F-ROOTS ギターリペアマン 思いのままに・・

F-ROOTS ギターリペアマン 思いのままに・・

読んでくれた方に何かが伝わればいいなと・・・

※テーマは全部「突発記事」で書くことにしました。(2011.10.20)

以前にも紹介しましたが、
OPEN ACOUSTIC GARAGE
略してOAGのVol.9を開催します。
 
 
スタッフ&関係者一同より
みなさん集合!!」のお知らせです。
 

 

日時:5月3日(日) Open12:30 Start 13:00

 

入場料 :1,000円+要1ドリンクオーダー (高校生以下無料)
 
LIVE出演者(敬称略)
雨降って・ジ・エンド
かにみん、シュンと出会う。
藤井 建造
舟見知星
早川シンヤ
三村卯凪
齊藤勇貴
岩崎けんいち
 
自然の空気に囲まれた田舎で
「ナニモナイ」がたくさんある田舎で
音楽を聞いたり、景色を感じたり
会話したり…
日常とは違う時間を過ごしませんか?
そんなご提案。
子供から大人、人生の大先輩まで大歓迎です。
GWの最中、
「どこに行こうか!?」と検討されている方は候補の1つに…
そして今回は久しぶりの屋外開催です。
(雨天の時は屋内開催に変更で行います)
 
 
 
チラシは出演者でもあり、
開催メンバーでもある三村卯凪さん作成
過去のOAGで撮った写真を使い
OAGらしさをうまく表現してくれていて…
とても満足な内容です。
 
OAGらしさ」なんて書くと
それって何?と思いますよね。
 
共同開催者の齊藤さんと
当初話していたOAGのカタチと
今のOAGのカタチは違う点もあるのですが、
過去全ての出演者と
来て下さった全てのお客様で
辿り着いた、作り出したカタチだと私は思うのです。
 
 
チラシも完成しましたので、
置かせてもらったり、配ったりして行こうかと。
 
 
私個人としては、
「いつもありがとうございます」のお客様や
「初めまして」のお客様に会えることを楽しみにしております。
 
追加連絡事項が生まれた時は
またお知らせさせていただきます。

今回のリメイクは

なんと2009年7月に投稿した内容をリメイクです。

ではリメイクしてみましょう。

いつも同様フォントが小さくなっている箇所がリメイク部です。

 

 

お客様のGIBSONのJ-45です。


弦を弾くとビビルような耳障りな音がします。

原因は何でしょう?

 


ギターリペアマン 思いのままに・・
 

弦高が低い⇒×

ネックの反り⇒×

ナットの溝⇒×

サドルの接点⇒×

 

・・・・・・・・

 

このギターはブリッジをビスで止めてありますが、

そのビスが緩んでいました。

 

ビス?!

このギターはブリッジの取り付けに接着材に加え、

ビス、ワッシャー、ナットによる固定もしてあるモデル。

ボディ内部にナットやワッシャーがあり

当たり前ですが

弦を弾くとボディが振動しますよね。

その際に緩んでしまったナットが「シャシャシャシャ?」と

鳴ってしまっていた…という感じでしょうか。

 

一瞬でなおりました。

楽器がなおればそれで幸せです。

 

 

ギターという楽器はとても振動しますよね。

それ故に

この話のように何処かが緩んだりすると

ビビリ音のような異音を発する事は比較的多いです。

 

同じような振動による異音の経験を思い出せる範囲で書きますと

●ペグ

●ナット

●フレット

●サドル

●ブリッジ

●ストラップピン

●エンドピンジャック

●ブレイシング

●PUの内蔵プリアンプ

●PUの配線

●ボディの割れ部

 

このようにピックアップしてみますと、

殆ど全てじゃないか!

と言いたくなりますよね。

 

でもそうなのです。

ギター自身が大きく、小さく、強く、細かく、…

いろいろに振動しますので

起こり得るのです。

 

このリメイク投稿を開始した時は、

この投稿を読んでくれた方の

トラブルシューティングに繋がればと思ったのですが…。

 

どこかの誰かひとりでも

ギターの知識をほんの少しでも広げられたならば幸いです。

今回も過去の投稿(2020年4月)をリメイクして

少しは内容が濃くなるか?への挑戦。

やってみると新規に投稿する方が簡単な気がしております。

今回も書き足した部分のフォントは少し小さくしてあります。

どうでもよい話はカットして笑い泣き

 

 

クラシックギターのペグ(糸巻)で、

弦が巻かれる所(ストリングポスト)と隣のポストとの間隔

について少し投稿してみます。

 

憶える必要はありませんが、

今は35ミリが一般的と考えて間違いないかと思います。

しかし、

以前は39ミリ(40ミリ近辺)の仕様もありました。

 

中古ギターを入手した時などに

「ペグを換えた方が良いな」となる事もあるかと

比較的最近のギターであれば35ミリで問題ありませんが

海外国内問わず古いギター、個人ルシアー製作ギター等は

39ミリに出くわすことも珍しくありません。

 

言いたい事を早めに言いますが、

39ミリの仕様のペグがなかなか無いのです。

 

日本のペグメーカーで今や世界的に有名なGOTOHさんでも、

一時は35ミリの仕様のみになりましたが、

復活して下さっており、現在は入手可能です。

 

そのペグのサイトはこちら

 

この話で「助かった!」と思われたかたはかなり少ないはずです。

でも、

たった一人でも

「もしかして、自分のギターのペグがなおる?」

と思った方がいたならば幸いです。

 

本投稿ではストリングポスト間の距離の投稿をしてますが、

張りましたリンクのサイトを見てもらえると

GOTOHさんのペグはストリングポストに

ARとかARBという仕様があり

ストリングポストの先に

プラスティックローラーがついてます。

これが時に凄い良い仕事をしてくれます。

クラシックギターのペグ交換を検討されるのであれば

これも踏まえお近くのリペアマンに相談すると

お困りの症状が解決されるかもしれませんね。