Z33のデフトラブルは、発売当初から耳にしていて
デフオイル容量が足りないだの、輸出仕様にはヒートシンク
タイプが採用されているなど、ちょいちょい耳にした。
デフオイルクーラが要るんだな!と記憶に植えつけていたんだけど、
水冷式のデフクーラーがNISMOからリリースされているのを知ったんだ。
左が加工済みケースみたいだ。
右が、ポットでどれくらいの冷媒がはいんだろ?
しっかり、デフオイル容量も稼いだつくりだね!
本当に飛ばす人は、装備していたほうが良いです。
うまい棒の牛タン塩味だったかな?
あれ食べてからずっと本物を食べたいと
思っていたんだ・・・・
牛タン炭焼き 利休ってところなんだけど、
席へ案内されるまでは良かった。
しかし、食事が終わるまでの間、最悪な環境を
強いられる。
満席だし、席を替わることも不可能だし・・・
携帯電話で食事しながら通話するおっさんが
隣のシートで不快だったんだ。
気分は台なし。
Z33 6MT なんだけど、郊外の方で・・・・嫌、違う
サーキット走行でパキューン と、アクセル踏むと
6速ギアまでが、遠い遠い。(時間が掛かるってこと)。
この6速ギア 必用なのか?と、オーバートップの存在が
怪しいと感じ、食欲も無くなるような凹み方をしてしまいます!
っていう、比較的、ヘビーウェイトな悩み相談。
試乗したことあるから理解できますよ。
法定速度域では、問題無いんだよね!
160km/h 越えたあたりから、ムズムズします。
V6エンジンの性能を少し確かめてやろう!なんて思ったら
あれ? 6速ギアで伸びない。
5速で極限までひっぱろうなんて気分になってしまいます。
それって、国産NA6速ミッション搭載車のほとんどに言えること。
エンジン特性を考えても高回転型エンジンではないので、やはり
エンジン回転をひっぱるリスクも、恐ろしいんだな。
ファイナル・ギアで解決!
・・・・そう考えているんだけど、心のケアは施工後にしか、完治しないんだよ
なぁ・・・・・仕事詰まってるし。
リア32C フロント28Cというタイヤサイズにしたビアンキの
クロスバイク。 フロントの剛性があがったのだろう!
フロントタイヤが踊ってしまい、雨の日なんか、少しナーバス
な気持ちになりハンドルを持つ手に力が入るようだ。
はやいとこ、リア 28Cにしたいのだけどもったいないから
もう少し、この仕様で走ろうと思います。
最近、赤い自転車が欲しい・・・というか、かっこいいなぁ!
と惹かれています。