1950年代、1960年代は、ロック創成期として、海外の文化の真似ごとから始まり、1970年代は、言うなれば、現在のロックスタイルジャンルのベースが確立された時期として考えると、
1980年代は、それらのジャンルが融合し、日本のロック文化は試行錯誤しながら、海外で起こったニューエイジや、ニューウエーブ、インディーズレーベルの躍進等の流れの中、日本人の自ら創造する音楽とは?と言う事で、多種多様に変化する音楽が生まれる時代でした。
また、この時代から、MTVなどの音楽放送ネットワークにより、プロモーションPVの良し悪しが、曲やCDの売り上げに影響を及ぼす様になって行きます。
日本におけるテクノポップの誕生
英米のブルースからロックへの流れとは別のスタイルとして、ドイツのクラフトワークの影響からか?日本でも、YMO、プラステイックス、P-MODELの様な、テクノポップと呼ばれる電子楽器を駆使した実験的な音楽が生まれます。
テクノポリス -TECHNOPOLIS- / YMO
日本におけるフュージョンミュージック
プログレとかJAZZとかいろんなニュアンスを含んだクロスオーバーミュージックと呼ばれるスタイルは、フュージョンと言われ音楽の芸術性とか演奏者の技量を評価する人達から支持されます。
カシオペア-朝焼け
Casiopea - Asayake *Live in London 1983*
80年代の時代を象徴するグループ?
80年代の曲としては、シーナ&ロケッツ のYou May Dream が好きです。
モータウンのフィルスぺクター系のアレンジに、日本のテクノポップサウンドの融合して、なんか、実験的な曲だけどもカッコイイです。
VOのシーナさんは他界されていますが、歌が上手いとか下手とか言う前に、女性ロックVoのセンスと言うかカリスマ性と言うか、ロックはそれが許されると言うか?現在の女性VO バンドの基本として考えると違和感は無いですが、当時は賛否両論ありました。
シーナ&ザ・ロケット/You may dream 1980年
RCサクセション の忌野清志郎 は、当時すごく人気が有りました。
人柄の良さというか、心の有るボーカリストですね。
ある意味、時代を象徴するバンドだった。
RC SUCCESSSION スローバラード
日本におけるニューウエーブの流れ
既存のロックスタイルにとらわれない、ニューウエーブと分類される音楽の流れも日本で生まれます。
P-MODEL
P-MODEL - 美術館で会った人だろ(Art Mania) Live
ジャパニーズパンクの誕生
ジャパニーズパンクも地下マグマのように広がっていきます。
このバンドは伝説のスターリン。
THE STALIN
V系への流れ
80年代、海外で、ネオグラムとか、ニューロマンチックと呼ばれていたジャンルの音楽が人気が有り、その中心であった、デュランデュランや、スパンダバレー、デビッド・シルビアンの在籍していたJAPAN等らは、日本のバンドにも影響を与え、やがて、ヴィジアル系バンドと呼ばれる物に変化して行きます
本田恭章 / TAKE THE FLOOR
歌がどうの化粧がどうのと言う前に、この人のカリスマ性は凄いですね。
なんか、ロック中毒になる、毒みたいなものを持ってる人ですね。
やがて、この流れから、BOOWYとかが生まれます。
BOØWY ONLY YOU
氷室京介と布袋寅泰は当時のロックヒーローでした。
やがて、日本のV系の基本となるスタイルのバンドが生まれますが、先程上で述べた、ロックの毒を撒散らすバンドが多くなり、また、社会的不祥事を起こすグループも多く、あまりTV等の音楽番組に出演させてもらえなくなります。
JUST ONE MORE KISS / BUCKーTICK
