JLPGA観戦備忘録 -19ページ目

2010年 ミヤギテレビ杯 ダンロップ女子オープン 雑感

どうも・・・


先週のミヤギテレビ杯の智恵ちゃん、想い入れの強い大会について御自身のブログでも特に語られる事も無くディフェンディングチャンプとして臨んだわけですが、ラウンド終了後の囲み取材では号泣されたらしいです。

「こんなゴルフをしにここに来たわけじゃない・・・」って・・・。

きっと智恵ちゃん自身でも秘めた覚悟と言うか、昨年に増して強い意気込みでこの大会に臨まれていたようです。


このような姿勢は単に技術が優れている事以上にプロとして大切であり、何時までもこんなピュアな闘志でトーナメントに臨むことが出来ていれば、智恵ちゃんにもまだまだ伸び代があるって思います。

ファンとしてもまだまだ後押しの応援を止められませんから・・・


では今回はミヤギテレビ杯について雑感をまとめてみます・・・

コースは昨年と同様宮城県利府GC。距離は無いものの狭いFWとメジャー並みのラフそして早いグリーンで計算の出来るホールがあるってわけでもなく、ここ幾つかのトーナメントの中でも低いスコアでの勝負になりました。


この大会は地方局とはいえTV局の冠大会ですから例年初日から中継があります。

まあ当然初日、2日目と全国ネットではないのですがそこはCS/GOLFNETWROKかカバーしてくれまして、毎年3日とも見ることができます。

この大会は今の女子ゴルフ界の隆盛が始まった大会・・・そう地元の高校生だった藍ちゃんがアマチュアで優勝した大会ですから、自然と地元東北高校絡みの選手は優先して中継されるわけです。

そして智恵ちゃんはディフェンディングチャンプでもある訳ですから初日の中継のメインの組としてカップリングされています。

組合せはさくらプロとUSメジャーチャンプのヤニ・チェンプロです。


この週は先週までの残暑が嘘のように日本全国で秋の気温になり、そして舞台は東北宮城県ですから選手にとっては一気に秋から冬に向かった感じがしたのではないかと思われます。

智恵ちゃんも長袖のVIVA HEART Autumn version です。この日は白に胸元にカラフルなデザインを入れてスカートと2ピースになってました。

ただやっぱり気温が下がるみたいでスタート時はレインパンツを履いて、上着のウインドブレーカーをショットの度に着たり脱いだりと・・・

気温が下がるとボールの飛びも違ってくると言うし、初日からのショットの不調は気温の変調によるものかもしれませんね。

智恵ちゃんって結構ゴルフに関しては感覚派的な面を見せますから・・・


初日の中継の内容ですが・・・

16番ミドルから・・・ここは打ち降ろしで1打目の狭いFWへの落としどころで左に流れやすいホール。1打目左のラフに入れてしまいます。結構ラフが深い感じです。

2打目は池越えで狙います。ラフに負けないようにフェースを開いて構えますが、やや引っ掛かりピン左にグリーンを転がり奥のラフまで転げ出てしまいます。

15mちょっとでマウンド越えになるアプローチはマウンドの上で止まり4m残ります。

やや下りのスライスのパーセーブパットはしっかり打ちますが左に抜けて1m以上オーバーします。ちょっと強めでした。返しのパットも微妙でしたが、そこは問題なく沈めボギーとします。これでtoday+1で24位タイとなります。



17番ミドルはやや右に曲がってるホール。

1打目は右のFWを狙いますがちょうど1stカットにかかってしまいます。

ピンは左前めですがしっかりラインを出して手前4mのバーディチャンスにつけます。

このバーディトライは上りで良いラインですがやや左に打ち出してしまい左に切れます。智恵ちゃんの表情を見ると思ったところにに打ててないみたいです。ここはタップしてパーとします。


