祝優勝!【速報】2009年 エリエールレディス 最終日の智恵ちゃん
どうも・・・
一夜明けても智恵ちゃんのバースデー優勝の余韻に浸って・・・
見れてなかったTV中継やらを新聞の記事をゆっくり見て、今更ながら本当に強いプロゴルファーに成長してくれました・・・
四国での大会、また失礼ながら智恵ちゃん以外は人気プロでもないお二人とのラウンドでしたし、差がついてのスタートということで、ギャラリーを少なめを予想していたんですが、ホールが進むにつれて増えていく人並みに揉まれながら観戦してきました。
今回は昨日の優勝を決めたラウンド内容について簡単に速報します。
前日、ツアー記録の-10で2位に4打差をつけての-15でスタートした智恵ちゃん・・・
順に簡単ですが、
1番ロングは1打目、2打目とフェアウエイをキープし、アプローチをピン手前横2mにつけますが、下りのスライスがキレてこの日はパー発進です。
2番ミドルは1打目を下り斜面中腹まで飛ばし、2打目をピン手前8m位につけますが、このこのバーディパットは横を抜けてパーとします。
3番ショートはピン左手前4mのチャンスつけますが、このパットもスライスを読みすぎ抜けてのパーとします。
昨日決まっていたパットが入ってくれませんが、ラインが厳しいだけでしっかりしたストロークでタッチも出てますので問題はありません。
4番ミドルは極端な左ドッグレッグの右ギリギリにフェアウエイをキープ。2打目は右手前のピンの更に手前2mにつけ、これをねじ込み今日初バーディ。引きしまった表情のままの智恵ちゃんです。
5番ミドルは1打目フェアウエイセンタでグリーンまで100yの2打目は右手前のピンの更に右手前の3mつけます。このバーディパットは惜しくも外れてパー。
6番ミドルは1打目は5W?でレイアップするもやや左に。ラフとの境目からのセカンドはピン奥の上の段に2オン。10mくらいのバーディパットは下りをしっかり寄せてパーセーブです。
7番ショートは谷越えをピンに真っすぐ向かい手前7mにつけますが、バーディパットは惜しくも外れパー。
8番ミドルでは1打目フェア上ウエイセンタキープし、2打目はガードバンカーを越えたグリーンとの間のラフに止まります。この日初めて(結局これのみ)のグリーン周りからのアプローチはピンに5cmによるチップイン逃しのパー。
9番ロングは1打目はフェアウエイキープ。2打目はグリーン右前の池に向かって行きますが、二つの池の間に止まる幸運も手伝います。40-50yのアプローチは池を越えたすぐ上に見えるピンで嫌なロケーションですが、智恵ちゃんはお構いなしにピンにジャスト50cm奥に止め、楽々バーディとします。
前半は2バーディ、ノーボギー、フェアウエイキープ率6/7、パーオン率8/9、15パット。
重苦しい雰囲気の出だしでしたが、全てに安定しており前半で2位に6打差をつける余裕を見せてくれました。
続く後半は・・・
10番ミドルは一人フェアウエイキープのティーショットからセカンドはピン手前10mに2オン。バーディパットはきつい上りを打ちきれず1m以上の微妙なパットでしたがしっかりパーセーブします。
11番ロングも1打目はフェアウエイ、2打目も飛ばし花道付近に運びます。左奥のピンに対して突っ込むのを恐れたのか、ピン手前4mにしか寄りません。このバーディパットも打ちきれずショートしますが2パットのパー。
12番ミドルは打ち降ろしの左ドッグレッグですがきっちりフェアウエイをキープ。セカンドもピン手前7mにつけますが、バーディパットは届かず2パットのパー。
13番ショートはグリーンセンタ付近のピンの横6mにつけますが、これも2パットのパー。