70年代ハードロックからジャパメタルへの流れ、
音楽的には、海外と同レベルの演奏技量を有すると思えるバンドも多く見られました。
その中から、海外進出を試みようとするバンドも有りました。
関西メタルと呼ばれていたラウドネスとか、バウワウなんかそうですね。
Loudness - In The Mirror (eurobounds/1984)
BOWWOW @ Reading Festival 1982
最初に打って出たバウワウは、この時の演奏凄かったので、レディングロックフェスティバルから出演依頼が来たりしたが、バウワウに新メンバーのVOが加入したのですが、このVOが、歌は手いが、何か、ナヨナヨしたとこが有り、海外メタラーから総ヘビメタを舐めるな!と、スカンを食らいブーイングを浴びてしまいました。
戦略的に、ロックの事や、世界的常識からマーケティング計画を考えないセンスの無いプロデューサーが付くと、よくこんな事例が起きる様ですね。
このブログを読んで頂くと、理解出来きると思いますが、80年代の日本のロックは多種多様に変化して行きます。まるで日本国内のロック界の中で、化学反応的な事が起こっていると表現すればいいのかな~。
そんな中で、ロックの心とか本質を理解していると思われるバンドも出現して来ます。
個人的に好きな80年代バンド
ブルーハーツ ー 青空
echoes cosmos
簡潔にまとめると、60年代、70年代は海外のロック文化を吸収する時代であり、その中から
日本人は日本のロックについて考え、発展させたと言う事だろう。
日本人は、ロック文化流入から化学反応を受け、自分達の表現するロック文化と
言うモノを作り上げていた時代と言う事ですね。
これ以降のバンドは、私はNEW Age ROCK世代と言う表現で呼んでいます。
UNICORN(ユニコーン) Maybe Blue
ZIGGY「GLORIA」
START JUN SKY WALKER(S)
超テクのバンドが、メタルサウンドで遊んでる凄いバンドが出て来ます。
(ロック文化が日本にも浸透しある意味成熟したとも考えられる。)
筋肉少女帯
こう言うの聴くと、逆にX-JAPANとかカッコ悪く見えて来ますよね。
1980年代は色々な流れが派生し、インディーズ系は特に面白い分野ですが、ゆるい音楽ブログとしては書ききれない状態です。
色々ご意見もございましょうが、こんなとこで纏めてしまいました。
④ 1990年代に続く
1980年代は、それらのジャンルが融合し、日本のロック文化は試行錯誤しながら、海外で起こったニューエイジや、ニューウエーブ、インディーズレーベルの躍進等の流れの中、日本人の自ら創造する音楽とは?と言う事で、多種多様に変化する音楽が生まれる時代でした。
また、この時代から、MTVなどの音楽放送ネットワークにより、プロモーションPVの良し悪しが、曲やCDの売り上げに影響を及ぼす様になって行きます。
日本におけるテクノポップの誕生
英米のブルースからロックへの流れとは別のスタイルとして、ドイツのクラフトワークの影響からか?日本でも、YMO、プラステイックス、P-MODELの様な、テクノポップと呼ばれる電子楽器を駆使した実験的な音楽が生まれます。
テクノポリス -TECHNOPOLIS- / YMO
日本におけるフュージョンミュージック
プログレとかJAZZとかいろんなニュアンスを含んだクロスオーバーミュージックと呼ばれるスタイルは、フュージョンと言われ音楽の芸術性とか演奏者の技量を評価する人達から支持されます。
カシオペア-朝焼け
Casiopea - Asayake *Live in London 1983*
80年代の時代を象徴するグループ?
