外資系金融機関の最高管理職を経て、
超人気1万人越えのオンラインサロン
「Holland Village Privete Salon｣を主宰するバリキャリ金融女子川村真木子さん！！！
圧倒的ビジネスセンスで道を切り開いてきた彼女に注目☘️
プロフィール✨
1976年奈良県生まれる
10歳～15歳をシンガーボールにで過ごす
1992年帰国し大阪の公立高校入学
1994年ロサンゼルス高校に編入
1996年卒業（関西学院大学に入学、自主退学)
渡米し、コミュニカルカレッジを経て、
UCバークレーに進む。卒業。
2000年リーマンブラザーズ就職
2008年ゴールドマン・サックス転職
2021年８月オンライン事業を開設
書籍「超フレキシブル人生論｣発売
結婚生活三年で終止符を打ち、シングルマザーに。
彼女のメッセージより、、、。
「経済的には、不安定になるなとは思いました。でも、実家が普通の家で、お金がないなかにも幸せはあることを、知っていましたから、貧乏になってもいいと・・。
もし会社が首になったら、家賃の安い沖縄にでも行って、英語教師とか他の仕事を探せばいいかな？
第一子供のことを考えて離婚しないって、親子ともに不幸ですよね？子供のためにがまんする人生は、私は選びたくないし、子供にとってもそれは重荷だと思います｣
と語っています。
彼女の望むのは、
「自分がセンターの人生｣夫や子供の付属品になるのではなく、経済的にも自立し、自分の意志で道を選び行動する人生だと伝えています。
子供教育方針✨
「親は常に自分のことを想い、全力でサポートしてくれる。それは、子供にとって何よりも安心できる薬であり、自分は大切にされてる存在なのだという自尊心を育むことにもつながるとおもいます。子供を育てるのは、親ではなくてもいいと思います。祖母、叔母、お手伝いさん、家庭教師などなど、私はいろんな大人たちに見守られ、いろんな価値観触れいろんな事を体験してきました。それは娘にとって貴重な財産になったはず。母と子だけという密室育児でも、お互いに息がつまるより、ずっといいんじゃないか｣と語っています。
そんな彼女のかっこ良さは、結婚、離婚を経て、経済的にも凄腕の実業家となり、女性として、母として、起業家として、全ての経験値がカッコいい！女性の憧れの存在感がファンの共感を生んでいます。
書籍✨
当たり前を手放せば、人生はもっと豊かになる
このメッセージに多くの女性ファンを獲得されたのでしょう。その新鮮かつ斬新な考案で、当たり前を見直すきっかけを与えたのでしょう。
オンラインサロン✨
オンラインサロン開設一年で、約1万人以上の現在1万3000人の会員数を誇る、ホーランドヴィレッジプライベートサロンを運営する実業家です。
35歳～45歳の98%がキャリア系の女性会員❕
今日は、そんなアクティブな、彼女に注目です☘️
河村真木子さん、キャリア系女性が憧れる絶大の人気を誇る彼女の魅力に迫ります。
