2010年 富士通レディス 雑感
どうも・・・
智恵ちゃんはブログで携帯禁止令が出たって言ってましたね。
腱鞘炎の心配らしく・・・そんなに打っているようには思えないけど・・・
携帯してての腱鞘炎って、やっぱり親指でしょうか?
私も以前、PSのウィイレにハマって親指のつけ根を痛めましたから・・・
確かにゴルフのグリップにも影響出ましたっけ・・・案外そんな感じなのかも。
ま、智恵ちゃんの場合そこまで行ってはいないと思います。
今週のJLPGAは明日からマスターズGCレディスです。
智恵ちゃんも比較的相性が良いってことで楽しみな大会です。
私も当然応援観戦に行く予定で準備してます。
ただ、相変わらず入場料金は馬鹿高い・・・土日とも当日券5000円
前売り3日通しでも1万円ですから同じですか・・・
おまけにギャラプラの料金も高いときている。
ここのところの韓国勢の優勝が続いたことで、客足が遠のいてしまうのではと思ったりしますが、果たして如何に?
さて、今回は先週行われました富士通レディスについて綴ってみます。
会場は千葉市の東急セブンハンドレッドクラブです。
18番グリーンの絶壁のガードバンカーが印象的ですよね。2007年のさくらプロと桃子プロのプレーオフでこのバンカーに入れた桃子プロが涙に暮れたのを思い出します。
その初日、智恵ちゃんはノーボギーの6バーディと完璧なゴルフでしたが、それを上回る65でアン・ソンジュプロがTOPに立ち、その他にも-4以上が13人とバーディ合戦の大会となります。
それでも智恵ちゃんが最終組に入ってくれたのが嬉しかったです。
なぜって、この大会はTV朝日系列の中継・・・てことは2日目からは『全部見せますシリーズ』をCSのSKY-Aでしてくれる。
従って午後の地上波とは別に午前からたっぷりと中継に映ってくれるってこと!笑
その2日目の朝、智恵ちゃんはいきなりインタビューにご登場です。
でもちょっと元気が無いように見えました・・・緊張しているっていうか、最終組で頑張らねばっていう決意がそうさせたのかもしれません。
その緊張感からか出だしからショットが安定せず、1番ロングではラフを渡り歩いてパーオンするも5m以上で2パットのパー発進でした。
それでも2番ミドルでは6mをねじ込んでバーディとしTOPを追いかけます。
しかしTOPのアンプロはここから4連続バーディで突き放されます。
智恵ちゃんはショットがぶれてラフからのセカンドが多い状況ですが、しっかりパーオンしてバーディパットもしっかり打ててますがチャンスが来ません。
7番ロングで花道からのアプローチで2mのチャンスにつけたのをしっかりバーディに繋げ、少ないチャンスは拾って行けてますが、アンプロも簡単に入れ返して差は広がったまま。
結局前半は2バーディの智恵ちゃんに対してTOPのアンプロは6バーディと完璧なゴルフをして早々と独走してしまいます。
午後の地上波の中継でもラフからのショットが目立つ智恵ちゃんですがバーディチャンスは演出します。
15番は1.5mに着けたものの上手くラインが出せずパーにします。この時点でTOPと7打差つけられていて『入れねば』って気持ちが強すぎの感じでしょうか・・・
16番ロングでは1mに寄せてバーディを獲りますが、アンプロもこの日10個目のバーディで一向に差はつまりません。
そして18番ではラフからのセカンドが絶壁バンカ-に捕まってしまい、ピンに向かえぬ為2パットのボギーとしてしまいました。
結局、この日4バーディ1ボギーのtotal-9と伸ばすことはできましたが、TOPはtoday-10のツアー記録タイで8打差に広がってしまいました。
最終日も最終組でアンプロと同じで追いかけるのみの智恵ちゃん・・・ただ
この日はティーショットは改善されてましたが、アイアンの精度が今一つでピン筋に向かって行きません。
また2番、7番と2m、1.5mのチャンスにつけますが明らかにミスパットでチャンスを物に出来ませんでした。
何か噛み合わない感じです。
それでも8番ショートで3mをねじ込んでの初バーディには「やっと入ってくれた」みたいな仕草の智恵ちゃんでした。
10番は4mくらい、15番でも5mのバーディパットをねじ込んでますからパットは打ててました。
ただチャンスが少ない感じです。それは遥か離れたTOPを追いかけるのに力が入ってしまっているからか・・・そんな感じです。
最後18番はラフからのセカンドをピン筋に攻めていったのがフライヤーで奥にこぼしてしまい、2パットのボギーにしてしまいます。
2位タイで迎えた最終ホールでもったいなかったですが、攻めた結果なので仕方ないですね。
結局、この日3バーディ1ボギーでtotal-11の3位タイで終了。
優勝は断トツでアン・ソンジュプロ。2週連続おめでとうございます。
序盤は固くなったプレーでもたついていたのですが中盤で完全に突き放して優勝を確定しました。終盤はツアー記録も届かないのが判ったためか緊張感のないプレーでした。
これを思うと彼女でも気持ちが途切れると普通のプレーヤーになってしまうと言う事。
結局は集中力の持って行き方なんでしょうか?