14番ミドルは打ち降ろしの右ドッグレッグですが「ファー~」との声で左のフェアウエイバンカーを越えてレーキに引っ掛るように止まります。今日初めてのミスショットですがライは問題ありません。セカンドもピン手前7mにつけますが、バーディパットはこれも届かず2パットのパー。だんだんパットが打てなくなってきた感じです。
15番ミドルも打ち降ろす右ドッグレッグですがFWでフェアウエイをキープ。2打目はピン横7m位につけこのバーディパットを久々に放り込みます。
16番は短いミドルですが1打目をきっちり飛ばしてアプローチ勝負。これをピン手前1mにつけてこれを沈め連続バーディです。中継ホールに入ってから俄然アクセルを踏んだみたいです。
17番ショートはグリーン左奥のピンを積極的に攻めて奥4mにつけますが、このバーディパットは惜しくも外れパー。
18番ロングは1打目飛ばしてフェアウエイをキープ。2打目も2オン狙いか?で飛ばしますがガードバンカの手前、またまたレーキに引っ掛かります。このラフからのアプローチはピン横1mに着けウィニングパットを待ちます。
そして最後にこのパットを決めて大きく手を挙げるウィニングポーズ。最後までギャラリーを沸かせてくれました。
結局、5バーディ、ノーボギーのtoday-5、でフェアウエイキープ率12/14、パーオン率17/18、30パット。
TOTAL-20のトーナメントレコード、今季のツアー54H最少打数での優勝は2位に8打差の圧勝でした。
また、この3日間の智恵ちゃんの記録を整理しますと・・・
パーセーブ率100%、パーオン率88.9%、パーオン平均パット数1.58でリカバリー率が6/6ですが
これを各ラウンド別にすると・・・
1R:パーセーブ率18/18、パーオン率14/18、パーオン平均パット数23/14でリカバリー率4/4
2R:パーセーブ率18/18、パーオン率17/18、パーオン平均パット数24/17でリカバリー率1/1
FR:パーセーブ率18/18、パーオン率17/18、パーオン平均パット数29/17でリカバリー率1/1
あと3パットは無しということです。
この内容を見るとこの3日間の凄さが良く解りますね。
最終日はピン位置が手前と奥目に振ってましたので2日目のようなスコアは無理でしたが、それでもノーボギーで-5もお見事でした。
今回はスコア報告のみとさせてもらいます。他の先週の内容やエピソードは次回にしたいと思います。
では・・・
【速報】2009年 エリエールレディス 2日目の智恵ちゃん
どうも・・・
大爆発してくれたエリエール2日目の智恵ちゃんの応援に行きましたので、
そのラウンド内容について簡単に速報します。
前日ー5の3位タイでスタートした智恵ちゃん・・・
順に簡単ですが、
1番ロングは1打目、2打目とラフを渡り歩きますが、アプローチをピン手前1mにつけてバーディ発進。
2番ミドルは15m近いロングパットが決まり連続バーディ。
3番ショートは手前6mに一人1オンするも2パットのパー。
4番ミドルはセカンドがピン右3mにつけ、これをねじ込み3つめのバーディ。
5番ミドルはこの日唯一パーオンできずだが、1mに寄せてパーセーブ。
6番ミドルは1打目もフェアウエイキープでセカンドもピン手前1mにつけて4つ目のバーディ。
7番ショートはピン奥4mのバーディパットをねじ込んで5つ目のバーディ。
8番ミドルではラフからのセカンドをグリーンセンタに乗せますが2パットのパー。
9番ロングはピン手前4mのバーディパットを放り込み6つ目のバーディ。
前半は6バーディ、ノーボギー、フェアウエイキープ率5/7、パーオン率8/9、11パット。
パットが噛み合ってくれました!
