エクセディの代理店の方が駆けつけてきた。
事情を話すと、クラッチの現物を何回も確認する!
やはり、中身が違っていたようだ。
ここで、代理店からエクセディの担当?と思われる
人との密談があったんんだろう・・・・・・
なんと、ガレージから1時間程の場所にクラッチが
あるんだというんだ。
このクラッチのセットは確か、大阪から発送されていて
送料を負担してくださいとまで、言われたような品物。
それが、クルマで1時間くらい走ったところにあるだと
なんという効率の悪さ。
一番、ムカつくのは、エクセディという会社だ。
電話一本もないのです。
失礼千万。
エクセディが言う、ドンピシャの説明書きを読んだ!
ピシャッと行かなければ、何も無かったことになるんだな
と、恐怖さえも感じるぞ。