3日間の記録は・・・
パーセーブ率96.3%、パーオン率79,6%、パーオン平均パット数1.72、でリカバリー率9/11。
初日のバーディラッシュから考えるとパーオン率が悪い。2日目以降のショットの不調を表してますか・・・
それでもパーセーブできたのはアプローチ、パットのショートゲームによるものですか・・・
そう言えばロングで8つバーディを稼いでますがグリーン周りからアプローチで獲った内容が多かったように思います。
この内容にショットがついてくればもう少し勝負出来たかもしれませんね。
長くなりました・・・
次回はマスターズGCですので観戦予定です。
2日目から乗り込む予定ですので速報入れます。
では・・・
2010年 SANKYOレディスオープン雑感
どうもです・・・
なんでも智恵ちゃんTwitterを始めたらしく・・・
私、Twitterなるものには興味がなかったのですが、フォローするには仕方なく登録してみました・・・
Twitterに入って『f__ace』で検索してみて下さい。
『f』と『ace』の間には『_ _ 』アンダーバーが二つ入ってますので・・・判りにくいですよね。笑
さて、SANKYOレディスの智恵ちゃん・・・
初日に首位と1打差の3位タイ発進と久々に優勝争いに絡んでくれると思ったのですが・・・
SANKYOは昨年までは茂木プロが所属している赤城CCを舞台としていたのですが、今年から吉井CCに変わりました。
昨年までの赤城CCはグリーンが難しい印象で、例年智恵ちゃんもパッティングの感覚を狂わせる原因になってたように思います。
はてさて今年の吉井CCとの相性はどうかと思ってたので、まずは一安心でした。
コースには浅間山の溶岩をコースのセパレートに並べた独特のコースです。
それとラフをかなり伸ばして難易度を高めていました。
この吉井CC、高崎市になってましたが以前は吉井町だったはずですので平成の大合併で高崎市に吸収合併されたんですね。
中継はTV東京で2日目からですから、ラス前の智恵ちゃんならばたっぷり中継に流してくれるはずと期待していたんですが・・・
生憎2日目の智恵ちゃんは前半ノーバーディのパープレーの後、中継が始まるまでに二つスコアを落としてしまい、この日もバーディを量産して-9でTOPに立った全美貞プロに大きく差をつけられてしまいます。
そうなるとTV東京さんは人気選手のみでなく公平にその日の上位選手を中心に中継する局ですから、智恵ちゃんの出番が・・・ない?
前日初日のハイライトで取り上げられた智恵ちゃんでしたが・・・
2日目のラウンドでは同じ組の馬場プロ、服部プロのショットは映るのに智恵ちゃんは映りません。それくらいショットに見るべきものが無かったと言う事でしょうか?
それでもやっと17番グリーンでの8mのバーディトライで智恵ちゃんを見ることができました。
なかなか良いタッチでのナイスバーディでした。良いプレーは映してくれるんですよね。
て、ところが18番ロングで長いバーディパットを沈めたシーンが中継されなかった・・・なぜ?
他にも下位の選手でも18番グリーンでは取り上げて映していたのに・・・なぜ?
