ストリームのエンジンを掛け、
いつものように発進
エンジンを始動させると、直ぐにシフトをDレンジへ
放り込み加速するんだ。
加速中、にシートベルトのキャッチを手探りで繋ぐ。
大体、5m~10m進んだ頃には完了している。
今日のお昼も用事で出掛けたんだけど、ガレージを出た
ところに、渋滞にはまっているパトカーが!
あちらさんのパッセンジャーシートにお乗りの方が、何かを
発したかと思えば、パトカーから降りてきた。
パトカーはサイレンを鳴らし、路肩へ緊急停止。
近づく警官・・・・・
シートベルト!って言われた。
してたじゃん?? 家それだからと、後方のガレージを指で指す。
免許書!って二言目を言われた。
それなら、警察手帳!と言おうか?と思ったが、ロケーションが
最悪! コンビニのお客様は注目しているし、ご近所様のクールな
視線がチラついてなんねぇ・・・・・・(ガレージの前はコンビニなんです)
さっと、免許証を提示。(はずかしー)
免許証の何かを確認し、説教モードに変わるあちらさん。
動かす前にシートベルトをしろ!と。
反省い致すところであります。
リリースされました。
今後、気を付けたいと思います。
実は・・・・・本当の理由は、首になんらかの障害があり首が日によって
回らない(角度が付かない)時があるんです。
いつのまにか、クルマに乗ってコンディション・チェックをする癖が・・・
停止中のクルマだと、リアリティがありませんからね!
調子が悪いときは、左右の確認は体を大きく使って確認した場合が
安全なんです。首に違和感があると、勘に頼ろうとするからです。
自転車やカートを押す人が比較的多いんで・・・・・
だから、本線(県道)に出る道まではしてない事が多いかも?
シートベルトが引っ掛かって目視の妨げになるのも嫌なんで。
余りにも運転の妨げになるようだったら、Uターンし、クルマを運転しません。
しかし、始動された以上、改善しないとな。
今日は、首の調子も良かったし、シートベルトを掴んだところをキャッチされた
様子。 もちろん警察官には上記の諸問題は告げてませんが・・・・・・
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