あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。
ワーホリ時代、旅行代理店で社長秘書を
やっていました。
社長秘書としての仕事。
毎朝の日課は『社長に日本茶を淹れる』こと
普段、緑茶の葉からお茶を淹れることなんて
なかったので、結構焦りました。
それも適当に淹れると「マズイっ!」って
指摘されるんですね。
家庭科の授業で習った記憶と、実家で
淹れていた記憶を頼りに、毎日、丁寧に
お茶を淹れました。
結果、「君の淹れるお茶、美味しいねぇ〜」
と言ってもらえるようになり、私も満足😊
まさか、パリで真面目にお茶を淹れること
になるとは!という感じでしたが、
うまく淹れられて良かったです。
海外に行くと、あまり意識してこなかった
日本の文化を意識するようになりますね✨