JLPGA観戦備忘録 -13ページ目

JLPGA 2010年シーズン 振返り 4

どうも・・・

2月に入って少し暖かいと思える日がやっと来た感じですね・・・

智恵ちゃんはフロリダで充実した毎日を送っているようですが、宮里美香プロとのやりとりからすると今年の緒戦はシンガポールのHSBCになるみたいですね・・・

今から楽しみにしておきましょう。



さて前回に引き続きJLPGA2010年シーズン、智恵ちゃんの部門別ランキングについて思った事を綴ってみたいと思います。


今回はまずは平均ストローク・・・つまり1ラウンド18ホールあたりのストローク数ですね。

前年は70.75でランキング3位でしたが2010年シーズンは71.30で4位とストローク数では0.5ポイントくらいわるくした結果ですが、ランキングとしては頑張ったと言えると思います。

60台のラウンド数をみてみると09年33回だったものが10年では26回に減ってます。

また75以上のラウンド数は11回が10回に減っていますが、総ラウンド数が10くらい少ない事を考えると同じくらいと考えて良いでしょう。

それと3日間60台を揃えた大会が無く、TOTALで二桁のアンダーフィニッシュも1大会のみ・・・

智恵ちゃんも何処かで述べてたと思いますが、調子が良いと思っていても日替わりで安定しない事がこの結果からも判ります。

09年との勝利数の差は良い調子を安定させることが出来なかったため?

それでも4位につけたランキングを考えるとまだやれる事はあって、智恵ちゃんも頑張り代がある分今年のシーズンも期待して良いと思います。


次は安定度を示すパーセーブ率・・・パー以上のホールの割合です。

前年は87.40%で5位でしたが2010年シーズンは86.08%の3位・・・

部門別ランキングで唯一前年を上回った結果になっていますが、ポイントでは1ポイント以上悪くしています・・・これをどう見るか?

ショットの調子が最後まで安定しない中でも我慢のゴルフをしっかり出来た証しですかね。


同じく安定度に影響するリカバリー率・・・パーオン出来なかったホールでパー以上で上がれたホールの割合を示します。

パーオン率が悪いプロは母数が大きくなるので個々人を対比する評価は難しいのですが、スコアを支えるためのショートゲームの上手さが現れてきます。

前年は67.80%で2位につけていましたが、2010年シーズンは63.84%で7位にポイント、ランキングとも大きく落としてしまっています。

これだと1大会で2打以上悪くする計算になります。

智恵ちゃんは2010年シーズンはアプローチウエッジを2本とサンドウエッジを1本で臨んで、小技のバリエーションを広げたはずですが、広がった分その練習の密度が数薄くなったのかも知れませんね。

海外の遠征が多かった分、練習に充てられる時間も少なかったみたいですし・・・

あとはリカバリーのパーセーブパットを沈められたかどうかとの関係もあって、ショートゲームでの課題は今年も多いと思います。


最後に賞金ランキングです・・・智恵ちゃんが目指した賞金女王でしたが・・・

09年は1億4千万越えで堂々の3位で賞金女王争いに食い込みましたが、2010年シーズンは7千9百万円で6位に留まりました。

年間5勝に対して1勝止まりでしたから、金額の大幅なダウンも仕方のないところ。

それよりは実質優勝争いに加われた大会が幾つあったかも問われると思います。

09年は優勝した大会も含めて8大会で最終日最終組で回ってますが10年は4大会のみ・・・しかも後半戦は1大会だけでした。

智恵ちゃんは既に人気プロって事もあるし、TV中継には絡める位置で2010年シーズンも頑張ってくれた事は確かですが、やっぱり各ランキングを考えても本人自身でも物足りない結果だったと思います。

あと6位と言うランキング・・・もうひとつ上で終って2011年の全米女子オープンの出場権が欲しかったですね。


2011年シーズンの智恵ちゃんの目標としてはまだ具体的な数値や順位は挙げられていないようです。

まずシーズンインに向けた準備がどこまで出来るか・・・これにより目指す高みへの意気込みを見せてくれるはずです。

  