TV東京さん、智恵ちゃんのこと嫌いになったの?って思ってしまいました。
結局2日目は2バーディ、2ボギーのtoday EVENでTOTAL-3でTOPと6打差の6位タイに後退です。
最終日の智恵ちゃんはバーディ発進でしたが直ぐにボギー叩いて、一進一退でもたつくTOPに追いつくことができません。
従って、この日の中継も前日のダイジェストで智恵ちゃんのプレーを流しますが、最終日なかなか出番が回ってこない智恵ちゃんです・・・
2日目の18番バーディシーンを流さなかったことに抗議でもあったのか、2日目のダイジェストで12mのバーディパットのシーンが流されていました。
やっと出番がきたのは17番ショートから・・・FWでのティショットはピン筋には行くものの、ちょっと大きく奥のカラーにこぼれます。
それでも、下りのアプローチを絶妙に寄せてパーセーブします。
18番ロングも3打目のアプローチからですが、智恵ちゃんはピンに真っすぐ絡め手前4mのバーディチャンスへつけます。
このバーディパットもジャストのタッチで放り込んでナイスバーディ、笑顔でホールアウトします。
結局最終日も3バーディ、3ボギーのtoday EVENのTOTAL-3の7位タイでした。
3日間の記録は・・・
パーセーブ率87.0%、パーオン率83.3%、パーオン平均パット数1.84、でリカバリー率5/9。
パーオン平均パット数が悪いように見えますが、実際にはショットが安定しなかった為みたい。
リカバリ-率もラフを凄く伸ばしているので捕まったら仕方ない感じ・・・
初日のダイジェストで18番セカンドで深いラフからFWに出すのに失敗する智恵ちゃんのVも流されてましたっけ・・・
トーナメントの行方ですが・・・
最終日後続と4打差で発進した全プロが中盤で大きく崩れ、首位陥落です。
全プロの競り合いに弱い一面が出てしまった感じで、この順位なのに中継にもほとんど取り上げられませんでした。
この日、TOPの立ったのはアンソンジュプロ。前半だけで5バーディと大きく伸ばし、TOTAL-11で迎えた17番ショートでバンカーの難しいライから寄せきれずボギーとし、ひとつ落とします。
もう一人最終組の朴仁妃プロは18番をバーディとしback9で4つ伸ばしアンプロを捕らえます。
2人ともどんな大会、コースでも最終日になると大きく伸ばしてくる印象が強いですが、その原動力は何か?
ハングリー精神って言葉で簡単に済まして良いのか・・・違いはパッティング?
兎に角強いタッチで放り込んでくる印象があります。
少々遠くても強いタッチで打てるラインに置いてくるような感じで、自分を信じてしっかり打っている感じのパットですか。
あの申智愛プロもそんな感じですよね。
そんな2人でのプレーオフ・・・案外あっけない幕切れでした。
アンプロがそんなにきっちり寄せることが出来なかったアプローチに対して、朴プロが決めに行ったアプローチが強くなってクリークに捕まりジエンド。
アンプロの今季3勝目で賞金女王レースで完全に抜け出した格好です。
しかしアンプロも終盤16番から優勝を意識してからはショットが乱れてアップアップでしたし、朴プロも先日のミヤギTVの時と同様に最後の詰めが甘く優勝を逃してますから、優勝を目の前にして通常のプレーが出来ないのは同じです。
ですから日本人プロも自分をしっかり持って、最後のせめぎ合いまで持ち込めるようになることが重要ですね。
智恵ちゃんも常に上位から離されない強い気持ちのゴルフが必要ですか・・・
長くなりました・・・
では・・・
2010年 日本女子オープンゴルフ選手権競技 雑感
どうも・・・
2010年 日本女子オープンゴルフ選手権競技も終ってしまいました。
今回は4日間のNHKの中継もあり、智恵ちゃんの活躍もあってたっぷりと中継で見ることが出来ましたので、この大会について綴ってみたいと思います。
優勝は宮里美香プロ。
高校を卒業後日本でのプロテスト受験はせず、2008年直接USLPGAのQTに挑戦して合格、そして2009年USLPGAのシード権も確保されました。
もともと日本女子アマ、日本Jr、更には世界アマのタイトルも獲っており、JGAのナショナルチームのエースとして活躍されて、日本女子プロゴルフ界も次代のスター候補として期待してたと思うのですが・・・
昨年の日本女子オープンにも出場されて、4打差のTOPで迎えた最終日に大崩れで悔しさを味わった彼女です。
奇しくも最終日同じ4打差のTOPでスタートした最終日はとても落ち着いたプレーと好調なパットで後続を引き離して見事なプロ初優勝でした。おめでとうございます。
JLPGAの会員欄を見ても美香プロのものが無いのをご存知でしょうか?
