Deka バッテリー三昧の毎日です。
Deka シリーズ中、ロードスター用と明記されている
ETX-30以外、全て、仕入れました。
ETX-9
ETX-15
ETX-16
ETX-18ですね、全部。
データ的に、公表しちゃうと、車庫保管してある、走行距離が少ない
ロードスターは、ETX-18で、充分イケます。
ただし、6日に一回のエンジンスタート、及び、アイドリングだけでない
30分以上の、走行が条件となります。
オド・メーターが、10万キロ近く、それ以上のロードスターは、やはり
ETX-30が、必要です。充電効率が悪い、悪くなってしまった!
ということですねっ。
この、データベースをもとに改良しなければ・・・
という問題提起が立ち上がります。
なにも、ドライバッテリーでなくても、新しいバッテリーを積んだとしても、
充電効率が悪いという環境は、変わらず、環境が悪いまま、バッテリーの
寿命は、短命となり、長寿になる要素は、何もない・・・・
これなんです、ハマった理由。高性能なバッテリーの運用方法なんです。
それでもって、Dekバッテリーのよさが、充分に理解できます。
電装の改良をしたチューニングカーで、ETX-15を運用してます。
現在のところ、バッテリー上がりが起きていません。
さらに、ETX-9で、良いような改良を考えています。
この考えが、ECO として捉えられても良いと思うし、
SPORTS として捉えられても良いでしょう!
必ず、クルマの高性能化に繋がるとおもいます。
車両を持ちこんで頂ければ、資料を見て、考えて、効率が良い
チューニングを施しますよ。