80年代の曲としては、シーナ&ロケッツ のYou May Dream が好きです。
モータウンのフィルスぺクター系のアレンジに、日本のテクノポップサウンドの融合して、なんか、実験的な曲だけどもカッコイイです。
VOのシーナさんは他界されていますが、歌が上手いとか下手とか言う前に、女性ロックVoのセンスと言うかカリスマ性と言うか、ロックはそれが許されると言うか?現在の女性VO バンドの基本として考えると違和感は無いですが、当時は賛否両論ありました。
シーナ&ザ・ロケット/You may dream 1980年
RCサクセション の忌野清志郎 は、当時すごく人気が有りました。
人柄の良さというか、心の有るボーカリストですね。
ある意味、時代を象徴するバンドだった。
RC SUCCESSSION スローバラード
日本におけるニューウエーブの流れ
既存のロックスタイルにとらわれない、ニューウエーブと分類される音楽の流れも日本で生まれます。
P-MODEL
P-MODEL - 美術館で会った人だろ(Art Mania) Live
ジャパニーズパンクの誕生
ジャパニーズパンクも地下マグマのように広がっていきます。
このバンドは伝説のスターリン。
THE STALIN
V系への流れ
80年代、海外で、ネオグラムとか、ニューロマンチックと呼ばれていたジャンルの音楽が人気が有り、その中心であった、デュランデュランや、スパンダバレー、デビッド・シルビアンの在籍していたJAPAN等らは、日本のバンドにも影響を与え、やがて、ヴィジアル系バンドと呼ばれる物に変化して行きます
本田恭章 / TAKE THE FLOOR
歌がどうの化粧がどうのと言う前に、この人のカリスマ性は凄いですね。
なんか、ロック中毒になる、毒みたいなものを持ってる人ですね。
やがて、この流れから、BOOWYとかが生まれます。
BOØWY ONLY YOU
氷室京介と布袋寅泰は当時のロックヒーローでした。
やがて、日本のV系の基本となるスタイルのバンドが生まれますが、先程上で述べた、ロックの毒を撒散らすバンドが多くなり、また、社会的不祥事を起こすグループも多く、あまりTV等の音楽番組に出演させてもらえなくなります。
JUST ONE MORE KISS / BUCKーTICK
70年代ハードロックからジャパメタルへの流れ、
音楽的には、海外と同レベルの演奏技量を有すると思えるバンドも多く見られました。
その中から、海外進出を試みようとするバンドも有りました。
関西メタルと呼ばれていたラウドネスとか、バウワウなんかそうですね。
Loudness - In The Mirror (eurobounds/1984)
BOWWOW @ Reading Festival 1982
最初に打って出たバウワウは、この時の演奏凄かったので、レディングロックフェスティバルから出演依頼が来たりしたが、バウワウに新メンバーのVOが加入したのですが、このVOが、歌は手いが、何か、ナヨナヨしたとこが有り、海外メタラーから総ヘビメタを舐めるな!と、スカンを食らいブーイングを浴びてしまいました。
戦略的に、ロックの事や、世界的常識からマーケティング計画を考えないセンスの無いプロデューサーが付くと、よくこんな事例が起きる様ですね。
このブログを読んで頂くと、理解出来きると思いますが、80年代の日本のロックは多種多様に変化して行きます。まるで日本国内のロック界の中で、化学反応的な事が起こっていると表現すればいいのかな~。
そんな中で、ロックの心とか本質を理解していると思われるバンドも出現して来ます。
個人的に好きな80年代バンド
ブルーハーツ ー 青空
echoes cosmos
簡潔にまとめると、60年代、70年代は海外のロック文化を吸収する時代であり、その中から
日本人は日本のロックについて考え、発展させたと言う事だろう。
日本人は、ロック文化流入から化学反応を受け、自分達の表現するロック文化と
言うモノを作り上げていた時代と言う事ですね。
これ以降のバンドは、私はNEW Age ROCK世代と言う表現で呼んでいます。
UNICORN(ユニコーン) Maybe Blue
ZIGGY「GLORIA」
START JUN SKY WALKER(S)
超テクのバンドが、メタルサウンドで遊んでる凄いバンドが出て来ます。
(ロック文化が日本にも浸透しある意味成熟したとも考えられる。)
筋肉少女帯
こう言うの聴くと、逆にX-JAPANとかカッコ悪く見えて来ますよね。
1980年代は色々な流れが派生し、インディーズ系は特に面白い分野ですが、ゆるい音楽ブログとしては書ききれない状態です。
色々ご意見もございましょうが、こんなとこで纏めてしまいました。
④ 1990年代に続く