イグニッション・コイル関連のリークで、コンピュータにリーク電流が
走っていたことのよるもの!という故障原因の答えを導きだし、
改善させ、エンジンを始動させようと、してきたのだが、どうやら
コンピュータが、フューエル・ポンプを駆動させる条件をださない!
ということが、理解できた。 ECUの修理か、購入になるのか?
というところで、もっと、踏み込んだところに突入か?
その過程で、思いました。 spi-mini のリレーの動きが、遅く、
せっかちな、私としては、辛抱なりません。 改良して、ユニットなり
ラインなり、商品を出そう!という意欲も出てきました。
プラグからの、スパークも、なんだか、弱弱しいので、これは!改善の余地あり!
と、思いますが、あまり、やりすぎても、電気接点等の、消耗も、これまた、心配です。
ただでは、起きないぞぉ