相変わらずバカなことをやっているふゆふゆです。
さて、今回はタイトル通り、電源関係の最終章です。
今まで、ライトの強化とかやってました。が。
遂に完成しました。
腰のベルトに電池ボックスを付けて、伸びるように巻いてみたり、コネクタはちょうどオスメス両方あったのでUSBを使いました。回路は安全仕様。電池ボックスにスイッチ、タクトスイッチ、本体のスイッチ。の3重構造です。
これで夜戦も、、、
って。。。これから夏じゃん、、、
さすがにこれだけじゃつまらんので、、、
今まで「iMAXB6」に使ってた電源です。
無論OMRONです。何用かはわかりませんが、DC12V 1.2Aです。
こいつは、今まで幾度となくINPUT VOL ERRを叩き出してくれた電源です。
んで、こいつが新しい戦力。
SONY VAIOのノートパソコン用電源。
16V4Aです。たまりませんねーww
これならばINPUT VOL ERRは出ないはずですww
(今のところ30回程度充電してきましたが1度も出てません。)
しかしー。。電圧は足りていても、コネクターがなー。。。
と言うことで、、、作りました!
1.ニッパーでちょきーん!
こんな感じ。
2.コネクターの準備
自分ははんだで繋いだ所が折れるのが嫌なので、最初にコネクター側に熱収縮チューブをまいておきます。
3.電源コード側の被膜を剥きます。
4.繋ぎます。極性を間違えないように、、、
大抵は真ん中にもう1本ケーブルが入ってるのでそちらが+だと思います。
やる場合はちゃんとテスターなどで調べてから行いましょう。
5.繋いだら絶縁。自分はハンズマンで1個5円で売ってた絶縁キャップの1番小さいやつを使いました。
6.全体に熱収縮チューブを被せる。
と、その前に。。。
iMAXB6は、11~18V までOKと書いてありましたので、18Vの電源を使いました。。。
熱収縮チューブをたっぷりと使った後に、、、
電源入れた瞬間に、、、INPUT VOL ERR出ました、、、
おおっ、、、、
俺の熱収縮チューブ代100円がっ!
くれぐれもショートに気を付けて確認してから全体にチューブを被せましょう。。。
そしてまた動作確認!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
これで完成っ!
さて、電源作りも終わったので、使えなくなったパソコンの電源を分解。
こんなの作りました
「Ni-MH」です
いいですね~少ない数で大きな電力を得られるのは。。
本当は6.7Vぐらいまで行くんですけどね、、、
1回目に量った時には6.0Vだったので、、、
んで、調子に乗って2つ目御開帳・・・
しまったっ!
「Li-ion」だったーーーーーー!!!!
充電もできないので放置中。。。
では。。。
