今晩から雨と言うことで朝から風が強いですね。
題名を読んだだけではアゴの力の話かとなりますが、もちろんそんな話ではありません。でも、最近は固い食べ物が少ないし、リンゴを丸かじりする子供少ないのでアゴの力は昔に比べれば弱いかもしれませんね。
閑話休題。今日の話は理解力、読解力のお話しです。中間テスト対策で国語をしている生徒を指導しました。あまり国語は得意ではないのですが、全体的には正解が多く、褒めていました。間違えた問題はまず解説を読ませて、本文と質問を見ながら理解できたら私に説明。分からなかったら聞くように指導しました。分かったというので説明してもらうと解説を読むだけ。
詩の問題でしたが、これは冬の話で葉っぱが落ちて~以上二点かららしいです…。これで分かったのとと聞くとうにゃうにゃ言ってましたが、理解できていません。そもそも主人公は?どこにも冬と書いてないし、葉っぱの話も書いていない。
ちゃんと読むと詩の題名の下に名前が書いてあって、けあきなんたらと、けあきの木が主人公。だから書いて無くても文脈から葉っぱや枝などをイメージすることが大事になります。しかし、けあきが何かが分からないとまたイメージできない。
モノを知らないのも最近の子の特徴で興味がなければオリンピックも野球もことわざも知らない。教科書を読めない子供たちという本が最近話題ですが、勉強どうこうよりも一般常識を知らなさすぎる方が怖いです。スマホがあれば大抵大丈夫と中高生は言いますが、逆を言えばスマホがないと大抵大丈夫じゃないということです。
確かにネットニュースなどは読解力が無くてもだいたい分かります。しかしそれに慣れてしまうと勉強はドンドン難しくなります。だからさらに学校の勉強は暗記重視に偏ります。今の状況で入試改革だけしても意味はありません。文脈を読み解く力は本を読んだり、興味のあることを自分で取り組んだり、遊びを考えたりすることで力がつきます。一つの物事をかみ砕くことでいろいろなことが見えてきます。そこが勉強の目指すべきところだと考えます。勉強は教科書だけではありません。遊ぶ、楽しむことも大事な勉強です。
明日からのゴールデンウィーク後半。少し前半は天気がよくないですが、友達や家族でいろんな楽しい経験をしてきてください。連休後は気持ちを切り替えて学校の勉強を頑張りましょうね。無料体験授業受付してますので電話、HPからのお申し込みをお待ちしております。