18番ロングは右の池越えに1打目を運びますが、この日は左目に避けますがFWを抜けて左のラフに転がり込みます。

2打目、バンカー手前にきっちりレイアップして3打目勝負。

ピン位置はグリーン右のバンカーの上に位置します。

智恵ちゃんが「最終日に有りそうなピン位置がけっこうあった」と言ってましたが、この位置は確かに昨年のウィニングパットを沈めた位置です。

しかし智恵ちゃんのショットは距離感が合わなかったのかピンの奥8mにオン。

こんなところもショットに不満があったのかもしれません。

バーディトライはタッチは良い感じなんですがラインが合わず左ぬけパーとします。


ラウンド後のインタビューも流れます・・・

「去年は勝ちたいって臨んだのですが、今年は勝たなければならないって気持ちで挑戦して、難しいんですけどこれを破ることができたら更に強くなれると思うので・・・」とコメントされてました。


結局初日は2バーディ、3ボギーのtoday+1の22位タイ。TOPと5打差で出遅れました。



つづく2日目、あまり良い位置のスタートではなく中継も期待出来なかったのですが、まだ地元モードでの中継だったので取り上げてくれてました。

この日は少し雨模様だったのかピンクのレインウエアです・・・

17番グリーン、ピンは右上に対して左のカラーにこぼして10mのアプローチですが1.5mショート。

パーセーブパットはしっかり沈めてパーとします。


続く18番ティーでは雨も上がったのかレインウエアも脱いでます・・・

黒で胸元にピンのデザインがあるシャツ。下のロングパンツも黒です。

ティーショットは池の左1stカットですが230yの良い位置に運びます。

2打目はFW左め100y残しにレイアップしますが、3打目はピン位置も左でバンカー、マウンド越えになってしまいます。

ピン筋に向かいますがマウンドに蹴られてピンの右5mにつけます。

バーディトライはスライスの簡単ではないラインですが・・・このトライ、中継にかかりません。

どうも1m以上オーバーしてます。今週は強めにパッティングできてるようですが返しもしっかり沈めてパーセーブ。


この日もラウンド後のインタビュー・・・

「ショットが悪くってボギーが多く・・・こんなゴルフじゃ駄目ですね・・・ゴルフって難しい・・・けど頑張って次に繋げたい・・・」とちょっと自嘲気味の笑顔でのコメントでした。


この日は4バーディ、2ボギー、1ダボと出入りの激しい内容でtoday EVENのTOTAL+1の14位タイ。TOPとは5打差のままですからまだ望みを最終日に残した結果となりました。

この日は雨もあって気温も15度と冷えた中で後半2バーディと盛り返したのでそんなに悪い内容ではなかったのですが、智恵ちゃんの中ではショットに対する不満が強かったようです。



最終日は全国ネットの中継です・・・

残念ながら中継に入る前でインに入ってから2つダボを叩いて上位から落ちていった智恵ちゃんの出番は期待出来なかったのですが、ディフェンディングチャンプということもあり少し取り上げてもらえました。


17番グリーンは6mのバーディトライ。上りの良いラインを3cmほどショートしてパー。

18番グリーンも5mのバーディトライ。こちらは上りのフックライン。簡単では無いパットをジャストで読み切ってナイスバーディで締め括り控え目な笑顔で拍手に応えます。


この日の中継では子供病院に慰問に訪れたビデオも流れまして、子供と触れ合って和んでる智恵ちゃんを見ることができました。


結局最終日は4バーディ、2ボギー、2ダボでtoday+2のTOTAL+3の16位タイでした。

2ダボは4パットと池にはまったとのこと・・・

今週は強めのパットが目立っていましたが、智恵ちゃんの悪い癖でパンチが入ったりしたのでしょうか・・・・でも、強気のパットでもう少し頑張って欲しいです。

3日間通してバーディは取れてますが、ボギー・ダボが多すぎました。

このコースはラフが結構深く、グリーンも止まりにくい感じでしたから、ショットが思ったようにいかないと仕方ないのかも知れませんね。

それでもこの位置ですから・・・それに対してかなり落ち込む智恵ちゃんはかなり高いレベルを自分に期待しているってことになります。

まあ、そうじゃなければ賞金女王なんて口に出来ませんから・・・


3日間の記録は・・・

パーセーブ率81.5%、パーオン率64.8%、パーオン平均パット数1.80、でリカバリー率11/19。

各数値とも良く無いですが、コースの難しさもあるので・・・

パット数は4パットがなければまずまずの数値になってたと思いますのでショットが戻れば希望が見えてきます。

 


