西暦2022騒音規制で色々構造が変わる筈だ | 朝倉で人生の後半スタート!

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静寂な夜、ドップラー効果で遠くから聞こえてくるエキゾーストをついつい追うのは私だけでしょうか?

 もっと、エキゾーストに金を掛けんかい~と評価から始まり、聞き捨て鳴らない音は心を乱します。

つまり、イラつきますね~

この問題は、空気に関係があるし、雨だと現れないですよね? 騒音が嫌なタイプの乗り物。

騒音といえば、西暦2022の騒音規制というルールが敷かれています。

忘れていましたが、まもなくカウント・ダウン期に入っています。

これは、地域環境でとらえ方が違ってこないか?私の場合、空港近くジェット音はするし、自衛隊のベースからは射撃訓練の音

もたまにしますので騒音だらけなんですよ、騒音は慣れっこ。

今回の騒音規制の概要をチラ見したら、細かくもあり、ノイズを舐めている印象を失礼ながら持ちました。

空気の振動に手をだすんだー

クルマから出る騒音に規制を掛けましょう?

いや、掛けるからな!という恐ろしい規制施行が迫ってきても静寂な夜は、プリウスが走ってもロードノイズが

耳障りに感じることもありますから、やばい規制ではないのかな?と不安。

もちろん、2022生産分からの問題なんですが、タイヤメーカーも既に相当な苦労があることでしょう!

一部の報道では、日産GT-Rが規制に対応できず、生産終了となるという噂ですが、クリアできる改良を

望みます。すでに自動ブレーキも必須という報道で吐き気を覚え、沈んでいるハートにチクりときています。

ある程度のノイズは心地よいものなのに~