執着が強い人に困っています | 石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

\“営業しないで売れる仕組み”をつくるなら/
魅力を資産に|長く続く誠実第一のビジネス設計
起業16年|月商7桁継続/生徒30〜100万達成多数
▶ 法人コンサル/人材マネジメントも担当
▶ 元ブーケ作家|納品1,000件/早大卒

 

個人で起業・発信したり

していて軌道に乗ってくると

まぁまぁアルアルな話で

卒業生様からご相談頂くことも

あるのですが、

 

「謎に執着される問題」

 

全く知らない人の場合もあれば、

ちょっとだけ知っている程度の人

だったり、色々なのですが、

 

発信内容に対して一方的に

何か言ってくるとか、

 

批判でなくても

異様に意見してくるとか、

 

元々大して親しくもなかったのに

明らかに距離感おかしい絡み方を

されている、とか。

 

今って

SNSも盛んなので普通の一般人でも

名前入れて検索したら

過去の知り合いでも誰でも

高確率で近況が知れてしまいます。

 

そういう時に

覚えのない執着をされるのって

ビジネスをしているしていない

に関わらず、

今や誰しも抱えているリスク

じゃないかな?

と思う所。

 

 

image

 

 

全く自慢じゃないのですが

私はもともと、結構こういう

執着強いタイプの人に

対象にされやすかったのです。

 

執着って別に素敵な人ばかりが

されるってわけでもなくて(笑)

 

むしろ、

 

「相手してあげちゃう人」

「付き合ってあげちゃう人」

 

ほど対象になりやすいですし

長く執着されやすいのです。

 

私も含め(笑)真面目な人って

何か言われたら、

それに対して反応しないといけないと

思ってしまいがちです。

 

「あれ?なんかこの人言ってること

おかしくない?」

 

と思ったとしてもそこに蓋をして

一生懸命反応して

あげてしまったりね。

 

で、それを繰り返してしまって

結果的に相手の執着を強めさせ、

自分が疲弊してしまいます。

 

「何か言われたら答えるのが礼儀」

 

という常識感覚ゆえに

そうなってしまうのですが、

 

執着強い人って

何より反応が欲しいので、

反応してあげちゃう限り

止まらないんですよ。

 

でも逆に、反応がなければ

次第に執着を他へと

移行させていきます。

 

だから、執着されていると感じたら

一般常識的な礼儀に捉われず

「例外」として、反応を控えることを

お勧めします。

 

無制限に反応してあげる人

でいてしまうと、

執着体質の人を

どんどん引き寄せてしまい、

 

発信や起業活動そのものの

阻害要因となって

しまいますので。

 

 

image

 

執着強い人って結局、

 

他人の近況や生き方、

選択が気になる人

 

なんですよね。

 

自分の生き方に対して

心から満足・納得できれば、

他人の近況を敢えて知りたいとは

思わなくなりますし、

 

自分と違う選択を見ても

モヤっとすることもなければ

変に同じ人を探して安心したり

自分を正当化しようとも

思わなくなります。

 

執着に走っている人には

何より自分の人生に集中して

頂くように促すのが1番です。

 

つまり、あなたに

執着してくる人に

応えてあげるのは

相手の為にもならないということ。

 

その人が

自分の人生を心から謳歌できるように

あなたへの執着は

断ってあげたほうが

むしろ親切ではないでしょうか?

 

執着は華麗にスルーして

無駄な荷物を背負わず

軽やかにいきましょう。

 
 
 
 

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