「付加価値」とは何か?【前編】
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良く「付加価値」という言葉を耳にしますが、付加価値とは何のことでしょうか?
直訳すると「付随する価値」という意味ですが、実務的には「メリットが高い」ということです。
例えば、同じ内容で同じ金額のサービスを提供する会社が二つあったとします。
その場合、どちらに発注しようと思うでしょうか?
単純にその時だけ、サービスだけが欲しければ、価格交渉のしやすい会社を選べば良いのかも知れません。
しかし、ビジネスとはそんなに単純ではありません。
特にBtoBのビジネスにおいては、様々な要素がからみ合って、取引が成立します。
短期的な取引よりも、長期的にお付き合いが出来る方が、発注側の手間も掛かりません。
そうなると、例えば、見積りの早さや正確性、或いは営業マンの人柄といった「アナログ」な部分も、取引を決める上では重要なポイントになります。
人的要素も含めて、「サービス」を形成しているのが、実際のビジネス現場です。
要するに、「見かけ」以外の部分に、どれだけメリットがあるか?
それが他社との差別化を図る、一つのポイントでしょう。
それともう一つ。
その「付加価値」を伝える力。
こちらの方が重要です。
折角差別化が図れる長所があっても、伝える力が無いと意味がありません。
付加価値とは,
「伝える力」を含んだものと定義されるべきです。
次回は、伝える力に焦点を置いてお話したいと思います。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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直訳すると「付随する価値」という意味ですが、実務的には「メリットが高い」ということです。
例えば、同じ内容で同じ金額のサービスを提供する会社が二つあったとします。
その場合、どちらに発注しようと思うでしょうか?
単純にその時だけ、サービスだけが欲しければ、価格交渉のしやすい会社を選べば良いのかも知れません。
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短期的な取引よりも、長期的にお付き合いが出来る方が、発注側の手間も掛かりません。
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要するに、「見かけ」以外の部分に、どれだけメリットがあるか?
それが他社との差別化を図る、一つのポイントでしょう。
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折角差別化が図れる長所があっても、伝える力が無いと意味がありません。
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【5/13~15】ソフトウェア開発環境展
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毎年参加しているのですが、
昨日は、ソフトウェア開発環境展に行ってきました。
大手企業から中小まで、IT企業1570社が集う、業界のビッグイベントです。
同業界の方は行かれた方が多かったのではないでしょうか?
業務システムパッケージから、Webマーケティングや開発自動化ツールまで、様々なラインナップがあり、とても参考になりました。
実際、いくつか目をつけたサービスがありますので、後日提携などのお話になるかも知れません。
個人的には、マーケティングツールとプログラム自動生成ツール系が面白かったです。
業界人として、やはりたくさんの技術やサービスに触れることは、純粋に楽しいし、知的好奇心をそそられるものです。
技術者としての側面も持っていますので、やはり最新技術の情報収集には目がなかったり。
趣味と実益を兼ねた、とても有意義なイベントでした。
でも、一般人からすると、ある意味「異様な」光景なんでしょうね、、、
業界外の方も、IT業界の友達と一緒にこういうイベントに参加してみるのをお勧めします。
普段あまり目にしないIT技術に触れる良い機会ですよ!
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実際、いくつか目をつけたサービスがありますので、後日提携などのお話になるかも知れません。
個人的には、マーケティングツールとプログラム自動生成ツール系が面白かったです。
業界人として、やはりたくさんの技術やサービスに触れることは、純粋に楽しいし、知的好奇心をそそられるものです。
技術者としての側面も持っていますので、やはり最新技術の情報収集には目がなかったり。
趣味と実益を兼ねた、とても有意義なイベントでした。
でも、一般人からすると、ある意味「異様な」光景なんでしょうね、、、
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行動プランを「視覚化」する
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人を育てるのは、難しい。人と人とが向き合うから、当然だと思います。
知識やノウハウの共有は容易に出来るが、それを「実行」に移せるかどうか?