彼女は日本のQTも受けておらずTPD登録もしていないため、外国の選手と同じく日本のツアーに出場してもツアーの記録(シード権の賞金額加算等)もつかないのです。
しかし今大会の優勝で彼女の申請があればJLPGA会員登録ができることになります。
申智愛プロがPRGRカップで優勝した時と同じ扱いになると思います。
ですから今までは各大会の推薦枠でしか出場できなかったのが、1年間は優勝枠の出場権が与えられるので、これからはもう少し日本でも自由に出場できるようになると思います。
それにしても最後の優勝を決めるパット・・・どうしてタップしてしまったのでしょうか?
大会のフィナーレを盛り上げる意味でもマークして最後に取っておくべきと思いました。
それがプロとして主催者側に対するマナーだと思うのですが・・・
JLPGAのコメントにありました・・・どうも、そんなマナーがあるって知らなかったみたいですね・・・
って、そんな事も教える人が周りにいなかったのは米国でプロになった為?
今まで色んなトーナメントを見てれば判りそうなものですが、このコメントを見て、案外周りの事には気にしない性格なのかとも思いました。
これって最近たまに言われるところの鈍感力?ですか・・・
でも結構プロゴルファーには必要な事かもしれませんね。
で、智恵ちゃんはというと、先週の不調がなんだったのかと思えるほどの初日のバーディラッシュの出だし・・・
後半のダボが唯一勿体なかったですかね・・・
もともと午前組の初日は中継も期待していなかったのですが・・・
切れのあるショットにパットも噛み合って6バーディ2ボギー2ダボでtoday-2でTOPと2打差の3位発進でしたから、午後のNHKの中継でもダイジェストでその様子を流してくれました。
雨のコンディションでも集中できてて、ピンに向かう『有村智恵のゴルフ』を見れました。
ラウンド後のコメントによるとドライバーはまだベストではなかったみたい・・・
どうもシャフトを変えてましたね・・・なんでも少し重めのものにしたとか・・・
そこがまだ本番にフィットしていなかったみたいですが、アイアンが切れていてスコアを作れたみたいです。
ショートホールでしっかり3つも獲ってましたから。
2日目はお天気も良く、午後組で中継も期待していました・・・
カップリングはUSLPGAから金ソンヒとアマの柏原明日架選手・・・まだ14歳らしいけど智恵ちゃんより背が高い大型選手です。
この日の出だしは1、2番いきなり連続ボギー発進・・・速報ではそうなってましたが、どうも記録側の間違いみたいで中継でも終盤になってやっと修正されてました。
3番で取り返したもののその後はパーセーブを続けます。
中継は6番のバーディトライから・・・5mのやや上りのライン20cmショートしてパー。
次7番ロングの2打目、FWセンタからFWでのショットが左のラフにはまります。
ここから3打目はガードバンカーの前にレイアップしたみたいで4打目のアプローチが映ります。
ピン横3mに乗りパーセーブパットをしっかり打ってナイスパーとします。
8番ミドルは2打目FW左目からグリーンセンタ、ピン右前8mにナイスオン。このバーディトライはラインが合わず左に外れますが2パットのパー。
9番ミドルのティーショットはFW右目へ運び、2打目ピン上4mのバーディチャンスへ。
このバーディトライはタッチは良いですが右に抜けタップしてパー。
前半をtoday EVENで折り返します。(中継では+1になってます・・・)
後半は13番ロングでバーディとした後、パーセーブを続けて16番ショートのグリーン上から中継が掛りました・・・10mくらいのスライスラインですがこれも良いタッチですが左に外れタップしてパーとします。
17番ミドル、距離のあるホールですがFWが狭くなっているのでしょうか・・・1打目FWでセンターに運びます。2打目、5Wでグリーン先端を捕らえますがピンまでは15mくらいありそう。
このバーディトライもしっかりカップを1mオーバーさせてパットのタッチは良いみたいで、2パットのパーとします。
18番ロングは1打目しっかりFWセンタへ、2打目もFWキープ。そして3打目PW?でピン手前1mにナイスオンで楽々バーディとします。
結局2日目は3バーディ1ボギーのtoday -2でTOTAL-4とし単独2位になりました。
ただしTOPとは5打差に広げられており、ラウンド後のインタビューでもそんなに喜んでいられない感じのコメントになってしまいました。
