https://youtu.be/y6a3ghhhaCM



ブラジルで日本酒を広めるには ‐“一合缶”の可能性を探る‐

(2022年04月07日)

南米のブラジルには2億人を超える人が暮らしている。

現地では100年前から日本酒が造られてきたが、日本酒の知識はまだ十分に広がっておらず、需要拡大の余地が大きいとみられている。

そこで日本からの輸出を増やそうとある実証事業が行われた。カギを握るのが“一合サイズ”、180mlの小さな缶だ。新たな消費者を取り込み、輸出拡大につなげることができるのか、その調査を追った。

(10分44秒)



https://www.jetro.go.jp/tv/