりする人間が多すぎる。
本当に担がれる側につきたいと思うならば、
「神輿に乗る人を気持ちよく担がれるように、全力で必死に誠心誠意担ぐこと」が必要ではないか・・。
仕事、社内関係に於いても決して相手を批判したり、だましたり、告げ口したりするのではな無く、取引業者を、上司を、同僚に対し「一生懸命尽くし、奉仕し、励ます」ことが大事であるとおっしゃっていた。そうすることによってはじめて「担がれる側」に立つことができるはずだと・・・。
本当にその通りだと思う。
私はいつも気持の隣に
「相手の望みを自分の望みとする」
ことを心がけている。
そして「叱る、だます、愚痴を言う」などの外的・否定的コントロールでは無く、「褒める、認める、想いをシェアする」といった内的・肯定的コントロールで相手方と接するべきだと心がけてもいる。
まさに支店長とこの考えが共有できて大変質の高い時間を過ごすことができた。
支店長はじめ、全ての方との出会いに感謝します。