
今年も、元気に新年を迎えられたことに感謝❤
2014年 元旦の月 はなんと"朔(さく)" 新月。
"月の姿が新たに生まれ変わる日"…元旦の新月とは
なんと19年に1度のことだそう(太陽暦&太陰暦のシンクロ)で
地球から見ると太陽のすぐ傍にある月が初陽の出とほぼ一緒に昇るわけですから 二重に縁起の良いことなのだそうです。
太陽と月 共に新たな年に生まれ変わった奇跡の2014
初陽がのぞく わずかに先、曙光に紛れて昇った月は
お正月の私達を 清らかにそっと見下ろしていたでしょう。。。
etokichi永年の無茶な夢=新月をこの眼でみる(^^;)
はどうにも叶いませんが、この初春 嬉しい観察をしました。
前回にも登場させました温泉施設(御殿場)に1月3日
娘を連れて訪れた際、日没真近の西空にほんの幽かな…
糸の様に細~い月を発見したのです!!
おそらく、 月齢2に満たない といった様子・・・
以前、ある方が教えて下さった 新月に抱かれた古月 かも?!

わかりますか~~?・・・

ズ-ム!! 微妙?実際肉眼ではもっと細く輝いて観えました…
(月齢カレンダーでは新月が1日20時14分。2014年20:14!
上写真が3日17時3分なので、やはり月齢1,9程の月でした)
自然の残る地、空気の澄んだ季節ならではの出逢いでした。
ほどなく日没、真暗になってから再び"糸のような月"を探しても、もうどこにも見当たりませんでした。
太陽を追い、西の地平線下へ消えてしまったのでしょう・・・
希少な出逢いに心が震えた瞬間でした。感謝感激!
さてと、新年の月との出逢いはそこまでで、、、
もとい今回は慶事と長寿の象徴 鶴 をテーマに綴ります。
、、、

鶴は千年…丹頂は日の丸にも例えられるわけなので
お正月にはもってこいかと…(笑)
☆☆☆☆☆ 鶴の恩返し ☆☆☆☆☆
etokichi は子どもの頃、絵本「鶴の恩返し」
松谷みよ子(文)いわさきちひろ(絵) が大好きでした。
なんと言っても ちひろ の描く水彩画の 色彩が美しく
それはそれは魅力的に感じられたのです。
鶴の羽の色は実際 雪のように真っ白 なはず。しかし
その 鶴が若い娘に変わった姿 の透き通るような美しさ
また 自分の羽を抜いて織った布の何とも微妙な色合い
などなどが、絶妙な絵の具遣いで 虹を見るよりも神秘的 に想像力を刺激された 忘れられない作品でありました。
(姉と二人、デパートの"絵本原画展"にてナマで観た思い出
…おっと まるでチビまる子ちゃんの世界ですな(笑))
こんな感じで・・・

、、、、、、、、

うわ~…どんな色の布なんだろう~(❤。❤) という風に…

また、命を救った老人の優しさへの感謝から、美しい娘に姿を変え早朝から家事をこなし、老夫婦の日常に明るさと活気を呼び戻し、恩人のために命がけで自身の羽を抜き機を織る…
そんな鶴の 美しくも健気な心もち に胸を打たれたのでした。
新しい年は こんな清らかな気持ちでスタートしたい!
というわけで、久々ですが この 鶴の恩返し の印象をもとに
etokichi流アクセサリーをつくってみました。
近日、shopにてご紹介いたしますのでどうぞお楽しみに♪

あれっ?午年なんだけど鶴の話になっちゃいました(笑)
それでは(。^^。)ノ by etokichi