お子様のう〇ちの話です。
毎日出ているかチェックしていますか?
そして出たものを直接見てチェックしていますか?
娘が小さい時から、私と娘の会話は「今日は良いう〇ち出てたね~」というもの。
う〇ちを出すことは良いこと、良い状態のものはどんなものなのか。。。ということを、かなり小さい時から説明しています。
こちらの本を見せながら説明しました。
すっごく面白いイラストなので楽しめますよ!
いろんなツールがあると思うのですが、お子様の腸の状態を把握しておくってとっても大切ですよ。
コロコロしていたり、臭いが強かったり、硬さに偏りがあったりした場合には、それがなぜかを一緒に考えています。
「学校でちゃんと水分取ってる?」
「トイレに行く時間があんまりなかったから我慢した?」
「きっとあれ食べたからこんな感じなんじゃない?」
「冷えた?」
などなど。
食べたものをしっかり排出できているかをチェックするのも、大切な親の役割だと考えています。
汚いもの、臭いものという否定的な感情が先にならないよう、出たらスーーーッキリという
ポジティブな感情でいられるよう、小さい頃から習慣つけられると良いですね。
「どんなものを食べたら、どんな状態になるのか」がわかるようになれば、状態が悪くなった時にも、それを良い状態にするためのヒントをたくさん持っているので、元に戻しやすくなります。
今からでも遅くない!是非お子さんのおトイレチェックをやってみてくださいね。
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