トーナメントのほうは韓国勢に1-3位を独占されました・・・

イムウナプロは最後のピンチをよくパーセーブしました。おめでとうございます。

でも、この3選手ともけっこうミスがあってつけ込む余地はあったのですが・・・

朴プロは最終日インで二つ池に入れて優勝に絡むのですから、本当に怖いのは彼女ですね。

日本人選手はもう少し競った位置で勝負できていれば・・・と思ってしまいます。

先日奈良でイムウナプロのプレーを見ましたが、技術的には智恵ちゃんが負けているわけでもなく、つまり智恵ちゃんだっていつでも勝てる位置にいるってことですから・・・


今回の智恵ちゃんは急な冬の天気に身体がついて行けなかった分ショットがおかしくなったと分析してみましたが・・・

次戦メジャーには期待して応援しましょう!

 


長くなりました・・・

では・・・






2010年 コニカミノルタ杯 観戦記3

どうも・・・

智恵ちゃんは今週ディフェンディングチャンプとしてミヤギテレビ杯で利府CCですが、その前にecolfってイベントのGOMI拾いに参加されたり、こども病院を慰問されたりと、秋の東北を感じつつ気分転換もできたんじゃないでしょうか・・・

それにしても今年のミヤギテレビ杯・・・申智愛プロ、ヤニ・チェンプロと強力な外国勢の参加されてます。

初日の智恵ちゃんは思いのほか気温が下がった利府で身体が動かなかったのか、少し出遅れてしまった感じですね。

連覇って簡単ではないですけど、この顔ぶれで勝ち抜ければ大きな自信につながるはずですから、今一度挑戦者の気持ちで全力を出し切ってほしいですね。



さて、今回も引き続き2010年日本女子プロゴルフ選手権 コニカミノルタ杯について綴ります。


智恵ちゃんの初日、後半OUTコースの模様です・・・

メジャー競技の予選ラウンドは午前午後に分かれてのカップリングでハーフのインターバルの休憩も無しですから18番グリーンから1番ティーに智恵ちゃん達も急ぎます。

私たちファンの皆も追いかけて・・・笑


では、順に・・・

1番369yPAR4は狭いフェアウエイが軽く左ドッグレッグしていて飛ばし屋のプロも飛距離をセーブして攻めてきます。

1打目、智恵ちゃんは230yのFW右へ、具プロとイムウナプロは左の220yのラフにつかまります。

2打目、グリーン左目のピンに対し、イムウナプロはピン上4mにナイスオン。具プロは安全に右14mにパーオン。そして智恵ちゃんはピンの右奥7mナイスオン。

具プロのバーディトライは1mオーバーするも2パットのパー。続く智恵ちゃんも下りのバーディパットが右に切れて2パットのパー。そして、イムウナプロは下りのラインを見事に沈めてナイスバーディ。これで+1の出入りの激しいゴルフです。


2番358yPAR4は上りのミドルです。

1打目、イムウナプロはUTで抑えて200yのFW右へ、智恵ちゃんと具プロは220yのFWセンタへ。

2打目、イムウナプロから順に3人ともグリーンに打っていきますが、ギャラリーは2打目終了まで通行をSTOPされて、しかも前の林が邪魔でグリーンが全く見えず・・・ショットに対する歓声も上がらずで、果たしてどうなっているのか?

