「毛穴・・・無いですよね」
としみじみ言われました。
いやいやいや、あります、ありますって!無かったら人間じゃぁないから(^▽^;)
子供の頃、皮膚が弱くて、軽~くアトピー入っていました。
化粧品って何を使っても全然合いませんでした。
だから、「これ以上悪くならない物」とか「吹き出物にならない物」とか「隠せる物」ってレベルでしかチョイスしていなかったと思います。
でも、それって、臆病になっていたんだなぁって振り返ります。
この年齢になっての自分自身の肌の方が好きかも。
隠す事をしなくなったから、その分、きっと肌も心もフリーなんだなぁって感じます。
隠さなくなったら、自分の心も隠せないんだなぁって感じます。
自分に合う物に出会う迄沢山冒険するのも、もしかしたら、近道なのかもしれません・・・。