カムシャフトを外し、数日が経過する・・・・・・
コスワースのプロファイル インテーク 9.8mmリフトの作用角264度
東名パワードのプロファイルを見ると、10.0mmリフトの作用角は250度
悩んだ結果、コスワースにしたいと思う。
エキゾースト側は、バルブタイミングが位相してくれない。
コスワースは、8.5mmの244度となる。
ノーマルカムのリフト量は、7.8mmなので、0.7だけ余計に沈むことになる。
インテークは、9.1mmなので、ともに、0.7mmか!
東名パワードの10.0mmリフトが再燃する。 0.9UPが魅力過ぎる。
その差は0.2mmで、14度。
保留・・・・・・・・・・・・
東名パワードのエキゾースト側は、9.2mmリフトの250度となる。
なんと、ノーマル比で、1.4mmも変化が起きることになる
0.7mmも違い、6度。
効率が良いエキゾーストを装着しているならば、効果を引き出しやすいか?
興味が出たのは、インテークが、コスワースで、エキゾーストが東名パワード
ということになる。
経験から言うと、触媒が付いたマニが付いていたとなれば、コスワースのセット
のままで装着していた。東名さんは、エキマニなどのラインがあるからそれで
設計されているのだろう・・・・・・。
200PS 20kgf・m 位は欲しい!欲しくてたまらないっス