大型タンカーで、世界中を渡って仕事した!という知人からの話。
あの超大型船・・・・意外や意外!乗船していると船体がしなる
のが分かるだそうだ
当然の如く、驚きを隠せないでいると
しならないと、ポキッと折れてしまうだろ?との解かりやすい説明。
ケーブルテレビなどで繰り返し放送される、不沈艦・タイタニックの構造や
解説などに興味がある私。
沈没のシュミレーションにも、興味があり、繰り返し放送を楽しみにしているんだ。
船体がしなるのは、 タンカーが故の構造だからなのか?
実に興味深い。
曖昧な表現だが、十分に想像がついてしまう。
高層ビルも、常にゆらゆらしているし、重心がどこかに設定されている。
重心から遠ければ、揺れも感じやすいと想像がつく。
そこでクルマのシャーシというモノコックボディの強化!
ボディ補強を考えている私は、しなりの度合いというのかな?
しなる過程?・・・・・、荷重スピード軸としなる量と、ハンドリングの関係
なんだけど、なんだろ??
適当な範囲に収めるという、適当な事を真剣に考えている。
基準は、ドライバーの技量だったり、エンジンスペックや、サスペンションのSPEC。
図り様がないけど、適当を極めようとしているんだ。
釣竿みたいにちょうしをどこに織り込むのか?
というイメージは、常にあるんだけど、タイヤとの兼ね合いもあるので、やはり適当に
合わせていかなければならないんだ。 適当に! 難しい
適 当 を極める 高田純次さん! 尊敬します。
NA・NB系のボディ補強も、これくらいでいいやぁ!と、思っていたが、
最近のタイヤグリップの向上はすさまじいので、もう少し、なんとか
してあげないと、ハンドリングは・マシンは86に奪われてしまいます。
良い機会になるので、考え直したいと。
さとります!