”世界の憧れ観光地” 北海道は永遠に変わらない | ❤️北海道グルメ⚓️北の船長物産展✈️チョっとだけヨンw

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世界の憧れ観光地❤️北海道。グルメな北海道を毎回ご紹介。釣り師1級船舶船長で法律家センセーが北海道ナマ情報をホットにお知らせ。

2024年の始まりの初日。

能登半島大地震で震災大惨事に遭われ...前途ある志半ばで人生の終止符を打たざるを得なかった方々に哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈りいたします。

 

羽田空港航空機事故では多くの北海道に帰省中の方や、楽しかった憧れの観光地・北海道滞在からの帰路に、前代未聞の航空機大事故に遭遇し...奇跡的に生還した乗客の皆様に、北海道旅行での楽しかった思い出を、友人知人、ご家族、職場の同僚、先輩、後輩、ご近所さんへ語る時が、いつの日か来ることを切に願っています。

 

ただ、乗客の人命救助のために適格な状況判断と冷静な避難誘導を実行した客室乗務員9名の行動には栄誉を称えたい。またそのうち4名は、2023年採用組の新人CAだったという。まさに称賛に値する。さらに乗客が取り残されていないか客室を確認し、お客様の人命第一の基本動作を実行。最後に機内を離れたJAL機長の判断行動は輸送業務に携わる者の鏡と言える。おそらくCAもJAL機長も自らの死を覚悟したであろう。

心も身体も、しばらく休めてほしい。

 

対して海保機。殉職5名。海保機長は「1番」におごっていなかったか?

管制官は「1番」と言う必要はあったのか?内規にも無い慣例は事故原因の根底に潜む。頭脳明晰な職員はもう帰って来ない。ご家族やお子さんもいただろうに...。

輸送事故に関しては原因究明と事故防止に向けた徹底的な対策を行ってほしい。

空も陸も海も...。

 

本来ならば謹賀新年、明けまして...と書きたいところですが書かない。

 

世界中のツーリスト憧れの...絶対行きたい世界の観光地ベスト7にランクインした北海道...久しぶりのブログ投稿...今の心境はこんな感じです。

 

本当に悲しい事件の最中ですが、少しは北海道を味わっていただければと思います。

さて、そんな北海道…秋冬はこんな感じです。

いつもの通りすがりの風景ですが。大雪山連峰の裏側です。
ほとんどお目に係らない場所ですから、観光バスは入れない裏道ルートですね。
 
紅葉と降雪時季が一緒に到来するのが晩秋の北海道。ホントです。
半分から上が雪模様。半分から下はまだ秋。
今は雪景色で圧雪状態に真っ白...と書きたいところですが、この写真撮った後は気温が上がり過ぎて雪はほぼ消えて
ましたね。山頂付近のみ若干の雪が被ってるだけです。温暖化の影響がかなりあります。
このままだと降雪ゼロも十分有り得ますが、どうなることやら...。
 
これは「ビート畑」を刈り取った後の畑の表土です。
ビートはグルメな皆様ご存じの「砂糖」の原料の根菜ですから、土地を掘り返すように整地していきます。
北海道在住者にとっては、こんな風景当たり前の普通の何の変哲も無い畑ですが、「インスタ映えする」と多くの観光客の皆様が訪れています。場所は十勝地方。
 
真正面の木まで直線距離は...500~600メートルぐらいか、そんなところです。

しばらくの間投稿してなかったため、時期的には猛暑の終わり10月末頃だったはず。今年は酷暑で暑すぎましたね。

北海道在住者にはいつもの見慣れた風景で、そこら辺の近場にあります。

 

次は「屈斜路湖」が見渡せるはずの...雲海で見えなかったのです

現地に来てのお楽しみですね。

「雲海」は寒暖の差が大きくなる初秋の朝方が一般的ですが、今年は11月初めで、こうだったので全くの予想外でした。

観光名所に来た時に限って、天候の運にも左右されるもんです。

まあ、逆に雲海見れるのはラッキーかもですね。なかなか見たくても見れないもんです。こんな感じです。

 

