本の感想文、ほのぼの編です。
◆主婦Kさんの感想◆
姉弟のお二人が、よくまあこれだけの資料を見つけて考察をしたものだと、本当に驚きです。
“好きだ” “興味がある”というのはすごいパワーだと本当に思いました。
お姉ちゃんの口調が楽しそうで楽しそうで♪
読む方はすぐですが、でもこの本、何年も何年もかかって書かれているのですよね。
この継続が凄いわ。
時々登場するご友人たちが秀逸です。
エッ実在の方……と思ってしまいます。
ここでこう言うと、取って付けたように思うかもしれませんが、友達っていいなあ~。
→達筆なお手紙、ありがとうございました!
エッ実在の方……に、笑ってしまいました。
好きから生まれるパワー、いかがでしたでしょうか?
もう本能寺の変を調べるのが、楽しくて!楽しくて!!
◆私たち姉弟のおじさんであるHさんの感想◆
読んだ読んだ、おもしろかった!!
家での様子知ってるからな、そのままやった。
わかるわ~。
→ふっ……、ノンフィクションなんでね。
◆地域活動に励む I さん◆
読み出したら止まらなくなってしまうので、他の用事が手につかなくなります。
それにしても本能寺姉弟はよう調べてますなぁ。
松本清張以上の調査、研究で、一種の執念みたいなものと思いますが、それを気楽にやられているように感じられるところがさらに立派です。
うちの子や孫も一端でも あぁ あやかりたい、蚊帳吊りたい!
→落語好きなんですね♪
ほっこりしちゃいました。
何かをとことん、やればやるほど面白さって増すんですヨ。
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