後半は・・・
10番ミドルは完璧なティーショットからセカンドもピン手前1mにつけて7つ目のバーディ。
11番ロングはラフからのセカンドがピン奥6mへ。ここから2パットのパー。
12番ミドルはピン手前10mに2オンし2パットのパー。
13番ショートはグリーンセンタにオンし10mのパットを2パットでパー。
14番ミドルはフェアウエイからのセカンドがピン横50cmにつけ8つ目のバーディ。
15番ミドルは左端のピンに対してグリーンセンタからの10mのパットをねじ込み9個目のバーディ。
16番ミドルはピン手前につけて3mのバーディパットを沈め、ツアー記録に並びます。
17番ショートはピン横2.5mにつけますが、バーディパットは抜けてしまいパー。
18番ロングはラフからのアプローチをピン手前1mに着け、今度こそツアー新記録かと思われたバーディパットですがちょっと力が入ったように右に打ち出してしまいパーとします。
結局、10バーディ、ノーボギーのtoday-10、TOTAL-15で4打差の単独TOPです。
フェアウエイキープ率10/14、パーオン率17/18、25パット。
今日の智恵ちゃんはドライバーはちょっとばらけることがありますが、アイアンショットはいつもの様にキレてまして、パットが面白いように入ってくれました。
前回大塚家具での反省もあり、パットは素振りからゆったりする、フォロースルーもフィニッシュもしっかり残す感じになってました。
このコースは無理にドライバーで打つ必要が無いホールもいくつかありますが、そんなところも打ち分けて崩れる可能性は少ないゴルフでした。
最終日は我慢も必要になると思いますが、バーディを狙う攻めのゴルフで勝ち抜いて欲しいですね。
当然、1日しっかり声援を送りたいと思います。
今回はかなり簡単な報告になってしまいましたが、詳しくは後日とさせて下さい。
では、おやすみなさい・・・
2009年 マスターズGCレディース 観戦応援雑感2
どうも・・・
ちょっと更新が滞ってしまいました。
少しずつ書きためてはいってるんですが、なかなか進まず・・・
智恵ちゃんは大塚家具で悔しい負け方をしたあとのミズノクラシックでしたが・・・
初日にちょっと力が入っちゃったのかな?
例年バーディ合戦になるミズノですから、バーディ獲れないとなるとやっぱり焦ってしまうのでしょうか。それでも2日目以降に立て直してくるあたりを見ると、そんなに心配するほどのことは無いのかもしれませんね。
先週も傷心も癒えぬその日のうちにブログを更新されましたし、一昔前ならばブログに向かう気にもなれなかっただろうと思いますが・・・
そんなところにも精神的に強くなっている智恵ちゃんを感じます。
成長してても結果に結びつかない時もあります。
でも、それに挫けず前に進む・・・それも成長なんです。
彼女が成長し続ける限り応援は止められないですね。
さて、今回は前回に引き続き2009年マスターズGCレディース、その最終日観戦応援したことについてエピソードも交えて綴っていきたいと思います。
この最終日、智恵ちゃんは5位タイでラス前の組合せですから本当は時間的には余裕もあるのですが、車が込む時間帯は兎に角避けたいので、朝7時前には駐車場に着くようにします。
でも、皆さん考えることは同じで駐車場に着くと既に多くの入場者が・・・
やっぱり今日もダフ屋さんの姿は見えません。前売り券が1日分余っているので買い取ってもらおうかと思っていたんですが、当日券を買い求められる人があれば譲ろうか・・・そう思いながら入場ゲートに向かいます。
しかしそんな時に限って当日券を買う人がいなかったりします。
だいたい当日券6,200円て高すぎですから皆さん心得て前売り券で入る人が少ないのかも・・・そう思いながら少し待ちましたが、早く来た意味が無いのであきらめて入場することに・・・
この日も早速レンジへ直行するも、流石に最終日は日曜ということもあり既に多くの人だかりで、前日智恵ちゃんが打っていた打席あたりに立って見学となりました。
前の人が動く度に少しずつ前の列へ出ていき、智恵ちゃんが来る頃には一番前になってまして、折りたたみ椅子にやっと座れました。
この日のレンジはいろんなプロを見ることができました。
まず森田理香子プロ・・・髪を短めにカットされてイメチェン。いつからでしょうか・・・
彼女のスイングも特にトップに特徴がありますのですぐ解りますよね。
あと、お年頃みたいでお肌が荒れているようですが、もう少し大人になって落ち着けば結構美形だと思っています。今シーズン実質1年目の中では1番の戦績か・・・
(あ、黄アルムプロは昨年始めからTPD登録してて既に2年目ですから・・・)
理香子プロもこのまま頑張ればリコーカップにも出られる位置ですから。
同じく1年目の金クミこと金田久美子プロ・・・彼女は逆にアマ時代の実績からすると物足りない内容できています。ミズノクラシックも出られず、このマスターズGCを含め4試合で4百万円くらい稼がないとシードが確定できません。ここのところ予選落ちはなくなったのですが、爆発力が無く上位に食い込むことがない・・・そんな感じです。
それと、今年プロ入りの注目される一人、竹村真琴プロです・・・
智恵ちゃんが健康的で可愛いゴルフアスリートとすると、この竹村プロは単に可愛い女の子がゴルファーしてるって感じなんです。ほんとに仕草とか女の子してるって感じ・・・プロゴルファーとしては線が細すぎですが、そんな中でも良くやれているなと思います。
智恵ちゃんとの仲はどうなんだろ?と思って見ていましたが、練習グリーンで談笑してましたから同世代ですし仲も悪く無いのかな?
