2週間に一度は、内燃機屋が遊びに来て エンジンのウンチクを話す。
意見が真反対、両極端に近いのです。
エンジンが壊れるからといった理由でエンド・ユーザーにはチューニング
を勧めないというスタイル。
私も、御主人の言う話には理解出来るようで理解出来ないところがあり、
きちんと、それは違うのではないか?と言える間柄なのです。
エンジン・ブローに関しても、まったく見解が違います。
気が付いているんです。
運転が上手とは言えず、きっと高回転域をキープして走行した経験は
ないでしょう! エンジンが壊れる瞬間も立ち会ったことさえない感じが
します。 リアルな経験というやつでしょうか?
だとしたら?
どんなアイディアが加工に盛られるのでしょうか?
しかし、助言を言ってくれるのはありがたい訳で・・・・・・
もちろん、お任せではなく、データを伝えて渡すのですが
肝心な仕上げ加工に、オリジナルをぶっこんで来ます。
それは、ここでは自由になりません。
仕上がりを見てのお楽しみなところがあるんです。
これも受け入れるしかありません。
最近、エンジンの情報を交わす機会があり、いつもの様に
話が納得いかないところがあるなーと、顔が斜めになってきた
ポイントで、びっくりする様なコメントに、汗。
それ、俺のネタなのに
ブーメランのように帰ってきたぞ!
こりゃ・・・・営業で使ってんな?
コメント泥棒!