..ただしアイドリングストップが大原則。気球温暖化に合わせたSDG'sな行動を取りましょう。天気はチャンと味方してくれます..たぶん。だいぶ寒いですけどね。

実はここは知る人ぞ知る所...埼玉県と密接な繋がりがある場所です。

詳しくは書かないことにしますが、知っている方もいると思いますが、埼玉県のほうを向いて静かに手を合わせて目をつぶる場所でもあるのです..桶川市に向かって..。

 

こういう所があるのも、言葉を選べば「北の最果て北海道」。

 哀しい話は少し置いて…下は北海道で見られるオーロラです。

毎年見られていますが天気次第です。その道の専門家学者さんが言うには、正確には「低緯度オーロラ」と呼ぶそうで、初めて見た方も多いと思いますが、特にシバれる地域ではよく見られます。「シバれる」北海道ですね。

 
ただ、夜空の天気に左右されるので、偶然の産物に近いのです。自分はもうかれこれ20〜30回ぐらい?は見ています。
だからあまり驚きません。
と言うより北海道住民は結構見てますね。

そんな自分も「低緯度オーロラ」と専門用語で呼ぶというのは初めて知りました。
 
ノルウェーやアラスカ、カナダでよく見られる、あの帯状のヤツとはちょっと違うので、オーロラという認識はあっても「今回のオーロラはずいぶん上まで伸びて赤いなあ」…こんな程度ですスター
 
こんな風に普通に「低緯度オーロラ」が見られるのも北海道ならでは。肉眼でもハッキリと見えます。ただし天気次第。
是非、ご家族連れで、愛する人とご一緒に、お一人様でも北海道にお越しくださいませ飛行機
 

さて…次のコレが野生のヒグマ。

漢字では羆と書きます。

 

体重は推定250~300キロ程度ですか?ね?

危害を加えられると分かった瞬間に時速約60キロで真っ直ぐ向かって来ます。

本来は人間のそばにはあまり近づかない動物ですが、研究者でさえイマイチ生態は把握されておらず、どんなに専門家と称する者たちがいても、それはほんの一部のさらに一部の机上論理にすぎません。ヒグマ。初めて見ましたか?

 

不用意に近づいたり、威嚇するような変な動きすると向かってきますからね。

このぐらいの一定の距離が必要です。

 

特に夏場の世界自然遺産・知床辺りではエサやる輩どももいて...その仕草が、そのまま熊のエサになります。

ミイラ取りがミイラに...のアレ。動物愛護精神を勘違いしている輩がいかに多いか。

 これは望遠ではなく普通のスマホ撮影。

 

有害鳥獣駆除許可の現場ではこんな光景は普通です。手前に急流の川を隔ているため約30mくらいの至近距離ですね。可愛い?イイヤ…可愛くなんかない。恐ろしいだけだ。

ヒグマは北海道内に推定2万頭以上います。

このブログ書いてる自分はNPO狩猟団体組織理事で環境省認定ヒグマ・エゾシカ駆除許可のProハンター。

 

危機意識と防衛意識を持った熊の本能には人間は完全無力。最近、日本各地の特に秋田県の出没が多発していますね。

「山へ追い払え」って?誰が? いつ?どうやって?「熊さん山に逃げてください早くクマさん」って...。数年前、熊を追い払いに林道に入った瞬間に背後から襲われて腕ちぎられて、首から上ガツガツと音立てて食われた動物愛護家と称する者もいたが、その他の重大ニュースで立ち消えになりましたね...。

 

野生のヒグマは甘くない。ホントです。

ま...こんな風景は地元にいると通りすがりの日常風景です。

 

下のは増え過ぎたエゾ鹿ですね。可愛い?イイヤ…コチラも可愛くはない。

トンネルの上の法面は今やこんな感じです。

樹木や春は高山植物新芽を食い荒らし、鉄道事故や車への衝突人身事故。

有害鳥獣駆除の対象。まさに異常事態。

見えるだけで15~16頭。元々はエゾ鹿の生息地に人が入り込んで、勝手に彼らのエサ場縄張りに、道路や鉄道を作ったのが原因ですけどね...。

 

過去に行った、間違った過度の野生動物保護政策にも原因有りです。これが現実です。

 

そして次は…このブログ「北海道グルメ・北の船長物産展」名物の「タラバガニ」。

活きてるヤツです。甲羅や脚の色は紫色色に近いですね。

茹でたら真っ赤になるのが甲殻類。エビも同じです。

 

伊勢海老も過熱するとコゲ茶色系から赤へ変色しますね、アレと同じです。

このサイズは11キロありました。特大サイズですから浜値単価から値段も高くなります。「お値段以上」..「お値段未満」もたまには、当たりハズレでありますケドね..
 