さて、私も2011年シーズンの観戦応援の計画をそろそろして行きたいと思います。


では、おやすみなさい・・・


JLPGA 2010年シーズン 振返り 3

どうも・・・

ザックJAPAN、アジアカップで見事優勝しましたね。

私も夜遅く、ハラハラしながらTV応援してました。

確かに勝つためには運も必要、ヒーローになるためにはちょっとしたツキが要ったりします。

でもそんな事以前に彼ら今回のチームの一体感がなかったら、この栄冠は有り得なかったと思います。

チーム・個人の戦術・技術にもまだ多くの課題は有る訳で、これからの可能性にも大いに期待したいですね。

 

 

さて、智恵ちゃんもフロリダ・オーランドでの2次合宿に突入しましたね。

今年はお姉さまの美佳ちゃんも同行されてるようですし、食事もウイダーの山崎さんが面倒を見てくれてるようですから、ゴルフの練習に集中できる体制でどこまでステップアップできるか・・・

美佳ちゃんには智恵ちゃんの癒す方で頑張って欲しいですね。



今回はJLPGA2010年シーズン、智恵ちゃんの部門別ランキングから思った事を綴ってみたいと思います。


まずは平均バーディ数です・・・1ラウンド18ホールあたりのバーディ数ですね。

前年は3.60ポイントでランキング3位になった智恵ちゃん。賞金ランクも3位でしたからこの数値で示す爆発力が智恵ちゃんの強みって事だと思います。

しかし2010年シーズンは3.34で5位とポイント、ランキングともダウンでした。

ポイント差で0.26ですから1大会で1バーディくらい少なくなった計算でしょうか?

09年は5.0ポイント以上の大会が7大会あったのですが、10年はわずか2大会・・・

智恵ちゃんの場合はショットをピンに絡めてバーディを稼ぐ爆発力のあるゴルフが魅力ですが、10年はショットに不満があったようですからこの結果になったのでしょうか・・・

ちなみに09年の5勝のうち、3大会(クリガイ、スタンレー、エリエール)で5.0ポイントを越えていました。


次はそのショットの出来を示すパーオン率です・・・パー打数より2打以上少ない打数でグリーンにオンしたホールの割合を%で示します。

この部門は前年70.6で5位で、10年は69.8で5位と1ポイントも差はない・・・

これって1大会54ホールとしてパーオンの差は1大会で0.5ホールってことですから、そんなにバーディ数に影響が少ないように思えるのですが・・・

それでも09年は80%越えの大会が6つに対して10年は1大会のみ。

これを見てもショットの切れに満足のいく大会が少なかったのも判ります。


もう一つバーディ数に一番影響する平均パット数について・・・これはパーオンしたホールのみでの平均パット数を示しています。ですから18ホールを掛けて総パット数を出そうとするとそんなに良く無いように思えますが、それは誤りですね。

この部門は09年は1.78で4位が10年は1.79で6位。

パットは10年も悩みが多かったように思いますが、数字的には差が無く見えます。

09年はエリエールの1.58を含め平均パット1.6台の大会が8つありましたが、10年は4大会に減っています。


これら3部門の数値ってピンに絡んむショットが少なかった・・・その現れでしょうか?



平均ストローク数、賞金順位、その他については次回にしたいと思います。



あ、忘れてました・・・

智恵ちゃん、ついにチャームポイントの八重歯の矯正に踏み切ったみたいですね。

この件についてはファンの中では賛否両論あるようですが、智恵ちゃんはプロゴルファーであってアイドルでは無いですから、彼女自身が思うようにすれば良いと思います。

きっと日本のトッププロゴルファー・アスリートとして歩む自覚の現れでしょうか?

もしかして頭痛持ちの原因として歯の噛み合わせの悪さが一因にあるとすれば、歯列矯正は当たり前の事でしょうし・・・

まあ、何年か前に三貴プロも歯列矯正してましたが、トーナメント中にさし歯が抜けてあわてたって話題に上がってましたが、智恵ちゃんにはそんな事のないようにお願いしたいですね。笑



