6EC-AT "Activematic" の調子をみながら、ワインディングへ
Let's go
ほぉ~っ リアの安定感は、抜群によく、右に左にカーブを
楽しみながら 早速、気がついたのは、ブレーキバランス
フロントタイヤが、かなり早いポイントで 音を上げてしまい
ハイっ そこまでよっ と教えてくれる。
早すぎとちがうんか ブレーク・ポイント
フロントタイヤの減りも、気になるところでもある。
あと、アクセルのオン・オフ の リズム を取りながら
ナーバスにエンジン出力を入れていくような感じの運転
スタイルに切り替えて走ってみると、同調しないのか、
アクセルフィールは 良くない。
まとめると、スポーティ走行は、不向きであり、スポーティな走りを
ワインディングで試すようなことをすれば、リスクは高い
ワインディングは流すというか、我慢する走りをしなければならないと思う。
セット・アップして、詰めれば、良い走りは、可能となることは、間違いありません。
お手伝いは、出来ますよ。