あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。
ポッドキャスト『ChuさんのRITA log』第17回の配信がスタートしました!
今回は「物販客比率25%超え!サロンの未来を拓く店販戦略」をテーマに、美容室における商品販売(店販)の本質的な考え方と、成果を出し続けるサロンの共通点について熱くお届けします!
【ホームケアまでまとめて一つのサービスとして考える提案】
コロナ禍あたりから店販に力を入れるサロンが増えてきた印象がありますが、RITA株式会社では創業時から一貫して商品販売に注力してきました。
店販で成果を出すために最も重要なのは、スタッフ一人ひとりが「お客様におすすめするのが当たり前」と思える文化・環境をつくることです。むしろ「ホームケアの提案をしないなんてありえない」という共通認識を持つことがスタートラインとなります。
信頼を生む「一貫性」と「リピートの喜び」
RITAでは創業からつい最近まで、全店舗で1つのメーカーの商品のみを取り扱ってきました。自分たちが自信を持ってお客様に説明した商品を継続して取り扱い続けることで、「本当に良いものなんだ」という想いがお客様にもまっすぐに伝わります。
商品販売の本当の喜びは、単発で売れることではなく「リピートしていただけること」にあります。同じメーカーのものを扱い続けることが、確固たる信頼とリピートにつながっています。
さらに現場では、お客様の施術履歴をしっかり確認し、髪の状態や季節の変化に合わせてお声がけを工夫しています。ホームケアまで含めてトータルで提案することで、お客様との間に一層強い信頼関係を築くことができます。
「商品を売る」という感覚ではなく、「ホームケアまで含めて一つのサービスとしてトータル提案するのが当たり前」という概念へシフトしていくことが大切です。
本音の経営トーク:物販客比率25%を超えるお店が共通してやっていること
後半の「本音の経営トーク」のコーナーでは、高い店販実績を誇るサロンの共通点について深掘りします。
美容室における一般的な平均店販客比率は13〜14%と言われていますが、仕組みと意識次第で20%は十分に超えられます。そんな中で、さらに「25%超え」を達成しているサロンには明確な共通点があります。
それは、1つの商品をオーナーもスタッフも心から好きであり、「使い続けることで良い成果が得られる」と腹落ちしていることです。
スタッフ自身がその価値を確信しているからこそ、サロン全体に「これを使うのが当たり前ですよね!」という自然な雰囲気が漂うようになります。
データから見る「年間支払金額10万円以上」の顧客心理
データによると、年間支払金額が10万円以上のお客様の約50%は商品を購入しているという実態があります。
もし自サロンでこの数値に達していない場合、スタッフが提案を「言っていない」「言えていない」、 お客様が「離脱してしまっている」
など、どこかに課題やボトルネックが隠れている可能性があります。数字の裏にある顧客行動とスタッフの動きを見直し、泥臭く改善していくことが店販比率アップへの近道です。
今後はさらにホームケアまで提案することが
大切になってくる時代!
当たり前に提案する環境を作り上げていきましょう!
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次回(9/2配信)の予告
次回もサロン経営の現場に寄り添った、熱いトークをお届けします。お楽しみに!
メインテーマ:
昔と今のスタッフ教育の違い
本音の経営トークテーマ:
技術スピードと単価を両立させる時間管理のデータ
ChuさんのRITA LOG Navigated by 江崎江美
20店舗以上の美容サロンを展開する「リタ株式会社」がお届けする、スタッフと美容業界のためのポッドキャスト番組です。









