お正月休みも終わり
明日から仕事初めです。
自堕落で楽しかった生活パターンから
また日常の生活パターンに戻ります…。
連休中は特に何をするでもなく
ダラダラと過ごしていました。
そう言えば、
TVで「アナと雪の女王」をやってるのを見たけど
アナの国の衣装とか家とか、文化とか
美術スタッフはスカンジナ北部の北極圏で暮らす
「サーミー族」の文化を参考にしたと聞いてます。
私のブログを読まれてる方は
以前、北極圏の音楽として取り上げた事も有るので
ご存知の方もいるかもしれませんが、サーミ族について
書いてみます。
サーミ族とか、ラップランドと呼ばれる文化を持つ人は
日本で言う「アイヌの方の文化」の様なイメージだと思えば
分かり易いと思います。
サーミと呼ばれる人の音楽は
ヨイク(ヨーク?)と言う独特の節回しによる
歌唱法が特徴です。
こんな感じ
Sami Women at Standing Rock
最近では
現代風にアレンジされた音楽を演奏する人達も多いです。
なんか、そんな音楽を聴くと、スピリチャルと言うか、
レゲェーの神様ボブ・マーレィの生ていた頃の
ルーツレゲェー音楽を聴いた時と同じ感覚を覚えました。
ソフィアさんはなんか、政治活動家的な事もしてるのかな?
詳しい事は分かりません。
Sofia Jannok - Ii leat ivdni mus
この人のヨイクは
なんか、心にしみます。
良いなと思う。
↓
Jon Henrik Fjällgren - Jag Är Fri (Melodifestivalen 2015)
Jon Henrik Fjällgren -
これらの音楽は
商業的に生まれたものでは無く
その民族が日々の生活の中から生み出した文化を
昇華させた中から生まれたモノであり
良い悪いと言う価値基準なんか当てはまらない
良質の音楽として聴こえます。
素晴らしい音楽文化を持つ人達も
少数民族とされ、伝承者も少なくなり
やがて消えて行くのだろうか?
人間の心が歌う音楽
そう言う物は大切に守ってほしい。
地球上に暮らす人類の
形の無い宝石だと思います。