事業用軽貨物自動車の販売・申請・メンテナンス事業はボクシングでいうところの
ジャブ打ちみたいに仕事が入るし、腰が入ったストレートパンチやフックなんてことも起きる。
お客様の事業が優先となるし、都合だってうまく合わせてあげるという難度もある。
今回は増車ということで、車両を生まないといけないのだが・・・・・
この時期から探すとなると繁忙期のおいしさが半減するのでは?
しかしながら、今の私の環境では、お手上げ~
ダウン!
私の営業車を譲渡すれば上手く運ぶかも?
自社の営業車を失うリスクも考えると返答は難しいが?
・・・・・ 疲労
ごちゃごちゃ考えても、どうしようもないので決めました。
譲渡します。
頭の中で、カウント8みたいなゴングが鳴りましたよ。
譲渡書でなく、申請依頼書にサインをしてシャチハタをポン。
あら!シャチハタぢゃ ダメ ?
陸運支局で、貨物軽自動車運送事業経営届け出に、草壁企画という屋号
を廃業して、軽自動車協会で名義変更の予定。
自動車保険も見積り書を提出しての、車両のメンテナンスに掛かるというフロー。
なんの話しや~