二刀流でサスペンションに対するお客様の暑~い?熱い要望を斬っている テイン社!
ズバリ!
タイプスーパーストリートモデルの ピストン径 がロードスターの軽い車重にマッチしているのかなぁ?
タイプ スーパーストリート は、コンフォートというか乗り心地という観点で○と思います。
そのまま 街乗りから ワインディングロードに差しかかっても割と遊べてしまいます。
ここで線引きをさせてもらいます(当店流)____________________________________________________________________________!
(この領域でドライブされているオーナーがほとんどです!)
そこから、パァ~っとマジ!になっちゃうと・・・・・・・・(アクセル踏むと)
慣れている人は、マシンの挙動が乱れても、そ・れ・を・楽しむ?観はありますが、
腰砕けのサスペンションが許せない・・・・ロール量が大きいなどと文句のひとつやふたつ
ポン ポンッ と出るような人には、タイプモノフレックスを強く、薦めています!
もっと次元が高いハンドリングとなり、まんぞく度も上々でしょう!
モノフレックスは、この辺のフィーリングから走行会などのスポーツ走行をこなす懐が一段と厚いのです!
ただ・チューニング屋ですから、このキットをポンズケ!では
せっかくのサスペンションキットがフル機能してくれない↓↓というのを知っています。
母体の問題というのかなぁ?母体の潜在能力を引き出すというか?味付けとしましょう!
それ(味付け)をオリジナルのマシンセッティングでご希望に合わせていく努力をお店でしています。
曲がるセット・曲げるセット!どちらでも好きなセットアップでドライブを楽しみましょう!
タイヤも大きくい関係します。タイヤ販売もしていますので、宜しくお願いします!