F-ROOTS ギターリペアマン 思いのままに・・

F-ROOTS ギターリペアマン 思いのままに・・

読んでくれた方に何かが伝わればいいなと・・・

※テーマは全部「突発記事」で書くことにしました。(2011.10.20)

良いのか悪いのかわかりませんが、
年末であるという気が全くしていません。
 
ブログの更新も殆どできず、
同じく、
いやそれ以上にインスタも更新せず…
気にして下さった方には申し訳ございませんでした。
 
ブログの方は少しずつだと思いますが
頻度を増やせればと思います。
インスタの方は
F-ROOTS Garageのイベント告知位しかする気はありません。
世の中の流行り廃りとかより
私にとっては
やるならこのブログなんだな」という気持ち。
 
時期的に
年末的挨拶や振り返りを投稿するのが一般的かもしれませんが
こんなことありました話を1つ
 
仲間がリサイクルショップのジャンクコーナーで探して来た
5,000円以下のベース
「とりあえず演奏出来るようにしてみたい」な話から始まった記憶。
 
なにはともあれ
「音」というより「ノイズ」でしかない状況。
そして、「ネックは良いけどこのボディでは…」と。
 
そんな話をした後、
仲間から連絡が来ると
「ボディを探すのでそのベースのリペアはストップ!
そのベースのネックだけ使う!」と。
 
でもですね、
こんなこと思ったのです
「このベースはリサイクルショップでジャンクと呼ばれ
楽器としての存在価値はほぼ失なわれていた。
そんな中、仲間に発見され
リサイクルショップから抜け出し、新しい光が見えた矢先の…」
 
依頼はキャンセルになりましたが、
このベースの今後がどうなるにせよ
もう一度楽器として音を出してあげようという気持ちに駆られ
なおしてしまいました。
 
ただ「現実」というそれもそこには存在しており
楽器として復活し、良さげな感じににはなりつつも
当初話していた「このボディでは…」という見解は正しく、
弾いて満足度の高い内容には…という結論。
 
そうこうしてますと
新しいボディを見付けたようで
※画像はリペア後の写真になります。
 
またこちらもリサイクルショップで見付けて来た6,000円以下のベース。
そして、
「このボディなら良いかもしれないけど、
このネックも悪くないよ」という話に。
 
ということでこのボディとネックを使いリペアする流れに…。
ナット、ピックアップ交換、回路一新、調整を経て
良い感じのベースへと様変わりしました。
さらに、近い将来ペグの交換をするでしょうし、
場合によってはブリッジの交換となるかもです。
 
詳しい方はもう薄々気が付いているかもしれませんが
「ボディとネック以外ほぼ交換じゃん」という話です。
 
費用的な話をするならば
スタートは6,000円以下だったかもしれませんが
加算していくと
四捨五入すれば桁が変わる数万円の費用が掛かっています。
 
このお金の使い方を
有意義と思うのか、無駄使いと思うのかは
おのおのが決めれば良いことかと思います。
 
今回のこの話について
もっと突っ込んだ話も書きたいとも思いますが、
それにより何処かの誰かを傷付つける可能性もあるので
このへんで終わりにしておきます。
 
という話を書いてみました。
 
さて、
私はこの後、工房の掃除から、
ご依頼頂いている沢山の作業へと戻ります。
本日も1本1本進めてまいります。
 
先にも書きましたが、
あと数日で新しい年がやって来ます。
いつも暖かい心で接して下さる方、
その方の家族や大切な人が
心穏やかな良い年を迎えることを願っております。
 
