Toyota 2500cc直列6気筒エンジン
86.0mm セミ 鍛造ピストン
CT12型 セラミックブレード採用のタービンが常時ツインで回るという
贅沢な仕様!良き時代のエンジンと今後、呼ばれそうな気配がするのは
私だけでしょうか?
今回、調子を崩してしまったエンジンを開けてみると・・・・・
きれいに、4・5・6発 ピストンと 燃焼室の状態が悪く、
その原因は、その担当しているタービンの状態が
よろしくない。
こちらが、3発目で、狭間になります!
タービンが、同調してなかったのかな?