先日、義父を読んで我が家で夕飯を食べた。


お宅訪問に、またまたテンションが上がりまくった義父。


一通り我が家の中をパトロールし、インテリアや写真立てをくまなくチェック。

私の友人が手作りしてくれたインテリアに対してこれはどうしたのかと質問しては


「やはり手作りですか!いやぁーーーーどうも素人っぽいというか安っぽいと思いましたよ!おっさん


と誉め?まくっていた。これが人間国宝のウンタラカンタラとでも言えば「味がありますね!」と言うのであろう。



一通り家じゅうを批評した後、満足したのかやっと食卓に着いた義父。



その前に晩酌セットを置くと、早速



「ややっ。嫁子さん、このお箸は色が揃っていませんがおっさん



キター コマカー



「すみません、そのお箸天然木なので微妙に色が違うのです。」



この人、もしかして舅じゃなくて姑なのだろうか…。


旦那と結婚して数年。


その当時、何も考えずに義父母には何かあったときのために自分の携帯番号&メールアドレスを伝えていた。

その後、義父からは個別にメールが来るようになり、最初は丁寧に返事を出していたが返事を出すたび



義父がメール内容を曲解、または大げさにとり事態がややこしい方向へ→旦那に相談→事が大きくなる→面倒くさくて疲れる→義父への対応が面倒くさくなる



という無限ループが生まれてしまうため、必ず家族全員をCCに入れてやりとりをするようにした。

その分、義母がフォローに奔走することが多くなっているのが申し訳ないが、正直助かっている。



そんな義父と嫁の攻防戦を目の当たりにしてきた義弟はあることを思いついた。



それは、自分の嫁の携帯番号&メールアドレスは義父にのみ教えないこと。



いまどき、携帯電話の連絡先をあえて隠すという行為に対して義父がどう考えているかは定かではない。だが、義弟のナイスブロックにより、義妹は義父へのメールには返信をせずに、義弟のアドレスから常に連絡が行われる。



我が旦那もこれくらいの技量を見せて欲しいものだ得意げ






義父が色々な意味でインパクト野郎であることはこのブログで延々と述べてきた。よくぞ毎日ネタがつきないな…と思いつつ、義父に感謝の祈りを捧げる毎日である。


さて、そんな義父の周辺の人々は義父の言動をどのように思っているのだろうか?



義父の数々の行動の後、フォローをしてこなければなかった義母は、結婚前に私に


「お父さんはね、ああいう人なのよ。ごめんなさい。だからね、我慢して頂戴


ハイ…


確かに、もう60をとうに過ぎている義父は人間として変わりようがなく、周囲が我慢もしくはスルーするしかない。

幸せ者だな、義父。


息子である旦那は、何だかんだ実の父親なので

「悪気はないんだ!それに君のことが好きなんだ!話し相手をしてやってくれ


たまには嫁を援護するか盾になれ馬鹿息子。