タイミング?良すぎるなぁ・・・・・と疑いだした。
タイミングとは、シフト・フィールが悪化した事。
6速化して直ぐに、この問題に当たったんだっけ!
それと、この環境も影響は、少なからず、あるだろう!
外気温だ!気温が低いので、機械は渋い動きをする。
暖気運転しても、直ぐには、トランス・ミッションには熱が
伝わるのは、遅く、機械的な遊びを作るのに、時間が掛かるのでは?
厳しい方向ということは、間違いなさそうだが、北の国でも、円滑に
動くように設定されていることは、信じている。
抵抗を感じるんだよなぁ・・・・・
5MT車両がベースだろう・・・・・
そして、6MTは、最高に重かった!
まてよ!
元のグレードは、Roadster というソフトトップ 5MT。
それに、6MTを組み込んだ車両となっているんだよな!
マツダ部品のパーツ検索を、久しぶりに実行する。
予想していた回答が出た!
MT車に2種類の品番
AT車にも、2種類存在した。
これも、シフトフィール悪化の原因のひとつであることが、発覚した。
参考までに、デフマウントは、ATかMTかの類別だったので、変わらず
ということになるが、少し、すっきり。


硬度に差があるんだろな!