目に見えるものと見えないもの | 石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

石井春菜|信頼で選ばれる起業・経営戦略の専門家

\“営業しないで売れる仕組み”をつくるなら/
魅力を資産に|長く続く誠実第一のビジネス設計
起業16年|月商7桁継続/生徒30〜100万達成多数
▶ 法人コンサル/人材マネジメントも担当
▶ 元ブーケ作家|納品1,000件/早大卒

 
私自身は基本的に論理派で、
宗教とかスピリチュアル的な
ものに基づく考え方は
しません。
 
原則、目に見えるものの世界で
話していくタイプです。
 
ただやっぱり、
先に進めば進むほど、
その時の運とか風向きとか
心の奥底にある
自分自身の意識の問題とか、
 
「目に見えない何か」
 
も、いくらか関係していることは
最近感じるようになりました。
 
と、言いますか、
 
例え目に見えない、
根拠のない話でも
その人自身がその「見えない何か」
に基づいて行動することで
より前向きになれるのであれば、
それにはおおいに意味がある!
 
のですよね。
 
コンサルタントは
クライアント様から見える世界
を一緒に見ることが仕事の基本なので、
 
例えば相手が縁起を気にする方なら、
私もそのフィルター越しに
どう見えるかを考えながら
サポートしていく等の配慮が
必要です。
 
なので、私も最近、
色々なクライアント様の学び歴
や今の思考を通して、
目に見えない世界のことに
いくらか詳しくなったのはあります(笑)
 
それで思ったのが、
 
「これってつくづく、
使い方次第だな」
 
ということなのです。
 
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目に見えない世界寄りの考え方を
「お守り」のように持ってブレずに
前向きでいられる人には効果絶大
だけれど、
 
「逃げ道」にしている場合は
ちょっと洗脳のようになっていたり、
現実的な見える部分での成果には
繋がっていないまま
のことが多いです。
 
「なんか怪しい、へんな人?
依存しているのかな?」
 
と思われてしまうのは
おそらくこのパターンです。
 
都合よく心地の良い話だけを
受け入れ、
「ありのまま温泉」
どっぷり浸かりすぎて
魂抜かれちゃってる?
みたいなね(^^;
 
これはちょっとマズイかな、
と。
 
どうしても、
目に見えない世界を
拠点にする方が心はラクです。
結局「見えない」ので答えはなく、
どこまでも心に優しい解釈が
できてしまいますからね。
 
その点、
目に見える部分はやっぱり
「見えちゃう」ので結論が
出てしまいますし、
直視するのがしんどいことも
多いのですよね(笑)
 
 
image
 
 
「目に見えるもの」にきちんと
向き合って、具体的な対策を打って、
しっかり行動していこう!
 
という状態になれている人が、
最後の後押しや心のより所として
求めてこそ、
 
力を発揮するのが
 
「目に見えないもの」
 
なんじゃないかな?と思うのです。
 
何かを信じたり、
意識的な部分に目を向ける「だけ」
で稼げるようになるとか、
全部上手くいくということは
やはり、ありません。
 
でも、
 
行動を変えるきっかけ
になってくれたり、
支えてくれる何かになってくれるのは
「目に見えないもの」で
あったりします。
 
色々な人を見てきての
感想としては、
 
「やれるだけのことはやっている!」
 
という状態の人にこそ、
 
目に見えないものが
与えてくれる恩恵って
大きくなるんじゃないかな?
 
と、感じることが多いです。
 
目に見えるものに向き合いながら
見えないものの後押しを
そっと身近に感じられたら、
それが一番心強いのかも
しれないな、と♡
 
ご参考になれば嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 

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