撮影:Luxpho (Takao Hara) 


1月にシンガポール🇸🇬での
インタビューのお手伝いをさせて頂きました

がおかげさまで2回の増刷が決まりました。

在庫不足となっていました
Amazonにもやっと入荷しましたので
ご興味ある方は是非、お読み頂けましたら。








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説明

内容紹介

ジム・ロジャーズ氏に10時間超のインタビューを書籍化、緊急出版! 

コロナショックで世界の経済、金融、マーケットはどうなるのか。 
また、国際政治や地政学的動向にどう影響するのか。 

世界的投資家は、いま何に注目し、何に投資しようとしているのか。 
多くの読者が知りたい内容をダイレクトに伝える一冊。 

経済、金融、マーケット関係者、個人投資家は必読の書 


【目次】 

第1章 コロナショックは戦後最大の危機の始まりか 
第2章 これから世界で何が起こるのか ~世界の主要国が後退し、中国覇権が加速する 
第3章 20年後、「日本終了」が現実味を帯びてきた 
第4章 世界の常識で考える、これからの人生設計&投資戦略 

内容(「BOOK」データベースより)

私ならこれに投資する!世界的投資家に10時間超のインタビュー。

著者について

ジム・ロジャーズ 
投資家、ロジャーズホールディングス会長 
1942年、米国アラバマ州生まれ。イェール大学とオックスフォード大学で歴史学を修めた後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年間で4200パーセントという驚異的なリターンを上げる。37歳で引退した後、コロンビア大学で金融論を指導する傍ら、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び世界三大投資家と称される。主な著書に『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大紀行』(ともに日経新聞社)、『お金の流れで読む 日本と世界の未来』(PHP新書)、『日本への警告』(講談社プラスアルファ新書)がある。