このインタビューではこの日は上手くパーセーブしてスコアを作れたらしく、ショットしてはもう一つの感じでいるみたいでした。
そしてなによりTOPに立った美香プロとは昨年のこの大会で一緒に回った時の印象が強いようで、明らかに彼女に対して負けてはいけないって気持ちが強く出ているように思いました。
3日目は美香プロと2サムでの最終組でメジャー競技らしく1wayでのスタートですから完全に午後スタートになっていました。だいたいゴルフ場の午後って天気が良い日は風が出てくるものですし、秋の夕方は西日による木の影がグリーンに掛ったりして、何かと気を使ったりするものです。
あと気になったのは智恵ちゃんがTOPとの差を意識しすぎてないかってこと・・・
出だし美香プロに先手を取られ、更に智恵ちゃんはボギーが先行する展開に・・・
中継は6番ショートから・・・1打目確実にグリーンを捕らえますがピンまでは12mはあるみたい。この上りのバーディパットを1.5mくらいショートさせます。ここまでノーバーディでどうもパットが思わしくないらしい・・・ここはしっかり沈めてパーとします。
7番ロングの1打目、FWセンタをしっかり捉えまして、2打目も100y残しにレイアップ。アプローチもピン横2mにバーディチャンスにつけます。
そしてバーディパットはスライスラインですが右に外れ、バーディ逃しのパーとします・・・この日解説の樋口会長にパットの切り返しが早いみたいだと再三言われます。
8番ミドル、1打目珍しく身体がおき上がったような感じで右に出てしまいラフにつかまります。2打目、幸いライはグリーンを狙えますがピン左奥10m以上の下りのライン。上手く打ちましたが2パットのパー。
9番ミドル、1打目これは右目を狙ったところで右のラフに捕まり、こんどは2打目を出すだけでした。80yくらいのアプローチはピン横2.5mに3オン。
そしてパーセーブパットをしっかり打ちますが左に抜けて2パットのボギーとします。
これでtoday+2としTOTAL-2で4位タイに後退、TOPとも大きく離されてしまいます。
10番ミドル、1打目しっかりFWセンタに運び2打目をピン横1mのスーパーショットで楽々バーディ。なんかやっと取れたって感じの苦笑いを見せます。
11番ミドルは5Wでのティーショットで狙った所に運びます。2打目もFWですが風に押された感じで左手前のラフに捕まります。
ピンまでは20mくらいの深いラフからのアプローチはピンに当たりますが横に跳ねられ1.5mに・・・このパーセーブパットが真っすぐ右に抜けてしまいボギーとします。
12番ショート1打目、左のガードバンカへ、アプローチはチップイン逃しのピン横50cmへ、ナイスパー
13番ロングは4mのバーディパットがラインに乗らず2パットのパー。
17番ミドルの2打目、あわやイーグルかと思うピン奥2mのバーディチャンス・・・しかしきついスライスラインを読み切れず2パットのパー。
18番、1打目左目ですがFWをしっかりキープ。2打目、FWでフェードがかかりきらず右のラフ、しかも立木の後ろで右に出すしかなく・・・4打目勝負のアプローチはグリーンを捕らえるも手前7mにショート。ここから2パットのボギーフィニッシュ。
結局、3日目は1バーディ4ボギーのtoday+3でTOTAL-1とTOPと7打差の5位タイに後退しました。
結果論ですが・・・TOPと5打差をこのラウンドで詰めなければならないとの思いが強かった中、身体が固くなってしまった感じですね。
そこに前日好調だったパットが決まらない・・・4番のショートで1m余りのバーディトライを決められなかったらしい・・・そこからしてパットのリズムがおかしかったみたい。
最終日、カップリングは賞金レースのTOPを走るアン・ソンジュプロ。彼女は兎に角最終日に物凄い追い込みを掛けてきます。智恵ちゃんもそれに触発されると良いと思ってました。
早速アンプロは1,2番を連続バーディで、智恵ちゃんも5番で獲ってアンプロと同じくTOTAL-2にします。この時点で
中継の時間になりますと早速智恵ちゃんの組が映ります・・・
8番グリーンでピン手前3mのバーディパットの場面からです。
ここは下りのフックラインが左に切れ2パットのパー。