グリーンに向かってみると、ピンはグリーン上の段左目に対して、イムウナプロは右奥7m、具プロは下の段10m、そして智恵ちゃんはピン横2.5mのバーディチャンスについてます。普通なら大きな歓声が上がっても良い位置ですが・・・グリーン周りに観客が一人もいない・・・もったいない。ま、初日ですから仕方ないですか。笑

イムウナプロ、具プロとも50cmオーバーのナイスタッチですが2パットのパー。

そして智恵ちゃんはやや下りのバーディトライはおしくも弱くカップのふちで止まり2パットのパー。


3番183yPAR3は右に大きなバンカーが構えるショート。ピンの位置は縦長の中ほどです。

イムウナプロ、智恵ちゃん、具プロと順番に打って・・・それぞれピンの正面真っすぐで順に10m、9m、8mと縦に揃った感じでした。

それぞれバーディトライはイムウナプロは1mショート、智恵ちゃんが1mオーバー、具プロが10cmショートと各々2パットのパーとします。


4番543yPAR5は200yあたりからグリーンまで川のようにつながったバンカーがフェアウエイを左右に横切っていく特徴的なロングです。

1打目、イムウナプロ、智恵ちゃん、具プロの順に打ち、それぞれ260y、250y、240yとFW右へ揃えます。

2打目、具プロはミスショットでFW右に流れるバンカーに入れてしまいますが、智恵ちゃんとイムウナプロはピンまで100yの位置へ完璧なレイアップ。

3打目、ピン位置はグリーン前側で具プロはピン奥4m、イムウナプロはピン奥7m、そして智恵ちゃんはピン右横2mにつけるバーディチャンス。

バーディトライはイムウナプロ、具プロとも惜しいバーディ逃しのパーでしたが、智恵ちゃんはフックラインをしっかり沈めて今日4つ目のナイスバーディ。これで再び-3です。


5番356yPAR4は1打目の落としどころにアンジュレーションがあるミドル。

1打目、智恵ちゃんは230y級でFW左、イムウナプロは240yのFW右、具プロは210yのFWセンタ。

2打目、ピン位置は上の段の右目で、具プロは距離が150yはありそうですがライは良さそうでピン右のカラーにこぼれますが5mのバーディチャンスです。智恵ちゃんは左足上がりになるライからの130yの2打目はピンに向かうも距離がわずかに足りず手前のガードバンカに捕まります。イムウナプロはピンの左7mのグリーン中央にナイスオン。

智恵ちゃんのバンカーからのアプローチはピン奥1mへ着けるが、下りのパーセーブパットがカップに蹴られ2パットのボギーで再び-2に後退。

具プロのカラーからのバーディトライはわずかに外れてパー。イムウナプロのバーディトライは1mショートし2パットのパー。


6番157yPAR3はグリーン前側が池に挟まれるショートで、この日のピン位置は奥め。

イムウナプロはピンの右4mのバーディチャンスとしてこれをしっかり沈めナイスバーディ。

具プロはグリーンを右に外れてしまいますがアプローチを1mに寄せてナイスパーとします。

そして智恵ちゃんはピン奥ながら3mのチャンスでしたが、このバーディトライはわずかに右に切れ2パットのパー。


7番406yPAR4は1打目の池越えは問題ないが2打目が距離のある池越えになるミドル。

1打目、イムウナプロは250y右のラフ、智恵ちゃんと具プロは240yのFWセンタと左へ。

2打目、ピン位置は上の段の上ったあたり。具プロと智恵ちゃんは下の段でそれぞれ15mと10mにパーオン。そしてイムウナプロはラフからしっかり振りぬきピン奥2mのバーディチャンスで、これも慎重に沈め連続バーディ。これでtoday-1まで上がってきました。

具プロはバーディパットが2mオーバーしてしまい3パットのボギー。そして智恵ちゃんは段を越えてカップに向かいますが

残り160yの2打目はピンの下の段10mに2オンするもののバーディパットは50cmショートして2パットのパー。


8番530yPAR5はティーグランドが高い位置にあり選手達は7番グリーン横からカートで上っていき、ギャラリーはついていけない(実際には他の道から回れるますが間に合わない・・・)ため、セカンド地点で待つことに・・・

