子供の頃、よく考えた。
そしていずれ訪れる死に恐怖し、よくベットの中で震えていたものだ。


死後の世界や天国や地獄の概念…そういうものを全く疑わなかった。
幽霊の存在すら疑わず、心霊写真など最大の恐怖だった。


今では心霊動画か。


しかし今はもうどんどんエスカレートする描写に、見ている方が苦笑いしてしまうケースも珍しくない。
CGでどこまで出来てしまうか、もうわかってしまっているからね。


そりゃあ、鬱陶しいという理由だけで無数の虫を殺し、食べるものに困っている訳でもないのに食事として無数の肉を喰らう我々が、恨まれるとか未練を残すとか言われても、私はあまりピンと来ない。


人間には心があるから…いや、心ってなんだ?
それはつまり、脳のシグナルであって…。


脳と別に心というものがあるなら、「脳死」になった人も体を動かす事や話す事は出来ないだけで、まだ心が生きてるということになる。


つまり人工呼吸器を外すことは、殺人とはいわないまでも…少なくとも、まだ心がある人を停止させてしまう。ということになってしまう。


いや、心が生きてて体が動かないならなおさら、頼むから殺して欲しいと願うか…。


どこまで考えても、わかるわけない。
しかし、いずれ来る事態を早めるだけの行為なら、大した事はないのかな…などと思ってしまう。


死の概念など、その程度に思える。
唯一困るのは、身内に迷惑をかける事。悲しませる事。


たとえそこまで愛していなかったとしても、後々トラウマになってしまう可能性があるほど、身内の自死は衝撃だろう。


実はそれを調べたくて検索していたら、このブログにたどり着いたのだった。


色々読ませていただいた。


自死遺族の様々な思い…胸が張り裂けそうになった。
死ねるのかどうかわからないが、せめてそれまで、心情をあからさまに書き続けようと思った。



クズだろうがカスだろうが、ありのままである。