クラシック・mini の ボデー チューニング ① | 朝倉で人生の後半スタート!

朝倉で人生の後半スタート!

アールエスアイザワ朝倉  キャンプ! その他いろいろ!

クラシック・ミニ のボディ補強効果が期待できるパーツを仕上げました。


期待するのは、ハンドリング!音譜


モノ・コックボディ中のサイドシルと呼ばれる部分をアウター・ガセットを


追加することによる パネルのテンション・アップ効果により実現させます。


簡単に言うと、テンションをチューニングします。


高張力鋼板などに取り替えれば良いのですが、現実的ではありません。


従いまして、ハイテンションを生み出す手法としての ご提案なのです。



純正がライト級と仮定しチューニングすることでミディアム級までテンション


アップをさせることで、ハンドリングのフィール・アップを構築させます。


もちろん、無くても構いません!しかしながら、サイド・シル部にリブが無い


クラシック モデルも存在します。 おそらく、タイヤのグリップ向上に伴う


補強なのでは?と推測しています。 それから・・・・・・


近代のタイヤのグリップから想像すれば、モノコック・ボディにクラックが


入るくらいは向上しています。 この対策品としてお考え願えれば パー


と、考えています。デメリットとしては、アウター・ガセットが露出すること


ではないでしょうか? 悩みましたが、純正のリブ 同様に 機能美として


受け入れてもらえるといいな!


写真は今度、良く取れたらアップします。