ここで思うことなんですが・・・
理香子プロはJGAナショナルチーム卒業生ですが、同じくアマで実績のある金クミプロと竹村真琴プロはナショナルチームのメンバーじゃないんですよね。
また比べて見てもらうとわかりますが、ナショナルチーム卒業生の皆さんのスイングは美しく力強さやキレが凄くあるように見えます。
それに比べて金クミプロや竹村プロはちょっとスイングに独特なものがあるように思います。独自に作り上げてきたためか・・・逆にそれを壊されたくないため、ナショナルチームに入らなかったのかもしれませんね。
あとポーラクリーマープロがやってきました。色が白くて、金髪のお人形さんのような・・・そんな感じですが、練習ボールから自前のピンクボールで打ちます。
ちなみにポーラプロはボールはBSなんですが・・・国内のピンクボールとは違う色みたい。
レンジに飛んでいったあのピンクボールはどうなるのでしょうか?
そのうち、智恵ちゃんがやってきました。最終組のしのぶプロや福嶋プロは既にレンジでに練習が終わりかけてるのに、最後にご登場といった感じです。パット練習を優先してたんでしょうか。
この日のウエアは濃いピンクと薄いピンクのボーダーのロングネックのシャツ。ミヤギTV最終日の時の色違いですね。下は黒のロングパンツです。
この日の組合せは三塚優子プロとイムウナプロです。
三塚プロのラウンドは数ホールついて見たことはありますが、丸1日ついて回るのは初めてになるんです。イムウナプロは2年ぶりか・・・その時の印象がほとんどないのです。
それではキーになるホールを中心に智恵ちゃんの組の内容をまとめます。
1番ロングの1打目は智恵ちゃんとイムウナプロはフェアウエイキープですが三塚プロは右のラフ。
イムウナプロはしなやかなスイングで強烈に飛ばします。
2打目は智恵ちゃんと三塚プロはフェアウエイに確実にレイアップ。
イムウナプロは2オンを狙ったわけでもないのでしょうが、2打目もぶったたき、左のカート道付近のラフに外します。
それぞれアプローチは智恵ちゃんがピン手前6m、イムウナプロは手前4m、そして三塚プロはピン奥1mのそれぞれバーディチャンスにつけます。
まず智恵ちゃんが幸先よくこの距離をしっかり合わせ、三塚プロも下りを慎重に沈めバーディ発進ですが、イムウナプロは2パットのパーとします。
2番ミドルは狭くなっているフェアウエイで3人ともラフにつかまります。
智恵ちゃんは2オンですが下の段で10mはあります。ここは2パットのパー。
イムウナプロは上の段で5mにつけますが、これも2パットのパー。
三塚プロは2打目を奥のバンカーに入れ、そこからの3打目が下りをとまらずエッジまで・・・結局4オン2パットでまさかのダボになってしまいました。
3番ミドルも1打目のフェアウエイは智恵ちゃんだけ、他の二人は左のラフ。
2打目、智恵ちゃんは右ピンに対して左エッジにとまるも12mのパットを寄せパー。
三塚プロも2オン、2パットのパーとしますが、イムウナプロが今度は2打目をグリーン奥に突っ込んでしまい、3打目の下りのアプローチが大きくオーバーしボギーにしてしまいます。
4番ショートは智恵ちゃんはバンカーに入れますが、2.5mのパーセーブパットを沈めナイスパー。
イムウナプロもグリーン奥のエッジにこぼれますが、しっかり寄せてパーセーブ。
三塚プロだけ1オンですが下の段で6mはあります。しかしこれをしっかり打ってナイスバーディー!三塚プロは出入りの激しいゴルフを見せてくれます。
5番ミドルは智恵ちゃんと三塚プロはフェアウエイキープしますが、イムウナプロは右のラフ。でも三塚プロよりも飛んでます。
2打目は逆に智恵ちゃんと三塚プロはグリーンを捉えきれられませんがパーセーブ。
イムウナプロは2オンしますが2パットのパーです。
6番ミドルは三者三様のフェアウエイから2打目を狙い、智恵ちゃんは手前8mにつけるも、パットが届かずパー。イムウナプロはピン奥のエッジにつけ4mのバーディパットを沈めます。三塚プロはピン左3mにつけバーディとします。
7番ショートは三塚プロとイムウナプロが手前のバンカーに入れてしまい、三塚プロは3mのパーセーブパットを沈めガッツポーズですが、イムウナプロは4mのパットを決められずボギーとします。
智恵ちゃんは1オンし、15mくらいの長いバーディパットが10cm届かずパー。横からのスライスラインにきっちり乗ってたんですが・・・惜しい!
