10月5日(日)は地元の市議選の開票日でした。

 縁あって、地元新人候補の組織の一員として頑張りました。

 新人候補としては予想以上の得票を得て、夜半にはだるまに両目が入りました。歓声が上がる事務所の前で、私自身は喜び以上に、ほっとした気持ちでいました。

 実は4年前、別の(今回立候補をしなかった)地元の新人候補の選対に入り、無念の落選という結果を経験していました。

 私自身、融通の利かない堅物の人間でもあり、組織にいることで迷惑を掛けているのではないかと。そんな思いを振り払いたい一念で、動き訴え続けました。

 翌日には当選した本人から「これから一生懸命頑張ります」との電話を受け、共に頑張った多くの仲間(先輩や後輩)と連絡を取り合いました。仲間と話し合うたびに涙が込み上げ、言葉が幾度も詰まりました。

 どうしてこんなに涙が込み上げるのか、私には予想もしていないことでした。


 10月6日(月)、妻が息子のお嫁さんを産婦人科に連れて行きました。実は妊娠していたのですが、悲しいことに流産をしていました。お嫁さんが泣いていたことを妻から聞き、私も涙が込み上げてきました。妻の顔を見ると目が赤く、瞼も腫れていました。

 

 この数日間、数年間分の涙を味わっている。そんな日を過ごしています。