1打目、イムウナプロは打ち降ろしで270yは飛ばしてFW右へ運びます。智恵ちゃんは確実に250yのFWセンタへ、具プロも230yのFWをキープ。

2打目、グリーンまでは右側は池でFWは狭いのですが、具プロと智恵ちゃんは事も無げにピンまで100yのFWにしっかり運びます。1打目飛ばしたイムウナプロはまるで2オンを狙ったかのような当たりでしたがあわや池に落ちそうなところを長いラフに救われたかっこうです。

3打目、ピンは横長のグリーンのほぼ中央で具プロはピンの右3m、智恵ちゃんはピンの上2mのバーディチャンスにつけます。そして40yのアプローチを残したイムウナプロですがラフを上手く打ち抜いたもののスピンが効かず奥のカラーにこぼれてしまいます。

そしてバーディトライはイムウナプロからカラーから10mの下りのラインでしたが上手く50cmオーバーに寄せてパーセーブします。チャンスの具プロは惜しくも外れて2パットのパー。そして智恵ちゃんですが下りのラインが左に抜けてこれも惜しい2パットのパー。


9番410yPAR4はFWの右をグリーン横まで続くビーチバンカーと池があるため、池の前のティーグランドからは池の上を通してFWに運ぶ必要があり、また左は斜面に伸びる深いラフがあるためティーショットのミスはスコアを落とすことになります。

1打目、イムウナプロはやや右に出てしまいセミラフで止まります。智恵ちゃんは240yのFW真ん中、具プロは230yFWセンタへしっかり運びます。

2打目、

ピンは2段の上の段で具プロはやや右に出てしまいラフに捕まります。

智恵ちゃんは距離170yをぴたり9Wでピン左横3mのバーディチャンスへ。

イムウナプロはピン左7mに下りのバーディチャンスにつけます。

具プロのアプローチは微妙で1.5mでしたが、これをしっかり沈めてナイスパー。

に寄せパットは最後の人転がりで入るジャストのナイスバーディで最後に-3で笑顔で終了。


結局、5バーディ、2ボギーのtoday-3で首位のしのぶプロと3打差の3位タイ発進です。

フェアウエイキープ率14/14、パーオン率16/18、31パット。

メジャーの狭いフェアウエイを100%キープした智恵ちゃんのショットは好調でした。

アイアンもミスショットらしいのは1回でしたか・・・

パットはもう少し入ってくれても良かったか・・・ただバーディトライがショートすることが何回かあったのは気になりました。


同組のお二人について・・・

イムウナプロはメジャー特有の狭いフェアウエイとラフを気にしてか持ち味の飛距離を抑えめにしていたよう・・・それでもフェアウエイキープ率が50%ですからスコアの出入りが多いのも頷けます。少し長めのパットが入ってくれてたのでスコアは踏ん張れた見たいですね。

結局5バーディ、4ボギーでtoday-1の7位タイ。


そして具玉姫プロですが後で気付いたのですが、彼女もFWキープ率100%なんです。

飛距離が少し落ちる分パーオン率が下がってますが、パッティングや小技では上手さを感じさせてくれました。

1バーディ3ボギーの37位タイとシニアプロとしては健闘と言えると思いました。



ラウンド後は恒例により智恵ちゃんの出待ち・・・

と言っても午後スタートでしたので夕方ですので早めに練習に出てくるはず・・・

今回は徒然さんと一緒に智恵ちゃんを捜しているとクラブハウス前のパッティンググリーンにいまして智恵ちゃんの練習が終るのを待ちます・・・

その間にこの日のショットの記録を振返って過ごして・・・

と、しばらくすると動きがあり・・・

あっという間にサインの行列が・・・って、

いつものことですからちゃっかりと紛れこんでます。笑
ただ、思ったより順番が早く回ってきそうで、まだサインしてもらう準備が出来ておらず後ろの人に先に回ってもらったりしてたら一番最後になってしまって・・・

