「春菜さんのメニューが参考になるので、
私も見習いたいのですが、
それだと、真似になってしまうんじゃないか
と思って・・・」
と、可愛い生徒様からご相談頂きました♡
真似をしてもいいですか?
ということであれば、即答しますが、
真似してもいいです!( *´艸`)
さすがに、
文章そのまま完全コピーとか、
協会の認定コースのごとく、
全く同じ内容で、そのまま売り出す!
というのはおススメしていませんが(笑)
型を真似ていただく分には、
一向にかまいません♪
私はもともと、
「パクったパクられた」
みたいなことは、
気にしないでやってきました。
作品に、
模倣しないでください・・・的な表記も
したことはありません。
理由は、以前記事にしていますので
リンクを貼っておきます♪
そもそも、完全オリジナルなものなんて
この世に、ほぼ存在しません。
何でも、ある意味「真似」することから
スタートしています。
とある1冊の本だって、
別の本から得た知識をもとに
書かれていたりしますからね(;^_^A
読書していると、
「あれ?これ別の人の
全く違う本にも書いてあった!」
と思うこと、多々あります。
私が今扱っているようなメニューも、
「型」としては、似たようなものは
既にいくつも存在すると思います。
そういった意味では、完全オリジナルだとは
私自身、思ってません♪
ただ、
実際に本業現役11年目の講師が
長く続いた実績をベースに築いた内容で、
技術指導とビジネスサポートを同時に受けられる!
しかもこの価格でアフターフォロー付き♪
となると、
全く同じものは、そうそうありません(^^)
「私」にしかできない部分が
多々含まれてますので、
誰かが今日明日に、
完全コピーすることはできません。
似たものを作っても、
私と全く同じことが言える人は
いません♡
そういう自信があるからこそ、
表面的な模倣をむやみに
恐れる必要もないのです。
つまり、
本当に自信のある人は、
いちいち真似を気にして
嫌がったりはしません(*´꒳`*)
私が現在用いている「型」は、
上手くやれば一定の成功が叶うことが
既に実証された「型」ということです♪
ですので、
生徒様方がこの「型」をベースに
新たな成功をおさめていってくれるとしたら、
それは本当に喜ばしいことです。
ぜひぜひ、役に立つ部分があれば、
真似してください♡