今年もありがとうございました。
体調不良の方が続出のようですね…
 
夕方からの予定も相手様の体調不良でなくなり、
その時間を利用して投稿しようと思ったのです。
 
ここの所、
「命」とか「人生」とか
そういう事を考えさせられる事象が続き、
いろいろ考えてみたりしております。
「大切なこと」の優先順位とか…。
 
話は急に変わります
 
こちらのベース、私にとっても思い出深いもので
先日、写真を撮ってあったので載せてみます。
 
13フレット以降をフレットレスに加工してあります。
もう十数年前に
オーナー様がやってみたいという話から…行いました。
 
この加工の目的は
ここ最近よく使われる表現を使えば「ハイブリッド」でしょうか。
当時はそのような表現を日常使う人はいなかったです。
 
ちなみに「ハイブリッド」という言葉の意味、
辞書では
「異種のものの組み合わせ・掛け合わせによって生み出されるモノ」
とあるので、
今回の話題にしたベースにおいても間違ってはいないでしょう。
 
 
話はまた変わります、
以前「みちものアコギ弦交換」みたいなタイトルの投稿をしました。
読み直して頂くのも大変でしょうから
究極に簡単に書きますと、
「ネックの暴れ癖があるアコギに
エクストラライトを張り、様子を見てみる」みたいな感じ。
 
結局、エクストラライトがどうこうとか関係なく
やはりネックは動きまして、
それでも気が付かないふりをして弾いていましたが
それも苦しくなり笑い泣き
 
自分のギターを根本改善の修理をしている時間も無いので
ネックアイロンにて矯正を行ったのです。
 
 
ということで、
気にならない程度のコンディションになりましたし、
その後は安定を見せています。
 
という
大して内容の無い文章をタラタラと書いた所で
家事をやらないといけない時間になりましたので
終わりにします。
 
お付き合いありがとうございました。

ここのところルイボスティーがお気に入りで

そんな話をしたら仲間が買って来てくれた…ありがたいです。

 

と書き出しましたが、

ルイボスティー歴数ヵ月の私が語る事は何もありません。

遡る事数十年、ジャワティってありましよね?

あれルイボスティーだったという不確定情報を聞きました。

でも調べません、不確定のままでいい、不確定のままでよい。

 

先日お越しのお客様

「アコギにピックアップをつけたい」という相談。

お客様は高機能の上位機種を候補にしていましたが、

私が最終的に提案したのは

それよりも機能を抑えたタイプ。

特に何かを妥協したのではなく

そのお客様とギター、音楽活動を考慮して

私としては最善を提案したつもりでいます。

 

お客様もきっとその上位機種をネット等で調べたり

レビュー的なものも見て来られたかと思います。

私もその各機能の素晴らしさを理解しております。

がしかし、

私が日々さまざまなお客様、お客様のギターと過ごして行く中で

その高機能がちょっとした事で

トラブルになってしまう事象も少なくなかったり…。

 

そんなことを繰り返す日々の中

私の中で

「高機能」=「諸刃の剣」という思いが膨らんでしまって…。

こんな事を書くとメーカーからは怒られるかもしれませんが、

でも私が見て来た範囲の中では事実

 

ですから、私に意見を求められた時は

メリットとデメリットがそのお客様に合う合わないを

イメージして話しているつもりです。

 

勿論、最初から「これで決まりだ!!!」となっているお客様の場合は

そんな話はしませんけどね。

 

似ていないような、似たような話で

以前高機能の機種を取付させて頂いた方が別件で来店。

機能の使い方や意味合いを一通り説明してありましたが、

今回の来店の際に「使い方や機能の説明をもう一度聞きたい」と。

 

勿論、いつもお世話になっている方ですから

説明なんて何度でもさせて頂きますが、

でも何だか私の中でモヤモヤしたな何かが…

宝の持ち腐れ」的な感じがしてしまって。

 

その方に関しては理解されたと思うので

以降LIVEで有効利用されるでしょうけどね。

 

多分この類の話はアコギのピックアップに限らず

また、ギターに限らず、

多くの業種で似たような事あるのではないでしょうか?

 

この話、人によっては不快に思った方もいるかもしれません。

私が「やりたいことは何?」「シンプルイズベスト

みたいな考え方が強く、偏っているだけなので

あなた様の答えがあなた様にとって正解であることは

紛れもない事実です。

 

長文のお付き合いありがとうございます。