なんとか今年のアリスの優勝PHOTOにサインを貰うことができました。

これで優勝PHOTOも全部サインをもらった訳で、智恵ちゃんには次の優勝を早く・・・と期待しております。

あ、もちろんプレゼントも・・・

サントリーで渡せなかったものですが・・・渡すことができ、

「あ、ありがとうございま~す!」と、受け取って下さいました。


この後、智恵ちゃんはクラブハウスに消えてしまったので、

今回は長丁場ですし、2日目は早朝スタートということもあり、

徒然さんにも挨拶して早々に宿に向かい・・・
兎に角、初日の智恵ちゃんの出来に大満足で会場を後にすることができました。


この初日の振返りをしていても、速報で書いた内容にいくつか間違いがありまして・・・速報のほうの内容を直しておきました。

なにしろ宿で眠気に襲われながらの速報でしたのですみません。


では、初日の模様についてはこの辺で・・・

次回、2日目についてもしっかり綴りたいと思います。


では・・・


2010年 コニカミノルタ杯 観戦記2/マンシング 雑感

どうも・・・


智恵ちゃんの南愛知CC・マンシングは初日・2日の出遅れが心配されましたが、最終日に久しぶりに爆発してくれました。

ここのところバーディ欠乏気味でしたが噛み合えばきっちり結果はついてくる・・・

智恵ちゃんもそれなりに次に繋げられる手応えが得られたのではと思います。

パットに問題があったのかと思いましたが、この3日間でのパーオン平均パットは1.70と結構良い数値です。

諦めていたTV中継にも18番のパーセーブパットのみでしたが取り上げてもらえてました。本当は時間的には既にホールアウトしてるはずのところですが、VTRで中継をつないでくれたみたいです。

その中継で見たパターがRossie(アリスで使ってた)になってた気がするのですが・・・GDOのPHOTOを見る限り前日までは先週と同じ2-ballのプロトタイプだったはずですから、最終日の快進撃はパターを変えてみた効果?

最後のパーセーブパットも結構強気に打ってましたから、来週のミヤギテレビ杯では主役として頑張る智恵ちゃんが見れるのではないでしょうか。

 

この3日間の記録は・・・

パーセーブ率85.2%、パーオン率79.6%、パーオン平均パット数1.70、でリカバリー率5/11。

記録から逆算すると3パットは2回か・・・各ラウンドで内容も異なるのではっきりとは判りませんが、パーオンパット数が良かったのは最終日のバーディラッシュによるものでしょうか?。それよりリカバリー率が50%を割るのは痛かったですね。

 

優勝の全美貞プロでした、おめでとうございます。

彼女は目の前に競っている相手がいないと伸び伸びとゴルフができるようで・・・

それとアン ソンジュ プロ・・・彼女のゴルフって全く恐れを知らない強気のゴルフですよね。

パットを見てても必ず届かせてくる・・・智恵ちゃんも見習うべき点です。



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さて、前回に引き続き2010年日本女子プロゴルフ選手権 コニカミノルタ杯について綴ります。

