バチェラーから最後に選ばれなかった話 | 石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

\“営業しないで売れる仕組み”をつくるなら/
魅力を資産に|長く続く誠実第一のビジネス設計
起業16年|月商7桁継続/生徒30〜100万達成多数
▶ 法人コンサル/人材マネジメントも担当
▶ 元ブーケ作家|納品1,000件/早大卒

  


検討してくれたけど、
自分を選んでくれなかった人が、
他の人を選んでいるのを見て
ショック受けちゃうんです、

というお悩み。



長く続いてくると、
選ばれる、選ばれない、
どっちも何回も経験するから、
これも含めて全てはご縁だよね!
としか思わなくなってくるけど、

最初はやっぱり、
重く捉えちゃいますよね。

でもね、選ばれなかった時の捉え方、
去り際がその先を変えたりもするんです。

直接問い合わせや
個別相談にまで至ったってことは
予選落ちじゃなくて最終候補にまでは
残して貰えたってことでしょ?

少なくともバチェラーで言ったら
ラスト3人くらいの感じよね?

だったらここは
「ここまで残してくれて
ありがとうございます」
って思いましょうよ?

去り際は美しく、よ。




たまに、選ばれなかったら
もう相手をブロックしちゃう!
みたいな話も聞くけど、
その去り際はバラが泣くよね?

でさ、やっぱり
最終候補2人とかまで残れたなら、
選ぶ側としてはどっちも好きだと
思うんですよ。

その時点ではどちらかに
決めないといけないから
片方は見送るかもしれないけど、
選ばなかった方に対して、一抹、

「ここはあっちの方が良かったかも」

って未練が残ったりするんですよ。

人間だもん。

でね、これ忘れがちなんですけど、
学びやサービスの購入は恋愛、
結婚じゃないから、後からやっぱり、
もう1つの候補も改めて選ぶ
っていう選択もおおいにありなんですよ。

実際、うちにも
そういう人何人もいました。

前はお見送りされて
他を選んだ人がしばらくしてから
「やっぱり改めて!」って
なることも珍しくないんです。

でも、もし選ばれなかった時の
去り際がよろしくなかったら、
そういうご縁にはもうならないですよね?

候補に残ったのに
最終選ばれないのは確かに悲しい。

でも、バチェラーだって
去り際美しい候補者って
すごく印象に残るし、

視聴者的にはそっちに
共感したりするじゃない?

ある意味、
選ばれなかったときの方が
無限にストーリー広がるかも
しれないですよ?

私たちも、
脱落してからのドラマに期待、
しましょう?

そんなリール、
良かったら見てください(笑)

 

 
 

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