遺言太郎のタイムカプセル -3ページ目

出家

1995年の10月に、僧侶の資格(得度)を取りました。


実家はお寺とは関係はないので、職業としての僧侶に

なったわけではありません。


1995年の1月に阪神淡路大震災がやってきました。


私も阪神間に住んでいたのですが、幸いなことに

大きな被害にあうことはありませんでした。


しかしながら、直ぐ近くの場所では

一瞬にして多くの生命や財産が奪われ、

無常観や絶望感につつまれた方がたくさんいました。


今ある姿は、偶然によって成り立っているものであり

常に変化していくものだと思います。


いつになるかは分かりませんが、年老いて引退したら、

人里を離れて、徒然なるままに静かに暮らしていきたいものです。

お金のこと

あなたは、お金はいくら欲しいですか?


例えば、

100万円あったら何に使いますか?・・・豪華旅行や豪遊をしてみたい

1,000万円あったら・・・高級車を買いたい

1億円あったら・・・・大きなダイヤモンドを買いたい

10億円あったら・・・豪邸を建てたい

100億円あったら・・自家用ジェット機が欲しい

1,000億円あったら・・・世界の美術品を買い漁りたい

1兆円あったら・・・宇宙船を買いたい

10兆円あったら・・・軍隊を持ちたい

100兆円あったら・・・どこかの国を買いたい

1,000兆円あったら・・・出来るものなら、もう一人の自分(分身)を作りたい

1京円あったら・・・????

無限の冨があったら・・・????


お金は多ければ多いほど良いかもしれませんが、

思いつく範囲の事柄が、自分の欲望の限界かもしれませんね・・・

微分積分

文系人間の私が、高校時代の数学で微分積分を少しかじった程度なので、

間違っているかもしれませんが、おぼろげに微分とは曲線(関数)に接する

接点(接線)を求める方法で、積分は曲線から生じる積を求めるものであった

ように記憶しています。


人によって人生の曲線は様々かと思います。


山あり谷ありの波乱万丈の人生・・・

穏やかな曲線を描くような人生・・・


人生の曲線は、考え方や行動、偶然などによる積み重ねの軌跡であるなら、

微分によって、その瞬間の接線が見えてきます。


上昇曲線にあるのか?

それとも下降曲線にあるのか?


積分によって、それらの積み重ねの総量が見えてきます。


得をしたことの量、損をしたことの量。

手に入れたもの量、失ったものの量。


結局、人生で残せるものはプラスマイナス=ゼロであるかと思いますが、

残余物(プラスアルファー)として残るものは、幸福感という自分の尺度だけ

かもしれません。


毎日を幸福に感じて生きていきたいと思います。