その初日、智恵ちゃんの組のペアリングはイムウナプロとこの大会を2度制している具玉姫プロ。


スタート前、練習グリーンでの智恵ちゃんを見守っていると・・・

こちらのほうを見たと思ったら「おうはようございます。よろしくお願いします!」って、後ろを振り向くと具玉姫プロがスタートティーに向かうところでした。

具プロも「おはようございます・・・」と往年の華やかさは無いものの渋い風格を感じさせる対応を見せてくれました。


スタートティーに向かう智恵ちゃんを待ち受け「頑張ってね~」って声を掛けるも日傘で智恵ちゃんの表情は見えず・・・いよいよスタートです。

初日なのでまだティーグランド周りにもぐりこむスペースもあって、ティーショットを見守ります。


この日は午後組の11:37 INスタート・・・

10番522yPAR5、やや下りながら緩やかに左に曲がるロング。智恵ちゃんからで230yくらいのFWセンタへ運びます。

2番手はイムウナプロ。飛ばし屋ですが250yの右のバンカーに入ります。

最後は具プロ。既にシニアのプロですが見ものです・・・手堅く220yのFWセンタに運びます。

2打目、具プロは150残しの右のラフ、イムウナプロは120y、智恵ちゃんは100yのFWにキッチリとレイアップ。

3打目、具プロはピン奥5m、イムウナプロはピン右手前8mにパーオン。そして智恵ちゃんは手前2.5mのバーディチャンス。

そしてパッティング勝負。イムウナプロはファーストパットを2mオーバーし下りの返しも外して3パットのボギー。具プロは下りのパットがショートするも2パットのパー。そして智恵ちゃんはこのチャンスをしっかり沈めていきなりの『ナイスバーディ!』発進。

すかさず次のホールに向かうところで『智恵ちゃん、ナイスバーディ!』って声掛けを・・・智恵ちゃんはいつもの通り小さく会釈しながら「ありがとうございます・・・」と引き締まった表情です。


11番357yPAR4は右ドッグレッグのミドル。智恵ちゃんは最短コースで230yにFWをキープ。

具プロは距離でも若い人に負けず、240yの左FWへ。イムウナプロはFWか?220yのFW右に運びます。

ピンはグリーン右目。イムウナプロはピン左上9m、智恵ちゃんはピン手前5mのバーディチャンス。具プロも手前11mにパーオン。

各々バーディトライは具プロは50cmに寄せパー。イムウナプロは惜しくも右に抜けパー。

そして智恵ちゃんはジャストタッチでカップでくるりと回りながら連続の『ナイスバーディ!』。これで-2。


12番178yPAR3は中央のマウンドから奥目のピンでその辺りは奥に下っています。

まず智恵ちゃんは、ピン奥5mのバーディチャンス。

具プロはグリーンを奥のラフで、このアプローチも3mショートし2パットのボギー。

イムウナプロはマウンドの手前で11mに1オンし、バーディトライは右に抜け2パットのパー。

智恵ちゃんのバーディトライは気持ち上りのラインに30cmショートし2パットのパー。3連続ならず。


13番377yPAR4は右に飛ばす人用の右と飛ばない人用の左にFWが分かれています。

1打目、3人とも右のFW狙いで、まず智恵ちゃんは当たりが悪く220yくらいの左目へ。具プロは240yセンタでイムウナプロは240y右側でFWキープ。

2打目、グリーン中央のピンに対して智恵ちゃんはピン上8mへ。イムウナプロはピン正面のカラーで止まり、具プロは手前のバンカーにつかまります。

具プロはバンカーからピン横4mにつけ、ピンチのパーセーブパットを沈めます。

イムウナプロはカラーから直接カップインのナイスバーディとしEVENに戻します。

そして智恵ちゃんは下りの8mバーディトライは右に30cm切れて2パットのパー。


14番381yPAR4は狭いFWが右にドッグレッグしてます。

1打目、イムウナプロは230y右のバンカーにつかまります。智恵ちゃんはひとつ手前のバンカー越えで230yのFWセンタへ。具プロもFW左目220yへ運びます。

2打目、ピンはグリーン左奥。具プロはピン手前8mにナイスオン。イムウナプロは中央14mくらいに2オン。そして智恵ちゃんはピンハイながら1.5mのバーディチャンスへ。

それぞれバーディトライはイムウナプロは上りを1.5mオーバーし返しがカップに蹴られ3パットのボギーでまた後退。具プロはわずかに右に外れパー。そして智恵ちゃんは下りのラインをしっかり沈め3つ目のナイスバーディでtoday-3に。