8番ロングは1打目の智恵ちゃんは右のラフに掛った分だけ飛ばず二人に置いてかれます。この差の分だけレイアップしたあとのアプローチの距離に差が出てしまいます。3打目智恵ちゃんは2段グリーンの段上で一度止まったんですが、待っている間に下の段に転げ落ちてしまいます。10m近くバックした感じです。それでも15m以上のパットを50cmカップオーバーさせるナイスパットでパーセーブします。
三塚プロとイムウナプロはピンの右左の1mにパーオンし、楽々バーディとします。
9番ミドルは三塚プロが1打目を右のギャラリーの中に打ち込み、2打目もグリーン左に外してピンチでしたが、3mのパーセーブパットを沈めてピンチをしのぎガッツポーズを魅せます。
智恵ちゃんは7mにパーオンしバーディパットを狙いますが5cmショートでパー。
イムウナプロも10mにつけますが2パットのパーとします。
前半終わって、智恵ちゃんは1バーディのみ。ショットがピンに絡みません。
三塚プロは4バーディとショットパットとも良い感じですがダボがもったいなかったです。
イムウナプロはピンチがしのげない分スコアを伸ばせない内容になってます。
10番ミドルは三塚プロだけフェアウエイキープで智恵ちゃんとイムウナプロは右のラフへ。
その影響か二人はパーオンできず、2mのパーセーブパットですがしっかり沈めます。
三塚プロはピン横1mにつけたバーディパットをきっちり入れます。
11番ミドルは左ドッグレッグなのに智恵ちゃんだけ右にふけラフへ。
距離を残した2打目は手前のバンカーに入れてしまいますが、ここから1mに寄せてパーセーブします。
三塚プロの2打目はフェアウエイ真ん中からでしたが、左に引っ掛けてグリーン奥にこぼします。そこからの寄せも4mと寄らず2パットでまたまたボギーでリズムに乗れません。
イムウナプロはピン手前6mにパーオンですが2パットのパーです。
12番ロングは智恵ちゃんは1打目が左のラフに掛ったので、2打目は横断カート道の手前にレイアップし3打目勝負です。これはピン手前6mですが良いラインのバーディチャンス。しかしこのパットを打ちきれず50cmショートしてパー。
2オン狙いの三塚プロはバンカーへ、イムウナプロは花道へ運びます。
三塚プロはここからグリーンオーバーして結局4オン1パットのパー。
イムウナプロはピン手前8mにしか寄せられず、2パットのパー。
3人ともロングで伸ばせません。
13番ミドルは3人ともフェアウエイキープで智恵ちゃんがピン左8mに、三塚プロとイムウナプロはそれぞれ右側4m、5mにパーオンしますが、皆さん2パットのパー。
14番ショートはイムウナプロがグリーン奥に突っ込んだあとアプローチを50cmにつけますが、このパーセーブパットを外してボギーとします。
智恵ちゃんは手前8mにつけますが、ここもショートしてパー。打ててません。
そして三塚プロは左3mにつけたバーディパットを沈めガッツポーズです。
15番ロングでは狙い目なんでしょうけど3人とも右側のラフに入れてしまいます。
でも三塚プロはカート道で跳ねて50yは前へ・・・
2打目智恵ちゃんはグリーン手前まで運びますが、イムウナプロは大きく左に引っ掛けて池に入れてしまいます。また三塚プロはピン奥15m以上ありますが2オン成功。
智恵ちゃんは50yくらいのアプローチを根元に落としますがバックスピンで2mに。このパットを慎重に狙いますがカップ蹴られパーとします。2日連続でバーディを逃します。
三塚プロは1stパットを1mに寄せ楽々バーディ。イムウナプロは結局5オン1パットのボギー。
この時点で-9は単独TOPに立ったことになります。
16番ミドルは智恵ちゃんがフェアウエイ、三塚プロ、イムウナプロは右ラフですが距離も無いので、それぞれ智恵ちゃんが手前10mに、三塚プロが6m、イムウナプロがピン奥1.5mにパーオン。