タラバに限らずカニは鍋の具として...料理のネタとして焼く、蒸す、天ぷらに…色々なレシピに使われています。

チョっとブレましたが、茹でて殻を出刃包丁で捌くとこんな感じです。

ただし、タラバのカニ味噌は取り除いてくださいね。食べても美味しくナイですね。

 

食べても良いですがズワイや毛ガニほどの味わいは、ほとんど無いです。

ちなみにタラバガニはヤドカリの種類。脚が一番美味いですね。

 

コレがタラバガニ脚の天ぷら。

気合いの入る美味しさと歯応えは、英語圏で言う「King crab」の通りですね。

最近はロスケのウクライナ侵攻で北海道以外に出荷され、かなりの品薄状態です。

ぜひ一度味わってみてはいかがですか?

 

こちらは利尻コンブ豆ごはん。

うちのお母さん(妻)謹製です。

これがまた美味い。お母さんの作る御飯は全部何でも美味い。

 

自家製・焼きそば。これもまた美味い。

お母さんの作る焼きそばはかなりのグルメで子供たちも大好きでしたネ。

麺から野菜豚肉も青ノリも全部北海道産。

当然ですが、美味い以外の言葉は無い。

感謝してるぞお母さん!100点

見てネェだろーナ…笑い泣き

そして...世界の憧れ「温泉グルメ」と呼ばれている定番スイーツ??が…

コレですね。美味すぎるのであえてコメントは書きません。

黄色の箱が目立ちます。

どうですか?北海道の定番と書いてますが...定番です完了

良かったらココからどうぞ...

 

 …ということで、私の生まれ育った浜の港町。幼稚園から中学校までの同級生船長が所有するエビ籠漁船と2024年元旦の朝日。

 

この写真を撮った時には、まさか能登半島が大地震に見舞われるとは...

予想だにしなかった...。

さて...もう時間です。

今回もチョッとそこら辺の北海道風景とグルメなネタで盛り沢山でしたが。

今回は能登半島大地震と航空機事故への追悼を意を込めて、これで終了します。

 

 

ここからは…

(社会コラム・突っ込みWith You 編)

このブログから「命の大切さ」を掴み取っていただきたい。心からそう思います。

長くこのブログを見ていただいている皆さんは良く知っているが、自分には”運命の出逢い”だった人。今では名の知れたタレント歌手兼モデル兼女優さんになった。

そして彼女自身が所属するNPO法人の理事長に就任。近い時期に自分主催の講習会で本人を招く計画だ。今の自分は、この子との出逢い無しでは絶対に存在しない。

自分は一級小型船舶操縦士で船長で遊漁船業務主任で海の法律家。

彼女は同じ1級でも、第一級身体障害者手帳保持者。実のお母様がドナーとなった生体腎移植患者なのだ。8歳の時にお母様から頂いた腎臓で、命と向き合い真剣に生きている。ハンディキャップがある女性なのだ。彼女の鼻から酸素チューブが入った姿を想像できるだろうか?”心の汗”で何度スマホを床に落としたことか...

※写真は肖像権より本人承諾済み。期限が来たので残念ながら削除済み。 

ただ、このブログは警察庁はじめ公安関係者が多数見ており繋がりは密だ。

※毎回書くが誹謗中傷は絶対させない。

 

