茶白のこは12月に保護団体さんの家に預かってもらいました。
1歳と若くて健康で、性格も素直で、猫も人も好きなこなので里親さんをさがしてもらうためです。
・・・備忘録として・・・
2023年12月2日
茶白のこは保護団体の代表者さんの家に移りました。
2024年1月21日
譲渡会があり、里親の申し込みがありました。
1月28日
保護団体の代表者と娘の二人で里親希望者さんの自宅に伺いました。
脱走対策など飼育環境を見させてもらいました。
先住猫が1匹いるご家庭で、脱走対策は先住猫さんのために既にしてありました。
2月10日
2週間のトライアル開始
2月25日
本譲渡契約
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今日の譲渡契約に娘も行けたら良かったんですけど行けなかったので保護団体代表者さんが一人でしてくださいました。
茶白のこはおうちのこになりました。
先住猫さんは1歳の女の子です。
茶白のこも同じ1歳です。茶白のこは男の子ですが。
2匹で大運動会をしているそうです。
これは1月28日の写真です。
保護団体の代表者さんの家で茶白のこに会いました。
娘とは2か月近く振りだったので、もうあまり娘のことがわからなかったようです。
「そのほうがいいよね。うちに執着するこだったら今後幸せになりにくい」と話しました。
我が家の初代で虹の橋にいる『かえで』とか、今家にいる『アクア』みたいなこは絶対に他の家では無理だと思うんです。
この2匹は娘がいないと生活できないような感じです。
茶白のこに合った里親さんとの出会いがあって本当に良かったです。
保護団体さんにも色々お世話になり、心から感謝しています。
良い出会いをありがとうごさいました。
幸せな猫生を送ってね。