智恵ちゃん、三塚プロは2パットのパー。イムウナプロはバーディとします。
17番ショートはイムウナプロと三塚プロはグリーン奥に1オンしますが10m以上の下りのパットを寄せきれず二人とも3パットのボギーとします。
福嶋プロに追いつかれていた三塚プロは逆にこのボギーで一歩後退です。
智恵ちゃんはグリーン左に外したあとのアプローチを30cmに寄せパーセーブします。
18番ミドル3人ともしっかりフェアウエイキープで2打目勝負。
智恵ちゃんはピン真っすぐ飛びますが1m足りず2段グリーンの段で蹴られ下の段に駆け落ちてしまいます。それでもこの10mのパットをしっかり寄せてパーとします。
イムウナプロはピン横5mにつけますが、2パットでパーとします。
そして三塚プロはピン奥7mにつけ、TOPに1打差を追ってバーディパットはわずかにカップに蹴られパーとして最終組の結果を待ちます。
しかし実はこの時点でTOPの福嶋プロが18番のティーショットをOBとしており、三塚プロは申ジエプロと並んで実質TOPタイになっていたんです。
先にこの組のまとめをしますと・・・
智恵ちゃんは1バーディ、ノーボギーでTOTAL-6で4位タイ。
イムウナプロは3バーディ、6ボギーでtoday+3、TOTAL-3で7位タイ。
三塚プロは出入りの激しい内容で7バーディ、2ボギー、1ダボでtoday-3、TOTAL-8のTOPタイでフィニッシュ。
で、智恵ちゃんたちがアテストに向かう時に「お疲れ様でした~」って声を掛けると、何故か申ジエプロがスタッフに付添われて18番グリーンの上に現れます?
ちょうど福嶋プロの球がグリーンエッジに止まった時です、近くにいたご老人が・・・
「あ~、1打目OBやったから、これで4オンで福嶋は駄目やな・・・」と・・・
福嶋プロは18番ティーに上がる前に-9でしたから・・・そういうことなんですね。
しかし福嶋プロはここから盛り上げてくれます。
上からの15mはあるスライスラインのパットを奇跡的にねじ込んでプレーオフへ・・・
しかし福嶋プロのOB事態が18番グリーンのギャラリーには伝わっていないみたいで、このパットで優勝が決まったと思ったギャラリーが多く帰路に着こうと急いで大移動が始まったみたいです。笑
三塚プロ自身もどこでプレーオフだと解ったのでしょうか・・・
結局、プレーオフは三塚プロと福嶋プロの自滅で申プロに転がり込んだ格好で決着。
もっと、私はプレーオフはそっちのけで智恵ちゃんの出待ちでしたが・・・笑
では、この3日間の智恵ちゃんの記録を整理しますと・・・
パーセーブ率93%、パーオン率72.2%、パーオン平均パット数1.79でリカバリー率が13/15ですが
これを各ラウンド別にすると・・・
1R:パーセーブ率15/18、パーオン率13/18、パーオン平均パット数24/13でリカバリー率3/5
2R:パーセーブ率17/18、パーオン率14/18、パーオン平均パット数23/14でリカバリー率4/4
FR:パーセーブ率18/18、パーオン率12/18、パーオン平均パット数23/12でリカバリー率6/6
あと3パットは2回のようですね。
ただ、ラウンド詳細でもわかるように短いパットを外しての結果ですから・・・
ほんとはもっと上に(優勝も)行けた内容だと思います。
ラウンド後、智恵ちゃんたちは通用口からクラブハウスに入ったので今回はこれでお別れかな?と思っていましたら、クラブハウス前に沢山のファンが待っていて・・・すると智恵ちゃんが現れてサインしますとのこと。
すかさず列に紛れてこの日はNEC軽井沢72での優勝トロフィーを掲げている智恵ちゃんのPHOTOにサインを頂きました。
普段は連日のサインはもらわないようにしているんですが、この優勝PHOTOにはサインを頂いておきたいもので・・・すみません。
それと、今回いっしょに回った三塚プロとイムウナプロについて・・・
