入院開始
入院生活開始
手術は月曜日
今日と土日は検診と気持ちを落ち着けるための
入院生活適応の時間とか
0円の四人部屋希望したけど埋まってて
1日5500円の部屋に。
食事はもともと薄味好きなので
お昼のカレーも夜の鯛のトマト煮も
普通に美味しくいただきました。
てかほんと暴飲暴食する
タイプでないのに
1日最大25000歩ぐらい
歩いてるのに
なぜこんなことになってしまったのか
高血圧も指摘されて
胡麻麦茶毎日飲むぐらいじゃ
だめだったかとか
色んなこと考えて遠い目に。
相部屋の一人が
咳が止まらない病らしく
つらそうなのが
こっちもつらい。
外に出られないので
ウォーキング代わりに
階段のぼりおり
これはなかなかハードでよさげ
手術したら当分
動けないみたいだけど。
麻酔の先生の話では
僕の年齢ならそうそう事故は
起きないと言ってくれたけど
全身麻酔初体験なので
怖くないといえば嘘になる
とりあえず今は
執刀する先生を信じるだけ
今日寝れるかな
自分も老害
ガンと戦う食材なるものなどの
情報に敏感になり
ショート動画で投稿されているものの
コメント欄には
否定的なコメントも少なくない中
基本的にネット衆愚の意見というのは
あてにならないと思っているので
とりあえず目に付いた
ブロッコリースプラウトと
シソは育てられそうなので
ダイソーに行くも売り切れ。
別のダイソーにならあるかもと
ひとつ先の駅のほうに探しに行ったら
開店前の入り口で並んでいて
まだ陳列が終わっていない商品ケースを
避けながら入っていく中
外で煙草を吸っていた
いかにも昭和なじいさんが
「とろとろ歩くなこの野郎」と
後ろから文句。
ただでさえ神経がピリついているのに
なんでこんな奴と遭遇するんだ……
と怒り、種も販売されておらず
ツイてないととぼとぼと帰るなか
ふと思った。
あれは俺自身かもしれない。
のろくさ歩く通行人とか
周囲にいらいらして
口には出さないまでも
よく文句が出ていたっけ。
貧乏人と老人は文句が多いと言うが
あれは、あんなふうに見えていた
見難い自分自身を教えてくれた
出来ごとだったのかもしれない。
自分ががんになって
人生を見つめ直す中で
今なら100パーセント共感できる。
サンボマスターが掲げていた
「全員優勝」のスローガン。
全員幸せになってほしい。
愚痴とか文句とか
何の生産性もない行為に時間を費やすのは
限りある人生の時間の無駄遣いでしかない。
ここにきてメメント・モリ
「悩むのはあなたが賢いから。
バカになれ。バカは悩まない」
死生観や精神的に追い込まれてる
人向けの動画のなかに
一言一句同じではないが
こういった物言いの文言があった。
真理ではあると思う。
何にも考えないで
目先の楽しいことだけ
集中して生きていれば
例えば明日しぬとしても
ハッピーかもしれない。
ただ、割とそのマインドに近い
親に迷惑をかけまくり
好き勝手に生きてきた結果が
がんに繋がったのかと思うと
やはり後悔せずにはいられず
悪い想像ばかりが
頭をぐるぐるとループして
身体の不調に拍車をかけてしまうのは
心配性の父譲りの性格なのかなと。
筋トレや良い食材など
がんに立ち向かう物資を
促すという
ポジティブな動画の情報を収集して
普段よりも強めの筋トレしてみたり
食べてみたりして
あとどのくらい生きられるのか
考えるなか
とりあえず糖質と
良くない脂質は
極力摂らないようにと
鉄の誓いを立てました。
タバコ吸わないし
酒もほとんど飲まないが
いい歳してよくしてた間食も
これを機に完全に断とうかと。
現在体重75キロすが
70キロは知りたいなと。
明日くたばるとしても
目標を立てることで
少しでも前向きになれればと
今日のところは思った次第です。