ここがポイントだと思います。
行動を起こすためには、具体的な作業レベルまで落とし込む必要があります。
つまり、「誰が」「何を」「いつまでに」ということを、コミットしないと実現出来ません。
それをするためには、「視覚化」するのが効果的だと思います。
理念を紙に書いて貼っておくことなどは、良い例です。
手帳に大きく書いて、定期的に見るのも良いでしょう。
やるべきことを理解していても、なかなかモチベーションを維持していくのは難しいですよね。
また、意識しているつもりでも、ついつい忘れがちです。
コミットするためには、視覚化しないとパフォーマンスの保証が出来ないなあ、と最近感じております。
夢を実現する人の80%以上は、これを実行していると聞きますからね。
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つまり、「誰が」「何を」「いつまでに」ということを、コミットしないと実現出来ません。
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理念を紙に書いて貼っておくことなどは、良い例です。
手帳に大きく書いて、定期的に見るのも良いでしょう。
やるべきことを理解していても、なかなかモチベーションを維持していくのは難しいですよね。
また、意識しているつもりでも、ついつい忘れがちです。
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引き合いマーケティング
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どんな会社でも、自社のサービスを売るために欠かせない要素の一つは、
マーケティング戦略です。
「何を」「誰に」「いくらで」という具体的な営業戦略を決めるのが、マーケティングですね。
重要なのは、扱っている製品またはソリューションを、買い手に認知してもらうこと。
どこで何を売っているかが分からなければ、売りようがありません。
営業リソースが潤沢にあれば、ある程度方向性を決めて一気に「投資」することも出来ますが、中小企業だとそう単純にはいかない。
つまり、より「効率」が求められるということです。
限られた経営資源を如何に有効活用するか?
しかも、うまくいかなかったときのリスクも大きい。
マーケティング戦略をしっかり練らないと、売れるものも売れないけど、かと言って行動出来る時間も少ないのが悩みどころです。
そうなると、「引き合い」を増やすための行動が営業効率を左右する、とも言えるでしょう。
それを考えるのが、「引き合いマーケティング」。
どうやったら、「営業しなくても売れる」のだろう?
(もちろん、全く営業しなくても売れるわけはありませんが)
それを如何に達成できるかが、中小企業の経営ソリューションの一つであり、日々一番頭を使うところですね。
正直、楽なことではありません。
でも、売ることが大好きな営業マンとしては、「至福の時間」でもあると思います。
「無い知恵を絞る」と言いますが、私はどちらかと言うと、
「経営資源が少ないからこそ知恵が出る」と考えています。
だからこそ、経営は楽しい!
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どこで何を売っているかが分からなければ、売りようがありません。
営業リソースが潤沢にあれば、ある程度方向性を決めて一気に「投資」することも出来ますが、中小企業だとそう単純にはいかない。
つまり、より「効率」が求められるということです。
限られた経営資源を如何に有効活用するか?
しかも、うまくいかなかったときのリスクも大きい。
マーケティング戦略をしっかり練らないと、売れるものも売れないけど、かと言って行動出来る時間も少ないのが悩みどころです。
そうなると、「引き合い」を増やすための行動が営業効率を左右する、とも言えるでしょう。
それを考えるのが、「引き合いマーケティング」。
どうやったら、「営業しなくても売れる」のだろう?
(もちろん、全く営業しなくても売れるわけはありませんが)
それを如何に達成できるかが、中小企業の経営ソリューションの一つであり、日々一番頭を使うところですね。
正直、楽なことではありません。
でも、売ることが大好きな営業マンとしては、「至福の時間」でもあると思います。
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カラスの子育て
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最近、うちの事務所の近くの植木に、カラスが巣を作って子育てをしているみたいです。
3月くらいから発見して、時々タバコを吸いながら観察していたのですが、今日は明け方貴重な写真を入手したので、アップします。
どうですか?
結構近くで撮れてますよね?
巣は残念ながら、携帯のカメラでははっきり写らないので載せませんでしたが、距離にして50mくらいのところの同じ高さのところにあります。
朝事務所へ来て、タバコを吸おうとしたら、ベランダのところにおりました。
たぶん、子育ての時期で警戒心が強いため、こちらの動きをけん制しているのでしょうね。
カラスは、子育ての時期に巣の近くに人間が立ち寄ると、襲ってきたりすることがあるそうです。
こちらはただの好奇心ですが、彼らからすると、「警戒レベル」なのだと思います。
追っ払いたいから、近くへ寄ってきたのだと考えます。
特に怒っている様子はありませんでしたが、はっきり言って好意は持って頂いてないでしょう、、、
ちょっといつもと違う日常の体験が出来たのも、「三文の得」でしょうか?
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巣は残念ながら、携帯のカメラでははっきり写らないので載せませんでしたが、距離にして50mくらいのところの同じ高さのところにあります。
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たぶん、子育ての時期で警戒心が強いため、こちらの動きをけん制しているのでしょうね。
カラスは、子育ての時期に巣の近くに人間が立ち寄ると、襲ってきたりすることがあるそうです。
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