男と女が居て世界は回っている。
この世の中には男と女しかいない。
男と女が共存してこの世は成り立っている。
男と女が居て、恋をして一緒になって・・・そして別れて、また誰かと一緒になって…等を繰り返している。
出会いがあれば別れもあって、別れる時には対外何かしら合わないとか嫌いになる要素があって別れるのだけれど、一緒に過ごした時間は自分の生きた時間でもあり、好きになった相手は自分が選んだ相手。
別れた相手を悪く言う事は自分の過ごした時間を否定する事だと思う。
恋愛ってどちらか一方的な思いではないから、別れが来てもどちらかだけが一方的に悪いって訳ではないと思う。
相手も悪いけれど自分にも何か非がある。
だから、別れた相手を悪く言う事は=で選んだのが自分、結局自分の見る目の無さを言って回っている事だと思う。
別れた相手には共有した時間を感謝し、幸せになって欲しいと願う事でおしまいに出来たらそれは素敵な事。
恨みつらみはあるとしても、最後は敬愛を示しても良いかもしれません。