初孫の誕生日は2月6日です。
予定日は2月9日でした。
2月6日の朝、陣痛が始まった時、「えっ・・」と思いました。
3年前、不慮の事故で他界した私の母の誕生日が、2月6日だからです。
人間、地球、宇宙、これらの見事な調和をいつも語っていました。
孫(息子、娘)への愛情もひと際でした。
体そのものは大変元気でしたので、3年前の出来事は家族全員、言葉にならないほど悔しい思いでした。
母は日頃、
「人間はたとえ死んでも、魂は生き続ける」と繰り返し語っていました。
人の為に何が出来るか、そのことに半生を捧げ続けた女性です。
偉大な母であり、女性であったと思っています。
孫(母にとってはひ孫)と、母の誕生日が同じであったことに、私自身はなにか運命的なものを感じてなりません。
目を閉じると、母の笑顔が浮かんできました。