まず三塚プロ・・・流石に飛ばしますね。あとピンをアグレッシブに狙って行くゴルフが魅力で多くのファンもいるみたいです。ただ細かいミスが都度スコアを落とす結果になったのが残念です。
彼女に「ナイスバーディー!」って声を掛けたら、わざわざこちらを振返ってくれて「ありがとうございます!」って笑顔で応えてくれました。とても爽やかなプロですね。
ラウンド中の会話で「じゃ、来年・・・」って応えていたのに、智恵ちゃんのキャディーの小田さんに「来年?アメリカなんでしょ?」って言われて、「あ、そうだ・・・」って笑ってましたっけ。
来年USLPGAで活躍することを期待してます。
イムウナプロ・・・久しぶりになるんですが、こんなに飛ばしてましたっけ?というくらいにシャープに飛ばします。三塚プロにも負けないくらいの感じです。あとはショートゲームでしょうか・・・
LPGAのプロフ欄の彼女のPHOTOって女優の加藤あいさんに似てるんですよね。
実物はもうちょっと歳上に見えるんですけど、化粧の具合なんでしょうか。笑
あとエピソードを少し・・・
智恵ちゃんが1番でバーディを取った後でしたか「ナイスバーディー!」て声を掛けて、その後を続くように次ホールに向かう途中でのこと・・・
係の方が「選手が通ります、通路空けて下さい!」との声に、若いお兄さんが通路を空ける為に通路脇のノリ面(高くなってるところ)に足を掛けて上がったとたんに、ズルってコケてしまい、あわや智恵ちゃんにスライディングタックルするところでした。
智恵ちゃんが反射的に飛び除けて難は逃れましたが・・・
追っ掛けるファンの皆さん、智恵ちゃんの迷惑にならぬよう気を付けましょう!
それと、この日もオカンこと智恵ちゃんのお母様とは何度かお話しできました。
途中、なかなかバーディチャンスもなく、しのぐ展開になったときに・・・
「今日のラウンドは粘る展開で厳しいですね・・・」と伝えると、
「そ~ね~、今日はショットが今一つだものね・・・」と、解っているみたいです。
そして、ラウンドが終って智恵ちゃんは通用口に消えたので通路を歩いているとオカンたちが見え・・・「お疲れ様でした・・・」と伝えようと近づくと・・・
オカンから私を見つけて「福嶋さん、どうして-8になってるの?(さっき長いパット入れたのに?)どうしたの?」って尋ねられて・・・
「どうも18番の1打目OBでOBバーディーのボギーでプレーオフみたいですよ」と説明し
「あ~、そうなんだ・・・なんでだろ~と思ってて・・・」とお仲間と一緒に納得されて、
「智恵は?・・・まだ帰ってこないけど・・・」と待っているみたいでしたので、
「もう智恵ちゃんは裏口からクラブハウスに入られましたよ」と伝えると・・・
「あ、ありがとうございます・・・」とお応え頂きましたので、
私も「お疲れ様でした・・・」と挨拶して引き上げました。
オカンも熊本まで帰らねばならぬみたいで、ちょっと焦ってた中でのエピソードです。
それと、この日も智恵ちゃんの応援に良く来ている方から声を掛けて頂きました。
この方もアメブロされてまして、以前智恵ちゃんとのツーショットもそのまま公開されてましたから知っているんですけど・・・
「良く来られてますね、どちらからですか・・・」と・・・
「ええ、鳥取からなんですよ~」とお応えを・・・
それで、確か地元でこのコースも回られてる方だと思いだしましたので、前売り券と一緒に同封されていたこのコースの金券を捨てるのもと思い・・・
「よかったらどうぞ・・・私、使えませんから・・・」とお譲りできました。
またの応援で声を掛けて欲しいですね。
さて、長くなりましたが・・・
智恵ちゃんの活躍と課題も見れて充実した2日間でした。
課題への心配は大塚家具での結果になって現れるわけですが・・・
次回は、大塚家具とミズノクラシックの雑感についてお伝えします。
では・・・