続く9番ミドル、1打目FWセンタへしっかり運び、距離も飛ばし屋アンプロにも負けていません。振り切れている感じです。2打目、ピン筋に向かい手前3mへバーディチャンスです。これは真っすぐなラインをしっかり打ちナイスバーディ!これでTOTAL-3で3位タイに上がりますがTOPとの差は7打差のまま・・・。
アンプロもバーディで並走しますが、彼女は前半をノーボギーの-3といよいよ本領発揮です。
10番ミドル、1打目これもFWセンタへ運び、2打目も智恵ちゃんらしいライン出しでピン右前3mのバーディチャンス。ここも真っすぐ入れて連続バーディ!これでTOTAL-4、2位タイに浮上。アンプロもバーディでぴったりついてきます。
11番ミドル、1打目5Wで左ドッグレッグのFW左ぎりぎり狙って運び、2打目もピン真っすぐ向かい1m手前につくバーディチャンスで楽々の3連バーディ!これでTOTAL-5でTOPに5打差に詰め寄りまだまだと期待を持たせます。
12番ショート、ティーショットがやや右に出たのか、球が松の木にあたりガードバンカーの手前縁の中へ、今日初めてのミスショットでした。
辛うじて右足もバンカー内に置く事ができましたが、左足下がりの難しいライで、バンカーからのこのアプローチはわずかにグリーンに届かずラフに捕まります。
ラフからの4打目は積極的にピンを狙いますが1.5mオーバー。そして返しのボギーパットが右に真っすぐ抜けてダボとします。こういったトラブルを最小限でクリアするスキルがちょっと不足ですか・・・これでTOTAL-3とし事実上TOPの追撃もTHE END。
NHKの中継もここからとびとびでしか入れてくれなくなりました。ま、実力の世界ですから仕方なしです。
次は13番ロング3打目からの中継で・・・このアプローチはピンに真っすぐからみますがピン奥3mへ。下りのフックラインが読み切れず右に抜け2パットのパーとします。
14番ミドル2打目、カップをかすめあわやイーグルの1mにつけます。これをしっかり沈めてナイスバーディ。NHKも良いプレーはしっかり中継してくれるようです。きっと完全なLIVEでは無いのでしょう。笑
15番ミドル2打目、これもピン手前5mのチャンスにつけますが、フックラインが右に抜けパー。
そして中継も佳境に入ると同じ組のアンプロはスーパーリカバリーなどを取り上げられますが、智恵ちゃんは取り上げられません。
そして18番グリーン、5mの下りのバーディパットの智恵ちゃんが映ります。
このパットもラインを読みきれず、左に切れて2パットのパー。
終盤はついたラインの関係もあると思いますがパットが決まってくれなかった印象です。
結局、最終日の智恵ちゃんは5バーディ、1ダボのtoday-3でTOTAL-4で単独4位でした。
最後アンプロと握手する智恵ちゃんの表情は明るく・・・ラウンド後のメディアへのコメントからしても『やるだけはやれた』ような達成感はあったみたいです。
智恵ちゃんの4日間の記録をまとめますと・・・
パーセーブ率87.5%、パーオン率68.1%、パーオン平均パット数1.69、でリカバリー率14/23。
パーオン平均パット数が良いのはショットが切れていたからで、特別パットが良かった訳ではないと思われます。ただリカバリー率の結果から見るといらぬ3パットは無かったみたいですね。
結局3日目の最終組での明暗がこの差となって現れた感じでしょうか・・・
美香プロのコメントにUSLPGAの選手は『どこまでも自分を信じてプレーできる』と表現して、今回自身もその経験を活かして昨年の轍を踏まないプレーが出来たと言ってました。
3日目の智恵ちゃんはTOPとのスコアを気にして身体が固くなった感じがあったと思います。それは智恵ちゃんのこのツアー、このメジャーに対する強い想い入れからくるものでしょうが、その想いが自分のプレーを出来なくする・・・この差なのかも知れません。
それに対して最終日は伸ばすしかない想いの中で自分のプレーに集中出来ていたようです。
智恵ちゃん自身、3日目と最終日の差を認識出来ていれば、この大会を獲れなかった事は決して無駄ではなかったと言えると思います。
いよいよツアーも終盤戦・・・
まだ高額賞金大会もリベンジしたい大会もあって智恵ちゃんのモチベーションに対してこの大会での結果は吉となるのではと勝手に期待しております。
今週は新しいコースでの大会・・・群馬県のコースですから今週と変わって、きっと高低差のあるコースでしょうか?
ショットに自信をもてればその対応にも期待できそうですね。
長くなりました・・・
では・・・