自分の目標は本物のこの子に一度でいいから逢ってみたい。東京品川区スクエア荏原での講習会。これを決断したのも彼女のおかげ。3月を予定している。歳の離れた”妹”だけに力も入る。○○君、見てるな...このブログ。この写真使わせてくれてありがとう。10年連続の恒例チャリティコンサートとライブ出演。そして右に同席している女性は、この子が子供のころ、闘病生活のベッドの上で何度も聞いて生きる力を貰ったという「モーニング娘。」のそのメンバー本人。名前は書かないことにする。知ってる方もいるのでは?本物に逢えて良かったね。本当に良かった。これからの活動にも力が入るね。ただキミのMAXエネルギー使用は85%までだ85%が限界。それを超えたらダメなんだ。本物のファンである”北の兄”はいつもそう思っている。特にライブ後にエネルギー使用率を超えないようにチャンと身体を安静にホントたのむゼ..歌っている姿が一番だから。味気無い病院食の写真は見たくなかったな...。

 

それと、音楽関係者の皆様へチョットしたお願いがあります。この子は母国語がフィリピン・タガログ語だから、どちらかと言えば日本語より英語が堪能(○○君ゴメンお願い爆  笑)と思うのです。自分の好きな女性歌手にWhitney Houstonという、世界的に有名だった女性歌手がいて講習会のオープニングアクトBGMに毎回使っている。この子はあのWhitneyに似た声量を持っている。「エロワイルドな演歌歌手」を目指しているのが彼女の目標。その希望を英語楽曲のあの歌手のカバー曲に最大限に生かしていただきたい、そう思うのです。その曲は「I will always love you」。

きっとこの子の声量にぴったりだ。世界中に彼女の歌声を聞かせてあげてほしい。ぜひハリウッドでデビューさせてくれたらと思います。彼女は「歌が命」。ハリウッドが舞台。切なるお願いです。次のHOLLYWOOD Redcarpetを飾るのは○○君キミだ。

俺はそう信じている。

 

近い時期に自分主催の法定講習会で「モーニング娘。」のそのメンバーだった本人と、我が子と一緒に会場で逢おうではないか!

このブログは「命」と「歌のチカラ」がテーマ。私の身辺には音楽で溢れている。
オープニングアクトという言葉を教えてくれたのも彼女だ。

 

ブログ読者の皆さんへ。

事故や怪我の無いように…くれぐれも健康第一で。

また次回、忘れたころにこのブログでお会いしましょう。

しっかりと自分を見据えて体を休め、自らの目標を達成していただきたい。

今ある自らの命と…たしかな出逢いを大切に。

 

北の船長船 ”小樽の灯台出身・海の法律家” ブログは忘れたころにやって来る。

 

皆さんの活躍を北の大地からいつも応援しています音符

Good Luck. Do your best...of the best.

 

自分主催の農林水産大臣認定·法定講習会

オープニングアクトBGMから始まり、5回ある休憩タイム「チョッとcafetime」2回目で流しているのがコチラ。

旭川市会場では...受講者全員の目を奪われたのがこれだった。

日本国内ではこのグループを知っている方はいるかもしれないが、自分は全く知らなかった。

法定講習会は毎月開催中。

 

石狩会場の休憩タイム第1回目はこちら。

「コレいいなああああ」と絶賛していた受講者の船長さんたち。

アスリート魂を刺激されたに違いないですね...この動きとリズムは素晴らしのひと言。

 

講習開始前オープニングアクトBGMがコレ。この曲を知らずに第二の故郷・アメリカは絶対に語れない。なぜアメリカ?...長くこのブログを見ている方はご存じですね。

講習会は不動産登記法、海事法規をもとに真面目に真剣勝負・完全燃焼で修了。

ホワイトボード壇上に上がるのはワタシだ。質疑応答は遊漁船経営者たちの笑顔溢れる熱気で包まれている。

次回の投稿ではもっとお知らせしたい。知的財産権はすでに獲得済み。

 

乞うご期待。

 

●ナマの北海道を見るならコチラです。

 

●エゾ鹿ハンター・狩猟者ドクターM女医のDeer hunting論 Chapter 1.~4.

元女優・Pro-deer hunter 北海道で活躍中!

自分と同じNPO有害鳥獣駆除事業プロハンター作成ブログ。興味ある方はどうぞ。

著者は今では殺人集団と化した元T塚歌劇団○組出身の女性。

「腐りきったあんなもん...無くなればイイんだ」彼女がうつむいてこう言っていたのが頭から離れない。

...何とも悲しい話だ.

 

(ではまた)