まずは自分で考えてください | 石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

\“営業しないで売れる仕組み”をつくるなら/
魅力を資産に|長く続く誠実第一のビジネス設計
起業16年|月商7桁継続/生徒30〜100万達成多数
▶ 法人コンサル/人材マネジメントも担当
▶ 元ブーケ作家|納品1,000件/早大卒

 

 

誠実に長く続く起業を教えるコンサルタント

石井春菜です。

 

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まずは自分で考えてください。
そんなにたくさん質問してこないでください。

コンサルさんから

そう言われちゃったことありますか?

いやぁ。自分で考えられるくらいなら
コンサル必要ないのにね。

そのレベルの人は相手にできないなら

最初に断ればいいし、
クライアントとして引き受けた以上は

ちゃんと答えてあげるのが
職務だと思うけど・・・

ちなみに私は細かい質問でも、

お引き受けした以上、
その人が気になって動けないなら
まずはそこの目線で向き合うようにしています。

 



とは言え、コンサルタントも人間だから

人によっては
やっぱりどう質問するかに

よって対応変わっちゃうことも
あるわけです。

「こうやってみてください」

って伝えたことに対して、

やってみる前からあまりにも

「これはどうしたらいいですか?」
「こういう場合はどうなんですか?」

って大量の質問を一気に送ってきたり、
やってみる前からネガティブ漂いすぎてたり
全て確認しないと動けません!

みたいなタイプの人は確かに

ちょっと扱いにくいです。

これ、延々続くのかと思ったら
「まずはちょっと自分で考えてやってみて?」
ってつい言いたくなっちゃうのは

分からなくもないです。

 



だから、安定して誰からでも
良い答えを引き出したいなら
質問の仕方をちょっと変えてみてください。

質問が漠然としすぎてると

やっぱり単純に答えにくいし
後回しにされがちです。

「これ、どうしたら良いんだろう?」

って思うことがあったら
そのまま疑問としてぶつけるんじゃなくて、

「私はこんな風に考えてやってみたんですけど、

どうですか?」
「これはこういうことで合ってますか?」


っていう感じに、あなた自身が考えて
主体的に取り組んでいる
軌跡、方向性が分かるように伝えてみてください。

そうすれば、答える方もそこをベースに
「それでOK!」なのか、

「そこはちょっと改善できるよ!」
なのか、明確に答えることができます。

要は、相手に答えやすい形で

質問を投げましょうってことです。

なんでコンサルに

そんな気を遣わないといけないのよ


って話かもしれないけど
でも、そこは目的を明確に、

戦略的に動いた方が

あなたが自身が得できるでしょ?

嫌な思いをせず、学びを最大限活かすためには、
ぜひ質問力も鍛えていきましょう!

 

 

 

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