では・・・









JLPGA 2010年シーズン 振返り 2

どうも・・・

またまた更新が滞ってしまいました。


だいたい夜の遅い時間にPCに向かう事が多いのですが、ここのところ寒い日が続いてますのでなかなかそんな気になれずにいました。

それが今日は大晦日・元旦の大雪以来の強い寒波の襲来に、それこそ外出もままならない感じでしたので、ゆっくりPCに向かっています。


さて今回は『JLPGA 2010年シーズン 振返り 2』として、智恵ちゃんのゴルフ道具について綴ってみたいと思います。


まずドライバーですね・・・

智恵ちゃんは御存知の通りBSのツアーステージのサポートを受けていますので、2010年シーズンとしてはV-iQかX-DRIVE 703辺りがメーカーとしては使ってもらいたいところでしょうが・・・

智恵ちゃんは2009年シーズンと同じくX-DRIVE 701RでシャフトもTour-AD EV5のままでシーズンインされてます。

2009年シーズンで良い結果を得ていたので無理に変える必要も無いですし、智恵ちゃんは捕まりすぎるのを嫌う傾向がありますから、703やV-iQは選択肢に無かったのかもしれないですね。

先日の質問コーナーでも、「クラブはほとんど変えない」と言ってましたから・・・

それでも2010年シーズンの途中、日本女子オープンでシャフトをTour-AD DJ-5に変えられてます・・・メジャー中のメジャーであるこの大会でです・・・

前節のミヤギテレビ杯でかなり納得の行かない内容にシャフトを変える思い切った行動に出たようですが、たまには思い切った事も必要ってことだと思います。

さて、2011年シーズンは新しいX-DRIVEもラインナップされてますが智恵ちゃんはどうされるのか?情報を待ちたいと思います。


FWは基本的に2010年と同じだと思いますが、途中アイアンとのセッティングの関係か7Wを抜いてキャロウェイの3Wと07年型のX-DRIVEの5Wと9Wの構成となっています。



次はアイアンですが・・・

2010年シーズンからアイアンの溝規制が適用された関係で、こちらの方は前年良い成績を挙げたアイアンでも変えるしかなく、X-BLADE 703にNS750のモデルを開幕から使ってました。

そして気になったのはクラブのロフトが立てられていること・・・

5Iで23.5°ですから・・・

それはこの年は当初から幾つかの海外メジャーに挑戦することが決まってましたので、それを意識したセッティングであろうとは思ってました。たぶん低い球筋をイメージしているのかと・・・

トーナメントでも間近に確認しましたが、珍しく鉛でバランス調整がされていましたから、かなり拘ったセッティングにしてるように思いました。

ウエッジもメジャーを意識してPSを50度と52度、SWは58度のX-WEDGE 101LBの3本構成でしたが、これが上手く使えていたかと言うとちょっと疑問に思いました。

海外メジャーでは結果を残せたとして、国内のトーナメントで効果的に活用できたか?

それはロングでしっかりアプローチで寄せてバーディを獲るって事がしっかりとは出来ていなかったように思えるからです。最終的にはSWはキャロウェイのものに変えてましたし・・・ウエッジもちょっと悩みがあったのでしょうか?


ウエッジを1本増やし、FWを1本外したことはアイアンのロフトを立てた事と関係があると思いますが、結果智恵ちゃんの持ち味のアイアンの切れがちょっと鈍ったのではないか?と推測してみました。

2011年はどのようなセッティングで臨むのか?それを見るとこの1年、どのようなゴルフをするのか、何かイメージも見えそうに思います。今から楽しみです。



パターは2010年もいろいろ悩んだみたいですね・・・

最初はオデッセイのホワイト・アイス 2-Ball Bladeでしたが高知で予選落ちすると、ホワイト・アイスのRossieに変えてアリスで優勝するも、サロンパスカップで予選落ちすると今度は新型の2-Ballに変えて、更にシーズン終盤にはメーカーもテーラーのロッサ・コルザ・ゴーストへと・・・

パターはその時の調子とフィーリングで細かく変えて行ってました。

まあパターはあまり拘り過ぎて悩むよりはこの方が良いのかもしれませんね。

2011年もパターの出来が成績を左右するのは間違いないでしょうから・・・

たぶんトーナメントの応援でもたっぷりパット練習に付き合う覚悟をしていましょう・・・笑



さて、智恵ちゃんは宮古島合宿は2週間だったはずですが、残り1週間で次のステージに進める準備がしっかり出来れば良いですね。

 

あ~ 私の所はこの冬、雪が多くてまだゴルフクラブも握れていません・・・

ちょっとうずいてきました・・・笑

 

では・・・