15番409yPAR4は200yのFW手前までは大きなバンカーがありますがプロには関係なさそう。

1打目、智恵ちゃんは250y、具プロは230y、イムウナプロは260yでFWセンタをキープ。

2打目、ピンはグリーン右前で具プロはピン奥3mのバーディチャンス。

智恵ちゃんもと思ったのですが当たりの薄そうな音で打ち出された球は右に流れて、カラーのキックも悪くバンカーにつかまります。今日初めてのミスショット。最後イムウナプロはピン左8mに2オン。

智恵ちゃんのバンカーからのアプローチはあわやチップインしそうでしたが下りのラインで4mオーバーし、返しのパーセーブパットがショートして今日初めてのボギー。-2に後退です。イムウナプロは2パットのパー。具プロは下りのバーディトライを沈めてナイスバーディでEVENに戻します。流石に技術はあります。


16番417yPAR4はやや上りの距離のあるミドル。

1打目、具プロは240yのFW右へ、イムウナプロは260yの左の斜面のラフへ。そして智恵ちゃんは260yのFWセンタをキープ。

2打目、ピンは左前目。

具プロはグリーン左に外しますが3mに寄せたパットを沈めてナイスパーとします。

智恵ちゃんは残り170y位を9Wでピン右9mにつけ、バーディトライは50cmオーバーのパー。

イムウナプロは手前に外しアプローチミスで7mのパーセーブパットも決まらずボギー。+2とします。


17番150yPAR3は池に突き出た格好のグリーンで距離感が問われます。智恵ちゃんたちをティグランドに見送ってグリーン側で待ちます。

ピン位置は右の奥め上の段になります。

具プロは大きめで奥のラフまで転がってしまい、2mに寄せるもパーセーブならずボギー。

智恵ちゃんはピン手前9mくらいにつけますが、上りのバーディトライが打てず1m弱ショート。これはミスパットですが、パーセーブパットはしっかり沈めます。

イムウナプロはピン手前6mのチャンスをしっかり打ちナイスバーディ。+1に戻します。


18番507yPAR52打目以降左は池とバンカが続く美しいホールロケーション。

hpでの智恵ちゃんの説明で知ったのですが、日によってバックティとレギュラーティで打ち分けるようです。この日は後ろからです。

1打目、イムウナプロは250yの右の深いラフ入れて2打目もFWに出すだけとなります。

智恵ちゃんは240yくらいのFW左目に運び、2打目もピン手前100y付近にきっちりレイアップ。

具プロは220yくらいのFWから2打目も150y残してしまいます。

3打目、ピンは真ん中の段中央に見えますが、イムウナプロは池越えの200yはある距離をピン左奥7mにナイスオンです。

具プロも150yの距離をピン左前7mにナイスオン。

智恵ちゃんはピンをデッドに狙いたいところ、段に弾かれ下の段に下って止まります。

智恵ちゃんは1stパットは15m以上の段を越えて3mオーバー。返しのパットも難しい下りをきっちりねじ込んでナイスパーセーブでした。

具プロは2パットのパー。イムウナプロは7mのパットを3パットしボギー。


結局、智恵ちゃんの初日前半は3バーディ、1ボギー、フェアウエイキープ率7/7、パーオン率8/9、15パット。ショットは安定しています。パットはタッチの間違いがありましたがまずまずか・・・15番のミスショットが勿体なかったですね。


途中、13番でしたか・・・

このブログによくコメント下さる、徒然さんが声を掛けて下さいました・・・

来られる事はコメントで知ってまして私なりの目印を着けてはいましたし、コースのレイアウトマップを片手にメモしまくっているのを見れば判りますよね。笑

まあ、それぞれ見るポイントも違うでしょうからずっと一緒にって訳でもなかったのですが、予選2日間でいろいろお話することができ、楽しかったです。さらに御土産までもらったりして・・・

遅くなりましたが、本当にありがとうございました。



今回もちょっと長くなりますので・・・

これからも他のトーナメントの雑感と交えてコニカミノルタ杯の観戦記を綴っていきます。


では・・・